恋愛社会学のススメ
売れない建築家クリスと、奔放なギッティのカップル。
親の別荘に旅行に来て二人で過ごす。
そこで偶然出会った先輩建築家夫婦と自分たちを比べてしまい、関係がギクシャクする。
恋人同士が破局に向かうときによくある光景を描いた映画。
最初はバカップルって感じにアツいのだが、
気持ちのズレも目につく。
クリスの仕事がうまくいってないのを、
ギッティがそれを軽い言葉で流して上から出たり、
良く見せようとしているところを、落としてしまったり、噛みあってない。
ギッティがイッちゃってる人っぽくて共感できない。
シーカヤックキャンプツアーの荷物
前に行ったときの持ち物の記憶が全然なくて困ったので、
次回のために記録しておく。
とりあえず持ち物リストを見て用意した。
シュノーケルセットが邪魔なんだけど、それ以外は余計なものはないはず。
シュノーケルセットは、天気がよくて海に入りたくなったときのために持っていく。
フィンはカヤックの外側にくくりつけて運んだ記憶がある。
どうせ無人島なら汚くてイイヤって思ってるので、服は最小限に1枚ずつ。
雨で寒いときがあるかも?ってことだったので、コンパクトな長ズボンも入れておく。
あとはレインウェアもあるので、寒かったらそれを着るかな。
テント、マット、寝袋など、こいつらがかさばる。
でも重要アイテムなので仕方ない。
奥の水色がテント、手前が右から、座布団、マット、レインウェア、寝袋、シーツ。
シーツはなくてもいい気がするが一応持ってくかって感じ。小さいし。
トイレットペーパー、虫よけ、日焼け止め、ヘアブラシ、ヘッドライト、ナイフ、タオル。
こまごまとした生活用品たち。
食器セット。
皿の中にコップと箸スプーンフォークも入れて、全部重ねてコンパクトにしまえる。
漕ぐときのセットで、帽子、グローブ、長袖速乾シャツ、水着など。
これはカヤックの中にしまわず、当日着ていくものなので、別にしておく。
これらを防水バッグやメッシュバッグに入れて、キャリーケースに入れる。
あとは帰りの服を入れなきゃいけないが、いまいち隙間がなくなってしまった。
まぁそれくらいならリュックに入れてもいいし、なんとかなるだろう。
ということで、いちおう荷物の準備、おしまい。
防水バッグ 5L
大き目のを2つ持っているんだけど、
たしかに小さいのがあったほうが便利。
普通の旅行でも、これくらいだったら気軽に持っていける。
プールサイドとか海岸とかに持っていくのも安心だ。
平塚
おそらく年末以来で、実家に行ってきた。
甥っ子と姪っ子が両方ともいて、ワイワイ楽しかった。
最初は甥っ子が遊んでくれたんだけど、
前に会ったときは数回連続で風邪をひいててぐずってたから、
そもそも走り回ってるのも、たくさんしゃべってるのも初めて見るようなもので新鮮。
私の名前を写真で学習していたようで、ちゃんと名前で呼んでくれて嬉しい。
その後、祖母のほうに挨拶に行って、ケーキとお茶をいただきながら、
旅行の話とか近況とか雑談をしながらテレビを見てまったり。
他の姉妹が実家にいてもあんまり一緒に過ごさないらしいので、祖母孝行になってるかな。
そしてまたうちに戻ったら、チビッ子は並んでお昼寝してて可愛かった。
遊び相手がいなくなって暇だったので、母と旅行の話をしたりとかなんとか。
チビッ子たちが起きて、母が夕食の準備が片手間になってしまったので、
とりあえず盛り付けらへんを手伝って、夕食もいただいた。
父はFacebookで近況を見ているようで、モロッコの話を聞かれた。
書き込みはしなくとも見ているということか。
祖母、両親、チビッ子たちと話したり遊んだりして、だいぶ充実した時間だった。
帰りの電車ではもうぐったりして何回か寝てしまったよ。
梅雨入り
沖縄が梅雨入りしたそうな。
でも海は穏やかだろうから大丈夫だっていうメールをいただいた。
過去2回、どちらも波が高かったり風が強かったりしたから、
海が穏やかならそれだけで嬉しいかも。
さて、明日明後日で準備するぞー。
第2回 Androidテスト祭り
第2回 Androidテスト祭り に行ってきた。
Android テスト部のは内容がしっかりしてて好きだ。
