Diary

オンライン英会話、今日は入門解説という一番初心者向けコースにしてみた。
教材を主に日本語で解説するという、中学・高校のようなレッスン。

こうしてみると、なんで学校ってこういう授業しかなかったんだろう？って不思議。
実際に使えるレベルじゃない。

もちろん解説は丁寧で、ニュアンスの違いも教えてくれるし、予習にいい。
入門解説に出てから普通の会話コースに出れば、緊張は減りそうだ。

教材は1週間に2種類なので、解説と会話に出ると4日使う。
気合いがあったら、さらに初級コースに出ればいい。

1日1レッスンを使い切るのは、精神力が持たない。
なるべくそれに近づけるよう、頑張ろう。

朝も眠いし、昼間も眠かったし（社内サーバが壊れて仕事できなかったからってのもあるけど）、
そして夜となった今も眠いのだけど、どうしたらいいんだ？

そのくせ朝は5時とか6時とかに一度目が覚めたりするんだよなぁ。

コーヒーを控えてるのがいけないのか？
単に熟睡できてないのか？

バーチャル英会話というものの無料体験に登録した。

昨日は踏ん切りがつかず、ちょっとためらってるうちに教室が満席になり、レッスンを受けられなかった。
（オンラインだけど1人の先生あたりの人数が決まっている）

今日は頑張って参加してみたものの、初級コースでも難しい。

何が難しいかって、フリートークなこと・・・。
ロールプレイも、おおまかにシチュエーションが与えられるだけで、
自分で架空の話を作らないといけない。

相変わらず、英語以前の点で躓いている。
今日の成績は、入門レベル（初級レベルの下）とのこと。

一番下のクラスはレッスン数も多いし、そっちから慣れたほうがいいか。

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評判とか口コミとか検索してみたら、ここの英会話はわりと体系だっていて、
他のところよりもフリートーク感が少ないらしい。

これよりフリートークが多かったら地獄じゃ。

ってことで、しばらくここで頑張ってみよう！って思ったのであった。

探した物件をマイページに登録していたので、
一気にチェックボタンにチェックを入れて、問い合わせボタンをポチッと。

そうすると、扱っている不動産屋さんが別々なので、それぞれから返信が来る。

そこからが大変。
というか、どうしていいものやら、わからない。

返信メールの中に、他者さんが扱ってる物件でも紹介できるので・・・と書いてある。
要するに、どこかマトモな不動産屋さん1つだけと連絡を取れば、それで全て事が足りるのだ。

1つでいいのに、最初にたくさん問い合わせしちゃったもんだから、めんどくさい。

今は、マトモに相手してくれる不動産屋さんを1つ探している状態なんだが、
そうやって他のところを保留にしていると、さらなるメールが来るし。

とりあえず、ちゃんとメールでやり取りしてくれるところと、そうでないところがあるのはわかった。
あと、1～3月はいちばん良い時期らしいので、この間に決めてしまおうとも思う。

17歳年下の生意気な社長・鈴木行と恋に落ちたアラフォー女性・中村るい。
るいは、マレーシアで銃に撃たれた行を看病する。

それだけ？

3日前のシーン、5年前のシーン、8年前のシーンと、
現在と交互にいろんな過去の回想シーンが混じってきて、
それでかろうじて彼らの人間関係図がわかるけど、それ以上の内容がない。

ちなみにテレビドラマは見てない。

起承転結の、「起」だけでストーリーが終わった感じ。
なんだったんだろう。

正月に実家に帰れなかったので、今日行ってきた。

ちびっ子たちが来るよって言われていたのだけど、結局来たのは姉一家だけだった。
でも来るのが遅かったので、かなり久々に、親と自分だけの時間が長かった。

旅行の話を聞いたり、近所の話を聞いたり、自分のアップデートを伝えたり。
母・父・祖母それぞれから話を聞く。
話を聞きながら、ふと冷静に、私は根っからの聞き役なんだなって思ってしまった。

