持ち直す
ミーティングだらけの日。
午前2個目の途中で突然、喉に刺激。
それからしばらく頭痛。
午後1個目のときは顔も熱くて体調不良。
やばいと思いつつ、まだ寝れば治るだろうと思っておく。
午後2個目、社外の方々と、ちょっと珍しいミーティング。
とても話しやすい方々で、理解も早くて、話してて楽しかった。
それが終わったら、治った。
と、思う。
病は気から!
明日は京都、明後日から2泊3日で志賀高原。
ぜーったいに風邪ひいてる場合じゃない。
こうして1月が終わっていく。
みごとに金曜日のエントリーがない1月。
HeySay じゃなくて
今って、平成20年なはずなんだけど、
記憶を頼りに計算してみると合わない謎。
何年生のときだから何歳のはずで・・・と仮定して
「今の年齢-当時の年齢」を計算すると 2年ずれる謎。
昼にすっごく気になったけど放置していて、
たった今、検証してみた。
平成元年は(Wikipediaによると)1989年。
平成に変わったのが小4のときと記憶してたのが、まず間違い。
調べてみたところ、たぶん小3で、1年ずれた原因。
城先生だったという記憶は正しかった。
あとは単純に+1しないと合わないのは気付いてた・・・よ。
1989年-1989年+1=元年
2008年-1989年+1=20年
28-9+1=20年
平成何年っていう表現は、使わなくなるとわかんなくなる。
日本人として如何なもんか。
でもパッと計算できないからこそ、本人確認で使われたりするんだな。
時間管理
前のグループだと、話が脱線して延々と話す人がいても、
みんな気にしてないのか、
さらに脱線したまま話が続き、ミーティングは長引くばかりだった。
今はなんとなーく所属長が時間キッチリな感じで、
時間オーバーして話す人がいると雰囲気が変わるのが伝わってくる。
でもそれすら気にしないで話し続ける人はいるんだけど、
かなり客観的に、どっちが勝つんだろう?って場を見てた私。
私自身は、ミーティングは時間内に終わってほしい派。
んー、がんばれ。
コンタクトレンズ
クララスーパー・オーEX
7800円×2。
乱視用じゃない普通のレンズらしい。
価格表を見ていたら、乱視用は1万5千円くらいだった。
ちなみに、安いのと高いのでは装用可能な時間が違うらしい。
でも12時間までだったら、どちらでも変わらないって。
メモ:
度が合わない場合は3ヶ月、破損は半年まで交換できる。
3ヶ月以内にコンタクト装着状態で定期健診を受ける。
合うといいな。
Self Control
いや、ビックリするほど制御できてない。
喜怒哀楽というほど種類もないし、
仕事のことじゃないから、いいと言っちゃいいんだけど。
唯一耐えてるのは、ひきそうでひかない風邪。
もう2週間くらいひきそうでひかないまま。
このまま耐えろ~!
夢の記録
また覚えてた夢を記録。
ホントどーでもいい話でごめん。
いつも冬に着ている黒いジャケット。
たぶんここ4年くらいは毎冬に着てるアレ。
アレを飲み会の帰りに間違えて持っていかれて、追いかける夢。
追いかけるってのも単に走るんじゃなく、
なぜか飛行機で海を渡って、友だちが住んでるマンションを突き止めて、
追いかけては隠され、階段を駆け上り。
黒くてこういう形してて襟が立ってる感じで・・・、
って必死に説明してるのが、思い返せば不思議。
だって、特に何の感情も抱いてなかったはず。
なのに今日着るとき、あ、あった!!って、嬉しかった。
夢は心を投影するのか、夢が心に投影するのか。
夢に支配されることは簡単な気がした。
ハードコンタクト
えーっと、早速作りに行っちゃった。
眼科が開くちょっと前に行ったので、整理券3番GET。
ロスタイムは1時間未満で済んだ。
眼科はメガネを作りに行ったとき以来で、
その前は1dayのソフトコンタクトを作りに行ったときで、
定期健診を全然受けてなかった。
そういや前にソフトコンタクトを買ったとき、受けるように注意されたんだった。
ソフトコンタクトで違和感ないか?って聞かれて、
たまに白目にゼリー状のブヨブヨがあるって言ったけど、
ノーコメントでスルーされたので、これは普通のことなのか??
