豆苗
土曜に食べた豆苗。
パッケージに、水につけて、陽の当たる室内に置いて、毎日水を変えれば、
2週間でまた収穫できる状態になりますって書いてあって、
半信半疑でやってみてる。
陽の当たらない部屋ではあるが、4日目にして伸びてるのがわかるレベル。
ホント世話なんて全然しないでこれって・・・いいな。
指の具合
指、皮が剥けたところは元に戻しておいたら、そのままくっつきそうな気配。
ちゃんと乾燥したら剥がれてくるのかもしれないけど、とりあえず痛くはないからいいや。
擦り剥けたところは、ちょっとヒリヒリする。
消毒をしたつもりだったけど、バイキン入ってるんだろうな。
でもこっちも乾燥してるので、いずれにせよ絆創膏的なものは必要ない状態。
会社でも誰にも気付かれることなく過ぎた。
テーピングさえすれば、またすぐ登れそうだな。
ウィークエンドはパリで
結婚30年の記念日にパリ旅行に出かけた熟年夫婦。
金銭感覚も合わないしセックスレスだし、ケンカばかり。
でも一緒にいるうちに隠していたことをポツポツ話したりして、距離が近づいていく。
奥さんのほうの派手な金銭感覚は理解できないし、
旦那さんのほうがマトモな人間な気はするけど、そこまで共感できないし、
なんなんだろうなーこの違和感・・・というモヤモヤしたまま終わっていってしまった。
カラオケ
昨日は行かなかったので、今日は行ってみた。
風邪気味かなって思ってたけど、喉自体はそれほど悪くはなかった。
でも、83点くらいのと、77点くらいのと、2分された感じ。
今までよかったはずの曲が悪かったり、ダメなのは相変わらず。
細かい音程のズレを直すように努力しましょう、っていう結果が多かった。
前よりもズレてるんだろうなってことに気づけてないのは、やっぱり調子悪いか。
まーいいや、声を出すことは大事だし、続けよう。
カメラ模様替え
レンズキャップに紐を取り付けられなかったので、新たに購入。
300円くらいなものだったんだね。
しかも、こいつには元から紐がついていたため、新たにつける必要もなく。。
次は前々から買おうと思ってた、カメラストラップ。
ストラップにCANONって入ってるといかにもカメラなので、海外では狙われないよう裏返してた。
でも、カジュアルなやつをつけてる人を見かけて以来、絶対マネしようって思ってた。
最後、クッション。
カメラもレンズも新しくなり、カメラ本体が小さく、レンズが大きくなったので、
ぴったりフィットしなくなったので、巻くタイプにしようかと思ってた。
んー、巻いてみたら、ちょっと不恰好。
カバンの中にこの形で入れておいて、使うときは外す感じかな。
だけど、結局前から使ってたソフトケースのほうがしっくりくる気もする。
ここは考えないとな。
イイ感じに一新された。
使おう。撮ろう。
freetel simple
気になってしょうがなかったけど、発売開始後すぐに売り切れになってしまい、
それでさらに気になってしょうがなかったけど、
売ってるよって教えてくれた人がいたので、速攻ポチって、昨日届いた。
今の会社はスマホを持ってないとキツイから、こいつをメイン機にできないのが残念。
だけど、タブレットでデータ通信、こういうシンプルなもので電話と分けるのが、
自分の中でベストかと思ってるので、近いうちにその構成で試したい。
freetel priori2 よりもさらに小さい箱がポツンとダンボール箱に入っていた。
手のひらに収まる理想的なサイズ。
SIMカードも標準サイズが2枚入るようになってるので、海外でもOK!
こいつ通話用メイン機にしたいなぁ。
通話しないから出番はほとんどないわけだけど・・・
データビジネス創造コンテスト
慶應SFC & ブレインパッド「第3回データビジネス創造コンテスト」 最終プレゼン/表彰式
なんかおもしろそうだったので行ってみた。
でも、思ってたのとなんか違ったので、半分聞いて帰ってきちゃった。
高校生から大学院生まで、テジタルネイティブ世代の学生さんたちが、
シャンプーに関する顧客行動などのデータを分析して、
わかったことやそこからできるアイデアを発表するっていう内容。
元のデータを知らないから楽しめないってのが大きいかな。
でも分析の型みたいなのはわかったのでよかった。
分析の詳細については発表に含まれてなかったからわからないけど、
目的変数、説明変数を決めて、いろんな手法で予測まで行って精度と必要な変数の精査を行う感じか。
仕事の方では自分でやる部分がますます少なくなってる気がするが、
実装じゃなくて頭を使う方面で、がんばろ。
ボルダリング
今日も秋葉原のPUMP。
次の用事があったので、13時半まで1時間半やるつもりだった。
そして、荷物を減らすべくリキッドチョークにしてみたのだが、それが失敗の元?
前に途中までできてた赤は、もうなくなってしまっていた。残念。
でもどんどん課題が変わるのは良いことだ。
だから、今日は斜度のある壁のほうに新しくできてた赤をやってみた。
男性がすらすら登れていく中、なかなかできない私。
どうやら懸垂力の問題のようだ。
けっこう頑張っていたつもりなんだが、途中で一回、ホールドに左の人差指が当たって擦り剥けた。
血が出てしまったので、更衣室に戻って絆創膏を貼って復活。
しかし、ここからもうおかしかった。
また同じところをやったら、すぐに今度は右手の薬指の皮が剥けた。
もともと硬くなってきてたところで、それが剥がれた形なので、血は出ないが、
皮膚が薄くなってしまっているわけで、やっぱり保護のため絆創膏を貼りに更衣室へ戻る。
そしてまた戻ってきて同じところをやったら、今度は右手の小指の皮が同じように剥けた。
もう、なんだか心が折れたので、ヤメ。
1時間しか登ってなかったし勿体なかったけど、指3本に絆創膏だもんな・・・。
そろそろテーピングで指を補強するやつをやらないといけないんだろうな。
斜度のある壁だとそれが普通なんだろうな、きっと。
きっと、私の体重が重すぎるせいじゃないよな、、、って思いたい。。。
というわけで、手、ボロボロ。
水もお湯も石鹸も染みる。
運命のボタン
突然玄関に届けられた箱の中には、ただボタンが入っていた。
その説明に来たスチュワートの話によると、押せば誰かが死ぬが100万ドルが手に入るという。
それを押すか押さないか、押したら何が起きるのか・・・
というわけで、押すか押さないかを迷うプロセスを描いたものだと想像していたが、違った。
っつーか、そっちのほうが絶対おもしろかったと思うんだけどなぁ。
以下、ネタバレ。
わりとあっさり押しちゃうんだけど・・・そのあっさりさがダメよねって話かな。
押した後にゾンビ映画のごとく従業員なる鼻血ヤローが襲ってくるような、出来の悪いマンガのような話。
押したらエージェントが誰かを殺しに行くならまだわかるんだけど、
誰かに言ったらタダじゃおかないぞと、違う話になってきて、
子どもを拉致して目と耳を潰す・・・って超能力モノになってる。
なんだこりゃ。
早い
1週間が経つのが早い。
あと2週間で全てを終わらせると考えると、来週いっぱいで形になってないと。。
と考えると、土日は仕事しないといけない?と最近毎週思ってる気がするが、
外に出ないと調子が出ないし、翌週の気力に響くので、結局そんなに仕事してない。
時間、ないねぇ。