2024.10.01
準備
ちょこちょこ準備はしていたけど、直前まで仕舞えないものもあり、結局最後まで焦る。 登山と違って、決まった持ち物リストを作っていない。 最低限、仕事道具、服、ドローン、があればいいはずではあるけど、 今回は雨が酷いかもしれないというのもあったりして、 靴を1つ増やしたり、雨対策のビニール袋を用意したりした。 手荷物は10kg未満ではあるけど、8kgくらいありそう。 預ける荷物は小さいスーツケースを拡張した状態。 ドローンは結局、プロペラは外して、あとはそのまま。 きっと大丈夫だろう。 でも荷物検査に時間かかりそうで心配だから、早めに行こう。 無事に飛行機飛ぶといいな。 いずれにせよ、仕事開始がちょっと遅れるけど、 その程度で済むのであれば問題なし。 ホテルに着いたら特にやることないだろうから仕事すりゃいいし。
2024.10.02
那覇到着
朝3時に起きてしまったので、そのまま起きる。 ANAのサイトを見たら、やはり引き返す可能性のある空港にリストされていた。 でもWindyを見たらさほど風も強くなさそうだったし、雨は降らなさそうだったし。。 まぁ大丈夫だろうという気持ちで出発。 羽田空港には1時間半前に到着。 荷物はちゃんと仕分けておいたので、すぐに荷物を預ける。 そして本丸の手荷物検査。 液体やPCも出さなくてもいいらしく、そのままリュックをトレイに載せる。 絶対に引っかかると思って待機していたのに、すんなり通ってしまった。 拍子抜け。 もしかしてプロペラ外さなくても大丈夫だったりしたのかな。 搭乗ゲートには早く着きすぎてしまったので、少しだけ仕事。 移動時間が仕事時間に食い込んでるから、少しやっておく。 搭乗し、珍しく国際線みたいな大きめのスクリーンだったので、 なんとなく音楽を聴く気分ではなくなって、Britain's Got Talentとか見てた。 ちょっとだけ英語の勉強をした気分になっておく。 後半は揺れるという予告がされていたけど、そこまで揺れなかった。 そして、何事もなく、那覇に到着。 荷物を引き取って、予約してあった赤嶺のワーキングスペースに移動。 広めのカプセルホテルみたいな作りの宿で、ちゃんとWifiも付いてて、3時間1800円という格安で貸してくれる。 ホテルのチェックインの時間までそこで仕事。 14時、いつも休憩してる時間になり、おもろまちのホテルに移動。 チェックインして、コンビニで遅めのお昼を買ってきた。 せっかくなので、ちょっと沖縄っぽいおにぎりにしておいた。 朝が早かったせいか、ものすごい眠い。 夕方までまた仕事をして、ホテルの道路挟んで向かいにあるショッピングセンターのフードコートで夕食。 本当はいつもどおりに肉と野菜が食べたかったけど、そんなメニューはなかったので、 ジューシーと沖縄そばという炭水化物セットにしてしまった。 "ぜんざい" が付いていたのに惹かれたのだが、冷たいぜんざいだったので、沖縄ぜんざいみたい。 沖縄っぽい食事をしたので大満足。 帰りにまたコンビニで、今度は普通のパンとかを買って帰ってきた。 さて、明日はこっちのオフィスに出社。 自分の仕事はできない時間になると思うけど、意味のある時間にしないとなぁ。
2024.10.04
那覇オフィス&宮古島