仮ハードコンタクトをして視力検査。
目のカーブとかは前に測ったデータを使ったのかな。
今回初めてわかったこと。
1つ目、コンタクトは意外に安かった。
私のイメージでは片方2~3万円だったのに、
特注じゃなくベーシックなやつで片方7千円くらい。
数年前に作ったのは特注だったのだろうか、それとも時代が変わったのか。。
ちなみに、正式名は忘れたけど、潤いタイプの安いやつは、
寿命は最大3年ということで、ちゃんと買い替えなきゃ。
初代コンタクトは6年使ったことを考えると(さらに右目は最近まで使ってた疑惑が・・・)
なかなか寿命は短いもんだ。
2つ目、ひとの目に普通サイズってのがあるらしく、
私はそれよりも、角膜が大きくて、平たいらしい。
そんなこと初めて言われた。
角膜が大きいって、黒目が大きいってこと?
でも、特注にしなくて大丈夫だろうということで、ちょっと小さめレンズ。
もし違和感があったら、また言いに行かなきゃいけない。
3つ目、残念なことに視力がさらに低下してた。
ソフトコンタクトのほうも、もう1段階、度を強くしたほうがいいって。。
もっと目が良くなりそうなことをたくさんしたいのだけど、
この生活はちょっと改めないといけないな。
というわけで、新コンタクトレンズは明日購入。
傍目から見る分には、何も変わらないけど。
蟲師
蟲を退治する蟲師。
コミックの映画化。
どろろと同じような感想。
原作を知ってればもっとおもしろいんだろうなーってのと、
もっと村の人の蟲を退治するところがいっぱいあればよかったなーってのと、
要は映画になっちゃったから、時間不足。
もっと昔の設定かと思ったけど、そうでもなかったっぽい。
100年前とか言ってたし、言葉は現代風。
なのに、村の人だけ見てると何時代かわからないくらい昔。
ちょっと違和感が・・・。
なぜか声の音量が小さくて、台詞がだいたい聞き取りにくいのが眠くなる一因。
あとは台詞のない時間が長いのも、一因。
あと、江角マキコだとは気付かなかった。
合わなかった。
原作は知らないけど、もっとお婆さんっぽいイメージがよかった。
そういうマイナス点を除くと、たぶん時間なさすぎ、詰め込みすぎ、になる。
意識して外出
最近の体調不良の原因はわからないけど、
たぶん家でダラダラしてることで、身体もダラけてると仮定。
今日は久々にジムに行って登ってきた。
登れるようにもなってないし、登れなくもなってない。
まぁ久々なので、そしてホールドも変わってたので、
1時間くらいでおしまいにしたけど、握ることがつらい今・・・。
握力つけなきゃ。
そこから駅に戻るとき、入試の予想問題を配られそうになった。
ネタ的にはもらっておけばよかったのか?
10歳くらい若く見られたのか、大学入試じゃないのか、不明。
ついでに、ヴィレッジヴァンガードなど。
何が欲しいわけでもないんだけど、見てるだけでおもしろい。
死にたい瞬間についての投稿を集めた本があって、
この内容をおもしろいと思えるのは、心が元気なときだけだなー
なんてことをしみじみ思ってた。
まーどうでもいいことだ。
ただ、楽しそうなものとか、皮肉で笑うものとか、変なものとか、
いろんなものがあるのを見ていて、
それが狙うところを笑って受け止められるようになったのって、
大人になったというか、社会に適合したというか、そういうことなんだと思った。
なんつーか、よかった、と。
パフューム ある人殺しの物語
何でも嗅ぎ分けられる嗅覚を持ってうまれた孤児・グルヌイユ。
人とあまり接することなく、奴隷のように生きてきたが、
女性の匂いを知ってから、それを再現するために調香師となる。
生まれ持った才能だけじゃなく、人と接することが少なかったこともあってか、
感覚や行動が動物的なグルヌイユ。
殺すことと、善悪の判断を切り離してしまっていることが、
彼の人間離れした感覚と、求めるものへの執着心の前では、当たり前。
不思議と怖さを感じないのは、人間ではなく、動物を見ているようだから。
前情報からストーリーは知っていたけど、飽きずに最後まで楽しめた。
どうやって、話題になった最後のシーンまでつながるのか、
そこに興味があったのだが、そこはちょっとおとぎ話みたいな変な展開で拍子抜け。
香水って好きじゃないし、特に興味もないのだけど、
グルヌイユが調合した香水だけは嗅いでみたいものである。