高水三山
先週、高尾山近辺に登ってから、もっと登ろうって思った。
もう雪は無くなってきてるということで、捻挫前の奥多摩登山を再開！
なんだけど、もし大雪があると怖いから、様子見で低山から。
そこで、高水三山に行ってみることにした。
予定
5:30 起床
6:20 出発
6:37 大井町駅 出発
8:38 軍畑駅 到着
9:00 開始
11:00 高水山
11:40 岩茸石山、ランチ休憩
12:00 再開
13:00 惣岳山
14:30 御嶽駅 到着、片付け
14:57 御嶽駅 出発
16:52 大井町駅 到着
実際
8:46 開始
10:15 高水山
10:47 岩茸石山、ランチ休憩
11:14 再開
11:50 惣岳山
13:08 御嶽駅 到着、片付け
13:26 御嶽駅 出発
軍畑駅で降りた人は10数人で、みんな同じルートだったようだ。
ソロの人が数人と、4人グループ、夫婦、子供連れなど。
山道に入って最初の坂でほとんど追い抜いた。
もうこのときには長袖Tシャツだけで登ってたほど、暖かかった。
雪を心配していたのだが、頂上付近にチラッとあるくらい。
霜は降りていたようで、融けてドロドロになってるところも多々あった。
頂上付近だけ急坂になってて、ストックをしまって手を使って登る感じだったが、
全体的には緩やかで、天園ハイキングコースをイメージ。
晴れてて気持ち良かった。
今度は別の山に行こう。
OWASP DAY
OWASP (Open Web Application Security Project)の勉強会。
毎度毎度、あぁちゃんとしないとなぁ・・って反省する。
セキュリティの仕事から離れて久しいが、これを忘れてはいけない。
自分の中の片隅にはせめて持っておきたい技術範囲なのだ。
「OWASP Testing Guideからはじめよう。セキュリティ診断技術の共有、そして横展開」西村さん (にしむねあ)
「社内における脆弱性対策情報共有に関する取組」 SCSK 鰈崎さん (カレザキさん)
「Mobile Security」 Alexey Troshichev さん
「OWASP Proactive Controls 2016日本語翻訳版リリース！」倉持さん
「セキュアコーディング方法論再構築の試み」 徳丸さん
「セキュリティあるある実態調査〜数値化されない「セキュリティのあるある」をみんなの挙手で数値化しよう〜 」渡辺さん
この集まりは非常に反省するし、タメになるし、できれば自分も何か還元したいけど、
それを忘れていて何もしないでいると、また次の勉強会になり、思い出して、反省する。
ユージュアル・サスペクツ
刑務所に入れられた5人のうち1人が、何か別の犯罪の容疑者。
船の上で麻薬を探し・・・
って雰囲気の内容だったけど、よくわからなかった。
犯罪とかFBIとか出てくる映画は苦手だ。
最後にこいつかーってわかっても、それを振り返るためにもう一度見る気は起きず、わからぬまま。
友達に勧められてみたのだけど、申し訳ない。
相変わらず
会社で、やっぱり自分が必要とされてる感はあるけど、このままじゃいけない感のほうが強い。
月末のパーティーがあり、雑談してるのは楽しかったけど、いわゆるアツい話になると冷めてしまう。
悩んでるとは違うから、メンターに相談するつもりもないけど、
モヤモヤを解消するには前に進まないといけないとは思う。
前ってどこ？ってのは、ちゃんと時間を作って見ていかないといけない。
しあわせへのまわり道
夫に浮気されて離婚することになったウェンディ。
新しいことを始めようとタクシー運転手による運転講習を受ける。
運転手ダルワーンはターバンを巻いたインド人シーク教徒で、その姿のため運転手しか仕事がなく、
さらに家族が決めたお見合いで見知らぬ女性と結婚するという、伝統的な生活を守る人だった。
普通に生活していたら絶対に出会わない二人。
それでも互いに、違う生活、違う人生に興味を持ち、心を広げていく。
日常生活の中なんだけど、旅。
恋愛関係になるわけでもないし、人生を変えるような出会いだったわけでもないが、
自分の家族じゃないところに少し心許せる人間関係があるのは、いいなと思った。