朝からお腹を壊していて、そんな変なもん食べたかなぁと。。 それとも、慣れない食事でお腹を壊すようになってしまったのか、 はたまた何らかストレスとかだったりするんだろうか。。 夕方から仕事できないので、8時くらいから仕事開始。 10時ちょい前にチェックアウトして、オフィスに移動。 地図を見ないで行けるくらい、わかりやすい場所のホテルだったな。 昨日よりも人は少なくて、金曜日の感じなのかな。 お昼はまた別の方々と外でタコス。 ドローンの話をしたりサーフィンの話を聞いたり仕事の話をしたり。 タコライスは昨日食べたし、カヤックツアーのときも食べてたけど、タコスは初めてかも。 沖縄のタコスは、包むものが揚げてあってパリパリ。 揚げ餃子みたいな皮に、サラダと味付き挽肉を挟んでる感じで、美味しかった。 夕方まで普通にガッツリ仕事して、空港に移動。 ちょっとだけ雨が降ってたけど、傘をささずに済んだ。 荷物を預けて、手荷物検査は今回もあっさりスルーで、 ちょっと時間が余って、夕食としてカツサンドを買って食べた。 宮古島行きの飛行機は空席も多かった。 隣の中国人がずっと咳しててイヤだなぁ、、と思ってたら、思ってただけで口に出してないのに、 CAさんがこちらの席使いますか?って、通路挟んで反対側のガラ空きの席を使わせてくれた。 ものすごく移動したさそうな顔をしてたのかな。 1時間もしないで到着。 ホテルまではちょっと遠かったのでタクシー。 タクシーのおじいちゃん運転手がのんびりした口調でなんか癒された。 ホテルというより、ワンルームマンションだった。 過ごしやすいから良いけどね。 オートロックで番号で鍵を開ける方式になってて、誰とも会わずにチェックインできる。 調べてあった洗濯機と乾燥機の場所を見つけて、早速洗濯。 ジーパン&スニーカーからハーフパンツ&サンダルに変えて、 その間にコンビニで明日の朝食を買ってきた。 だいぶ馴染む服装になったな。 明日の昼から空撮ツアー。 といっても、人を拾い回る時間が長いから、顔合わせ程度であまり何もできなさそうだな。 明日は天気もイマイチっぽいし、まぁいいか。 どういうメンバーなんだろうな。 LINEグループの返事の仕方で察するに、また高齢な方が多そうだな。。
2024.10.05
宮古島散歩
ツアーの車が拾いに来るのが12時半ということだったので、 それまでの間、近所を散歩しようと朝8時ごろに外に出た。 といっても、パイナガマビーチがあるくらいで、あとはよくわからない。 曇ってたけど雨は降っていなかったので、パイナガマビーチへ行った。 観光客も地元の人もゆったり過ごしていた。 うろちょろ歩いて、隣の公園のほうも散歩してたら、晴れてきた。 近づいても逃げないで鳴いてる鳥がいたので、 鳴き声をマネしてたら微妙に反応してくれてる気がしたので、だいぶ長いこと遊んだ。 サンダルが靴擦れしたので靴に履き替えよう、帽子が必要だな、サングラスも必要だ、 といろいろとツアーに必要なものがわかったのでよかった。 帰りも別の道をゆったり通って、宿に戻って装備を立て直し、ランチ。 11時くらいだったので開いてる店がほとんどなくて、完全に観光客向けな店で冷麺。 12:40 に迎えの車がやってきてツアーが始まったのだった。
2024.10.05
宮古島空撮ツアー1日目
15時集合ということで、メンバーを拾いつつ移動して、 最後に与那覇前浜で撮影というスケジュール。 前泊組は昼に拾われて、空港に迎えに行くのに付いて行く。 なんか効率悪いなーという思いはあったけど、 空港まで時間が余ったので、寄り道して観光させてくれた。 ドローンスクールの人が運転かと思ってたけど、車が2台あって、現地ガイドのほうの車だったのだ。 いやー、ありがたかった。 伊良部大橋を渡って下地島空港に迎えに行くということだったのだが、 伊良部島の北側を回って、断崖絶壁から海亀を見ることができて、大満足。 なんだかんだ、今日一番よかったことかもしれない。 空港でもう一人拾って、与那覇前浜に移動。 そこでもう1台が来るのを待って、空撮スタート。 空港でも、待ってる間も、ザーッと大雨が降って、さっと止む。 