夢の記録
また覚えてた夢を記録。
ホントどーでもいい話でごめん。
いつも冬に着ている黒いジャケット。
たぶんここ4年くらいは毎冬に着てるアレ。
アレを飲み会の帰りに間違えて持っていかれて、追いかける夢。
追いかけるってのも単に走るんじゃなく、
なぜか飛行機で海を渡って、友だちが住んでるマンションを突き止めて、
追いかけては隠され、階段を駆け上り。
黒くてこういう形してて襟が立ってる感じで・・・、
って必死に説明してるのが、思い返せば不思議。
だって、特に何の感情も抱いてなかったはず。
なのに今日着るとき、あ、あった!!って、嬉しかった。
夢は心を投影するのか、夢が心に投影するのか。
夢に支配されることは簡単な気がした。
ハードコンタクト
えーっと、早速作りに行っちゃった。
眼科が開くちょっと前に行ったので、整理券3番GET。
ロスタイムは1時間未満で済んだ。
眼科はメガネを作りに行ったとき以来で、
その前は1dayのソフトコンタクトを作りに行ったときで、
定期健診を全然受けてなかった。
そういや前にソフトコンタクトを買ったとき、受けるように注意されたんだった。
ソフトコンタクトで違和感ないか?って聞かれて、
たまに白目にゼリー状のブヨブヨがあるって言ったけど、
ノーコメントでスルーされたので、これは普通のことなのか??
仮ハードコンタクトをして視力検査。
目のカーブとかは前に測ったデータを使ったのかな。
今回初めてわかったこと。
1つ目、コンタクトは意外に安かった。
私のイメージでは片方2~3万円だったのに、
特注じゃなくベーシックなやつで片方7千円くらい。
数年前に作ったのは特注だったのだろうか、それとも時代が変わったのか。。
ちなみに、正式名は忘れたけど、潤いタイプの安いやつは、
寿命は最大3年ということで、ちゃんと買い替えなきゃ。
初代コンタクトは6年使ったことを考えると(さらに右目は最近まで使ってた疑惑が・・・)
なかなか寿命は短いもんだ。
2つ目、ひとの目に普通サイズってのがあるらしく、
私はそれよりも、角膜が大きくて、平たいらしい。
そんなこと初めて言われた。
角膜が大きいって、黒目が大きいってこと?
でも、特注にしなくて大丈夫だろうということで、ちょっと小さめレンズ。
もし違和感があったら、また言いに行かなきゃいけない。
3つ目、残念なことに視力がさらに低下してた。
ソフトコンタクトのほうも、もう1段階、度を強くしたほうがいいって。。
もっと目が良くなりそうなことをたくさんしたいのだけど、
この生活はちょっと改めないといけないな。
というわけで、新コンタクトレンズは明日購入。
傍目から見る分には、何も変わらないけど。
蟲師
蟲を退治する蟲師。
コミックの映画化。
どろろと同じような感想。
原作を知ってればもっとおもしろいんだろうなーってのと、
もっと村の人の蟲を退治するところがいっぱいあればよかったなーってのと、
要は映画になっちゃったから、時間不足。
もっと昔の設定かと思ったけど、そうでもなかったっぽい。
100年前とか言ってたし、言葉は現代風。
なのに、村の人だけ見てると何時代かわからないくらい昔。
ちょっと違和感が・・・。
なぜか声の音量が小さくて、台詞がだいたい聞き取りにくいのが眠くなる一因。
あとは台詞のない時間が長いのも、一因。
あと、江角マキコだとは気付かなかった。
合わなかった。
原作は知らないけど、もっとお婆さんっぽいイメージがよかった。
そういうマイナス点を除くと、たぶん時間なさすぎ、詰め込みすぎ、になる。