2024.10.31
インサイド・ヘッド2
頭の中で感情が渦巻いているのを、
それぞれの感情ごとにキャラクター化。
自分で自分らしさや感情を作るタイプの人の話。
私の場合はもうその時期はとっくに過ぎてしまっているから、ふーん…という感想になってしまう。
でも、周りに合わせようとして自分を曲げるのって、そもそも子どもの時からできなかった気がするな。
だから自分は一人なんだということを理解するのは早かったんじゃないかな。
でも1つ共感できるところがあった。
I am a good person.
って自分に言い聞かせる場面がたくさんあった。
私もイラッとしたとき、しそうなときは、私は良い人って思うようにしている。
そうすると、良い人であろうとする行動を自然に取れる。
って…これは子どもの時に身につけるべきことだったのかな。
私は大人になってからだった気がするな。