2006.08.19

隣人13号 ディレクターズ・カット

小学校のときのイジメの復讐。

怖いってより気持ち悪い。
R-15なだけに、気持ち悪い映像が出てくる。

中村獅童と小栗旬が同一人物を演じるという妙な取り合わせ。
キレた奴と、良い人そうな青年。
オレンジジャケット以外は、とても同一人物には見えない。

んで、見ていてやっぱり、怖いというか気持ち悪く。。
ホラーなんて借りるんじゃなかったなぁと後悔。

なんで借りようと思ったんだろう?と謎だったけど
エンディングを見て、思い出した気がする。
エンディングテーマが平川地一丁目だからだ、きっと。


2006.08.19, 01:53 / ☆☆

2 Responses to “隣人13号 ディレクターズ・カット”

  1. まにわ より:

    のんちゃんに試写会のチケットもらってこれ行ったんだよね。
    同じくやっぱり恐いっていうよりすごい嫌な感じの映画・・・。

  2. なかめぐ より:

    ホラーでもないし、心の闇しか出てこないような・・・嫌な感じだよね。
    映画館、ドヨーンとしてそう。。