「Androidのセキュリティと品質保証の問題について」 (谷口 岳/タオソフトウェア株式会社)
『Android Security 安全なアプリケーションを作成するために』 の著者による、セキュリティについての講演。
本を読んであったので、その復習といった感じになったが、
全然内容を知らない人にとっては、ついていけない内容だったのではないだろうか。
というくらい、本同様にプログラマー目線の細かい話。
(この設定を忘れるとこういうセキュリティホールができるとか)
ユーザとベンダで生討論!みんなでつくる「受入れテストガイドライン」
発注側(電通の方々)と受注側(Androidテスト部)、という感じで、
違う立場の人が何を考えて何を気にしているのかを紹介しようというセッション。
プログラマーとかテスターとか、そういう技術者は、機能や技術の目線で話す。
でも、電通さんはクライアントに夢を売る商売であって、夢について合意が取れたら、実現手段を探す。
そしてクライアントの要望も、言語化できない雰囲気やイメージが重要である場合がほとんど。
電通さんの話で印象的だったのは、クライアントとの言語化できていない要望を言語化したいということ。
例えばフィギュアとか体操とか、スポーツでも芸術点のような要素はあって、その採点基準はあるはずだし、
フランスで芸術が盛んなのも批評家がたくさんいて、批評するための言語があるかららしい。
だから、ソフトウェアやサービスについても、言語化できないはずはないんだけどなーって。
もしそれができれば、なんとなくイメージ違うんだよねーって却下になることもなくなるはずということだ。
今回は問題の投げかけだけだったが、興味深い話だった。
CI導入ライブ-jenkins ci server
Jenkins で Android の自動テストをどうやればいいかってのを、デモを交えて。
Jenkins はソースコードのチェックアウト、ビルド、テスト実行、レポートという一連の流れを実行するアプリ。
うちの会社でも使っているから、内容はわかりやすかった。
エミュレータ上でのテストだけでなく、実機のテストもできるらしい。
と、ここまで来て、寒さがヤバくなってきたのでおしまい。
今風邪をひくわけにはいかんのだ。
1つ目のセッションから冷風は吹いてて周りの人も寒そうにしてたけど、
エアコンは見当たらなかったような・・・。
ラブ・アゲイン
妻エミリーから突然浮気を告白され、離婚を切り出されてうろたえる中年男キャル。
15歳からエミリーだけを愛してきたので、女性との接し方も不器用。
やけ酒をあおりにバーに入り浸っていたとき、ナンパ師ジェイコブと出会い師事する。
見た目であれだけ変わってしまうとは。
というくらい、ジェイコブに指導された後のキャルが違う。
見た目に自信を持つ ⇒ ナンパに成功する ⇒ 男として自信を持つ ⇒ ・・・
ということで女たらしになっていくわけか。
狭い範囲で人間関係がゴチャっとしていて、ワイドショー感覚。
キャルの話とハンナの話と2つの話かと思っていたが、それらも後半でガッツリ合わさってくる。
この家族、すごいもんだ^^;
脇役だったのかもしれないけど、ジェイコブ、いいやつだ。
キャルも認めてやれよって思う。
GW
月末と月初のミーティングが全て詰まった日が終わり、GWに突入。
いつになく、あんまり実感がないのが現状。
海外に行かないのと、有給を取らないのと、
節約中なのと、曇っているのと、なんかいろいろ。
ボチボチ予定はあるけど、4連休のほうの準備しなきゃ。
天気が気になってしょーがないけど・・・
曇天
あれ?沖縄、曇りと雨のマークしかなくなってる・・・
「確度がやや低い予報」ではあるけど、ヤダなぁ。
最近そんな天気ばっかだから気分も晴れぬ。
仕事でもミスが多くて気分が晴れぬ。
太陽、カモン!
来週
月末に近づくにつれ、なのかわからないけど、
なんとなく解放感が出てきた。
別に何も終わってないけど。
来週の今頃は沖縄に向かう飛行機の中かな。
あと1週間でなるべく健康体になろう。
そろそろ天気予報も出てきたので気になるところ。
とりあえず3,4日は雨ではないという予報になってる。