あれだけいろいろおしゃべりする人々の血筋なら、私ももう少し話せていいと思うのだけど、
話す・聞くというのは、血筋じゃなくて環境によって決まるようだ。

暗くなってきた頃に姉一家が来たのだが、
上の子には人見知りされて、私が同じ部屋に入ると逃げられるという。。
私も人見知りだから、気持ちはわかるけどね＾＾；

そんなこんな、いつもの実家だった。

最愛の妻を失い、人生に楽しみを見出せないベンジャミン・ミー。
14歳の息子は反抗期で学校を退学になり、幼い娘は無邪気でおませ。
環境を変えて何もかも新しくやり直したいと、仕事を辞めて、引越しを決意する。

その引越し先が廃園となった動物園。
当然のように断ろうとするが、無邪気に動物たちと戯れる娘を見て、引き取ることを決意する。

最愛の人を失ったあと、自暴自棄になってしまうのは、わかる気がする。
動物園なんてお金がかかるもの、どうやってできるんだ？と気が遠くなりそうだけど、
もともとお金のことをちゃんと考えない人だったから良かったのかな。

お金が足りないという問題は常に根底にありつつ、その上に人間関係が動いているのがイイ。
ベンジャミンと飼育長の関係もいいし、息子くんと女の子の話も良い。
もちろん、父・息子の関係も、父・娘の関係も、それぞれ良い。

都会暮らしをしていたときには関わらなかったような、動物園の人々。
異なる人と出会うことによって、新しい世界が開ける。
もちろん妻を忘れるのとは違う。

20秒の勇気を持て、というのは、確かにそうだなって思った。

それぞれが人間として成長していって、爽やかなストーリーだった。
これ、実話ってのがスゴイな。

自分で蒔いた種とはいえ、今週は怒涛の1週間だった。

3週間くらい前から、スマホで家探しをするのがけっこう楽しい。

いろんなアプリを入れて使い比べをしてみて、at home のアプリがイチバン探しやすかった。
最終的には、問い合わせのしやすさとかの面で、PCのブラウザに戻ってくるんだけどね。

で、いろいろ物件を見てて１つ疑問なのは、風呂場にバスタブと洗面所があるやつ。
あの洗面所が激しくジャマだと思うのだけど、どう使うの？

バスタブ＋洗面所＋トイレだったら、バスタブ内でシャワーを浴びるってわかるけど、
バスタブ＋洗面所だと、シャワーはバスタブの外で浴びてもいいものなの？

いっそのこと洗面所がなければ、台所を洗面所代わりに使うけど、そういうもんでもないのかな？

というわけで、バス･トイレ･洗面所が別というのは、私の中で重要条件らしいということがわかったのだった。

アルジェリアのテロ事件、日本人は全員安否が判明したらしい。
10名死亡、7名生存、か？

この事件、人質がいるのに強行突入しちゃったり、いろいろ予想外だった。
どうやら日本人を狙っていたらしい、というのが悲しい。

日本人は悪い感情を抱かれにくいというイメージがあった。（中国は別として・・・）
ただ、お金持ちというイメージが強いことは確かだろうから、そういう目的だったのだろうか。

日本では、こうして事件が起きるときだけニュースになるから、中東のイメージは悪くなる。
ピンキリなんだよね、どこの国でも同じだろうけど。

最初は、フランスからマリへ飛ぶ飛行機をアルジェリアが許可したから、とかいう話だった気がするが、
そんなのただのこじつけだったんだろうな。

怖いなぁ。

書類を郵送するからサインして返して、というメールが来てから、
まだそれらしきものが来てなかったから、
間違って捨てちゃったりしていないよね？と不安になってた。

で、今日帰宅したら、大きな封筒が！

サインして返す書類というのも、ぺラッとした紙を想像していたのに、
8ページもある契約事項の説明書だった。

さすが契約の話とかなると、わからない単語が多かったけど、
いちおうちゃんと読んで、入社月を記入し、サインして印鑑を押して完成。

封筒はあったけど、宛先を書くのにけっこう手間取った。

普通に縦書きで書き始めて、まず住所のアルファベットでつまづく。
アルファベットを縦に並べて書いて、解決。

でも、宛名が・・・

会社名だけで送るか、アルファベットを縦書きか悩んだけど、
やっぱり名前を横書きで書きたかったので、封筒まるごと書き直し。

さて、明日郵便局に出せば完了だ。