2013.08.18
The Incredible Burt Wonderstone
いじめられっ子だった少年バートは、誕生日にマジックセットをもらったことをキッカケにマジシャンになる。
友だちのアントンとペアを組んで、一時はラスベガスで大成功をしていたが、時が経って落ちぶれる。
新しい形のマジックとして、ただ苦痛に耐えるだけのショーをするグレイが現れる。
彼のような目立つショーを求められるが、バートは彼なりの方法を模索していく。
大成功をしたときに、なんであんな生活になっちゃうんだろうな・・・自業自得だよ・・・。
ということで、あーあって感じで見ていた部分が大きいけど、
老人ホームでランスに出会ってからは、良かったかな。