肩周り
肩の筋肉がガッチガチなのは、ハイキングのせいか、その前の日のボルダリングのせいか。
どちらかわからないけど、ボルダリングだけのとき以上に痛い。
ってことは、両方のせいかな。
山、1回行くと、連続して行きたくなるね。
登ってる間は仕事のムシャクシャを忘れられるのは良いこと。
降りちゃうと元に戻るのがダメなこと。
冬山？
モンベル・アウトドア・チャレンジの、
山歩き講習会＜はじめての冬山編＞奥高尾 に行ってきた。
スタッフさん、女性2人、おじさん2人、若い男1人、と、私で7人だけ。
定員より少なかったのは、昨日が雨で雪もなさそうだったからか。
でも、晴天であったかくて、春みたいな天気だったから、それはそれでいっか。
冬山についてのお話はたくさん聞けたしね。
日影バス停で合流して、少し移動して準備体操など。
もうこの時点でシャツ1枚になってちょうどいいくらい、あったかかった。
ときどき小休止しながら、景信山までは上り坂。
暑くて汗かいて、休憩では寒くて、1枚着るか着ないか微妙なラインだった。
その後は尾根だったりして、あんまりハードなこともなく、ときどきお話を聞きながら歩く。
スタッフさんは気さくで、晴れちゃった上で何を教えるかを一生懸命考えてくれて、よい人だった。
お昼は関東平野を眺めながら、大福とパンとフリーズドライのリゾット。
その後ようやく他の方々とおしゃべりをして、スタッフさんには何か運動してる？って聞かれた。
肩らへんの筋肉があるから何かしてるんだろうなって思ったって。
それからボルダリングの話をして、入間にある平山ユージのジムには一回行ったほうがいいよって。
アイスクライミングの話もしてくれて、楽しかった。
帰りは下り階段ばかりで膝が心配だった。
帰りの電車でちょっと痛くなったけど、まだ大丈夫なほうかな。
高尾山も裏の方にいけば紅葉も空いた中で見れるらしいし、いろいろ知ることができた。
楽しかった。
冬山のほうは全然だったので、別のやつ申し込んじゃった。
地図
明日は初めての冬山講習なのだが、Twitterで見たところ、もう雪はないらしい。
準備はしっかりしてたつもりだけど、今日バックパックに詰めてて、
やっぱり地図がないと怒られる気がするな・・・と、慌てて本屋に行った。
JRのほうの駅の上の本屋にはなくて、
東急の上にも本屋あったよな？と思って行ってみたら、なくなってた。
LAVIの上の本屋にもなかった。
で、諦めて怒られようと思ったら、
以前同じ山に行ったときにもらったカラーコピーを大事に取っておいてあった！
やったー！
雪はなさそうだけど、雨はやんでるといいな。
お菓子とか行動食も買ったし、寝坊しないように早く寝よう。
カラオケ
今日は LIVE DAM を使えた。
そしてマイクも壊れてなかった（と思う）。
点数も前半は 80〜85点が多く出たので、戻ったなって思った。
でも後半はあんまり歌ったことない曲にしてたこともあるんだけど、80点以下が続いて悲しかった。
歌いたい曲を歌うと古くなって、これが歳かと自分にガッカリする。
あんまり歌いたい曲がないというか、歌うための曲がないのか、CDを買わなくなったから覚えなくなっただけか。
通勤経路を変えて帰り道の時間が少し余るようになったし、帰りは曲でも聴こうかな。
それだったらiPod shuffleみたいなの欲しいな。
shuffleだったら安いし、買っちゃえばいっか。
ボルダリング
今日もやっぱり秋葉原。
雨だったからか、いつもより混んでた気がする。
前回できなかった赤2つを集中的にやった。
けど、結果、できなかった。
しかも、オーバーハングのほう、24日になくなるということで実質今日で終わり。
前と同じところまではいくんだけど、そこで指の皮が破れそうなくらいに痛くなって、終わる。
やっぱり体重を減らさないとダメだなってことはわかった。
PUMPの赤は5級、PEKI PEKIの緑は4級。
なんだけど、この2つが同じレベルに感じるということは、やっぱりPUMPのほうが難しいんだな。
今度の水曜どうしようかなー。
最近のムシャクシャした気持ちを落ち着かせるには、ボルダリングがちょうどいいんだよな。