いいとも終了
原宿で人身事故とかで、朝から電車は運転見合わせ。
間に合うか微妙だったので、あっさり諦めて在宅勤務にした。
お昼はうちにあったもので済ませたので、テレビを見ながら。
そう、今日は笑っていいともの最終回。
久しぶりに見た。
そりゃそうだよね。
社会人になって見る機会はあんまりない。
でも、いつ見てたんだろう？
大学生のときは見てそうな気もするけど・・・
あとは子供のときの夏休みとか春休みとかかな？
12時なんて普通は学校か仕事なのに、こんなに親しまれたのはスゴいね。
目黒川沿いの桜並木
大崎駅に行く途中の川が、どうやら目黒川らしいと気付いたのは一昨日くらい。
上流のほうに行けば、中目黒桜まつりのエリアになるのかな。
ずっと雨だったけど、夕方になって急に晴れて、キレイだった。
酸素系漂白剤とクエン酸
それらを混ぜるとキケン、という話ではなく。
マイボトルの茶シブを掃除するのに、重曹を使えばいいだろうと思ってやったんだけどあまり取れず。
昨日実家で母が、酸素系漂白剤が良いといってたので試したら、すぐに茶シブが取れてビックリ。
漂白剤という手があるのは知ってたけど、酸素系という種類があるのを知らず。
よくよく見てみたら、昔母からもらってた漂白剤が、まさにこの酸素系ってやつだった＾＾
そろそろ加湿器をしまおうと掃除していたら、水道水が蒸発した後の薄茶色の塊が取れず。
カルシウムとか鉄分が固まったものらしい。
説明書を見てみたら、クエン酸で掃除せよとのこと。
掃除する上では漂白剤、重曹で充分なのかと思ってたら、クエン酸という手段があるのを知った。
去年どうやって掃除したんだか覚えてないけど、クエン酸は持ってないので買いに出かけた。
普通の洗剤売り場には売ってなくて、ようやく100円ショップで見つけた。
で、やってみたら、すぐに溶けた！
調べてみたら、重曹とクエン酸があればだいたい掃除できるらしいな。
お風呂の鏡についた白いのも、同じ種類だろうとクエン酸で掃除してみた。
少し取れたけど、まだ残ってるのでまた次回に持ち越し。
国際交流？
初めて国際交流パーティーなるものに参加してみた。
この前のスキー＆スノボツアーが楽しかったから、パーティーはどんなだろうと思って。
行ったのは、Gaitomo というところがやってるパーティー。
行こうと思ったのはそのツアーの後すぐくらいだったけど、
仕事の都合でドタキャンしてしまったので、ドタキャンはしない主義なのに申し訳なくて、変わりに今日。
外国人は男性ばかりで、女性はいなかったように見えた。
もしかしたらアジア系の方がいたかもしれないけど。
男性も当然ながら日本で働いてる方がメインで、日本語ペラペラが多かった。
もしくは日本語を練習してる人。
（見た目で）英語を話すであろう人には学生っぽい女の子が群がってたが、当然混じれない。
ということで、英語の練習にならず！
･･･行く意味ないじゃん。
一番話してたインドのエンジニア曰く、私は見るからに理系でマジメそうだから話しかけづらいらしい。
まーそうだよねー。。
ってことで、このパーティーはもう行かないだろうな。
オープン・サービス・イノベーション [Kindle版]
著: ヘンリー・ チェスブロウ
物を作ってただ売るだけじゃなくて、どういった付加価値があると売れるのか？を事例を交えて解説した本。
同じことが何度も書いてあった気がする。
そしてそれぞれ目から鱗ということもなく、ふーんそっかーと小さく知識を得た感じ。
んー、評価が高い本なのに、あまりおぉ！ってことがなかったってことは、こういう話は苦手なのかなぁ。
ずっとあなたを愛してる
ジュリエットは15年の刑期を終えて出所し、歳の離れた妹レアの一家の元へ身を寄せる。
実際にどんな罪を犯したのか、ジュリエットは全く話さないので、レア一家とも距離がある。
だが、レアの養子プチリスがジュリエットになついたことで、徐々に心を開いていく。
どんな罪を犯したのかが隠されたまま、ストーリーが進んでいく。
ストーリー序盤では、そもそもジュリエットがなぜ15年もレア一家に会わなかったのかが隠される。
そして、それが明かされた後は、どんな罪を犯したのかをレア一家と共に推測しながら見ることになる。
ずっとモヤモヤするし、少しイライラもする。
最後にそれが明かされても、具体的ではないので、モヤモヤは残る。
このモヤモヤ感が、あぁフランス映画だなぁと実感させる。
医者だったジュリエットが安楽死を選択するほどの病気とは、何だったんだろう？
それがわからないと、しょうがないよね、とも思えず。
平塚
午後からは実家に行ってきた。
姉一家と妹のところが来ていて、姪っ子二人と甥っ子一人で賑やか。
なかなか全員集合はできないけど、少しずつでも会っておきたい。
4歳児たちは仲良く遊んでて、成長を感じる。
絵も上手になってたし、思いやりや優しさも見えるし、遊び方の工夫なんかも見える。
相変わらず最初は私が行くと逃げるけど、途中からは一緒に遊んでくれたりもするので良し。
1歳児にはまだ私は認識されてないようで、最初っから最後まで顔を背けられてしまった^^;
まーそのうち相手してくれると嬉しいな。
祖母もお散歩したりして、足腰の運動をしているようでよかった。
こちらもまた、平和な時間で楽しかった。
お花見
新宿御苑にお花見に行ってきた。
今回は一人じゃなかったので、大量に人がいても心折れず^^
ソメイヨシノはまだ蕾が多かったけど、いろんな種類の桜があるので、満開の木も！
そして満開の木には、やっぱり人々が群がる。
すごく暖かくて、気持ちの良い天気だったので、眠くなりながらのんびり散歩。
朝はそんなに人がいなかったのに、ランチにお弁当を食べてた間にものすごく増えてた。
やっぱり朝から行って大正解だったな。
明日は雨みたいだし、来週末も曇りの予報だし、
土日の花見としては今日が最高だったかもしれないなと、大満足。
桜の写真がどうやったら上手く撮れるのか、全くわからない。
桜の白が飛んでしまって、空の白と混ざってぼんやりしてしまう。
一眼レフを持っていって、ちゃんと練習してみればよかったかな。
カメラを変えたって上手く撮れるわけじゃないってことは、わかってるけどさ。
2日間で上手に彼女にナル方法
嫌な男を演じて女性に近づくことで、その女性の彼氏を良く見せる。
小遣い稼ぎにそんなことをしていたタンクだが、親友ダスティンの彼女レイチェルに惚れてしまう？
邦題が意味不明だが、同時期に似たようなタイトルの映画があったせいだろう。
原題は MY BEST FRIEND’S GIRL といたってシンプル。
ダスティンの彼女も、友だちの影響もあるんだろうけど男たらしだし、
タンクもレイチェルに本気なんだか何だかわからないし、感情移入のしようもなく。
途中で一回寝ちゃって、ちゃんと巻き戻して見直したけど、後半よくわからなかった。
たぶんあらすじ以上のことはなかったように思う。
二丁目
新宿には何回も行ってるけど、新宿二丁目に足を踏み入れたのは初めてかもしれない。
とはいえ、ランチタイムなので、本気を出してない時間だろうけど。
けっこう派手にポスターなんか貼ってあったりして、濃い。
観光気分で入るのはいいけど、生活空間の近くにあったらキツイなー。
ちょっと異空間を垣間見たランチタイム。
食べたのは、つけ麺でした。