止んでくれるのでいいんだけど、湿度がそれなりに高い。 おとといから続くものすごい肌荒れとお腹を壊してるのは天候のせいもあるのかな。。 ツアー参加者は9名いて、私以外は全員男性。 今回も女性がいなくて残念。 そして、男性も高齢者がほとんどだった。。 4人と5人の2チームに分かれて、7分交代で空撮。 おそらく4人のほうが後期高齢者チームだったんじゃないかな。 私は5人のほうで、歳が近いかな?という人も1人いたし、まだ現役世代のほうな気がした。 その歳が近いかなと思った方は空撮を仕事にしてる方で、ビュンビュン飛ばしてた。 去年参加した白川郷のツアーのときにいた方も1人いて、お互い顔は覚えてた。 近くに空港があるので、その制限区域に入らないようにというのが最大の注意事項。 あとは浜には人がいるので、そっちには行っちゃいけないよなーとか、 橋とか車道とかのほうには行っちゃいけないよなーとか、そんな感じだけど、 相変わらずスクールの先生なはずの人は緩すぎるので、自分の身は自分で守らないといけないやつ。 (目視外で飛ばしてた人が全員ちゃんと諸々のことをやってるのか?ってのはわからん) いちおう待ってる間にどう撮ろうってのは考えてたつもりだったけど、 (私にとっては)風が強めだったし、久しぶりでもあるので、 結構ビビりながらゆっくり飛ばした。 動画もカクカクしちゃった気がして、反省。 それを3回やって、同じチームの方々とは緊張感なく話せるようにはなった。 特に深い話をしたということではなく、そこにいて緊張しない程度だけど。。 途中パラパラと雨が降ったり、飛行機が飛んでたり、虹が出たり、 まぁいろいろと小さいイベントはあったけど、7分・7分・5分の3回飛ばせた。 楽しかった。 車2台に分かれてホテルまで送り届けられて、1日目は終了。 懇親会があって、夕食がてら行くつもりで行ったけど、 店がタバコ臭すぎて、無理だから帰るって宣言して帰ってきた。 タバコについての可不可など何も聞かれなかったのに、 いまどき喫煙所で食事させるのかよ、懇親するつもりねーだろ。。。 宮古公設市場のところでキッチンカーが出ててイベントやってたので、 演奏を聞きながら、ケバブを食べた。 懇親会がなくなったので時間が空いてくれて、助かった。 明日は朝早くに集合なので、いろいろと準備する時間が必要だったし。 ということで、1日目終了。 iPad に動画データを移してさっと見たけど、わりといい感じに撮れててよかった。
2024.10.06
宮古島空撮ツアー2日目
朝から晴れてて、雨も降らなかった。 風はちょっと強かったけど、昨日よりマシな気がする。 ということで、空撮には最高の天気。 7時半に近くの別のホテル前に集合。 ちょっと早いので、アラームをかけておいたけど、その前に起きた。 まずは島尻のマングローブ林。 汽水域でマングローブが群生しているところの駐車場から離着陸。 昨日と同じチーム割りだったので、気が楽。 どういう構図で撮ろうか考えて、上から・水面近く・横移動しながら、などやってみた。 自分がやった後に他の人がマネしてたりするのはおもしろい。 本当はもっと水面とかマングローブの近くを飛びたかったんだけど、 木に引っ掛かったら水没なので、ビビって Nモードのままにしちゃった。 3回の撮影後に移動。 午後は船に乗るのだが、それが13時ということで、 その前にランチだったんだけど、まだ10時過ぎで、それにも早すぎるということで、 池間大橋の展望台でしばらくボーッとする時間があった。 観光で時間を潰してくれるのはイイね。 ランチはおそらく私が昨日タバコダメって宣言したおかげで、禁煙のレストラン。 お子さんもたくさんいるようなファミリー向けのお店だった。 私は、栄養が足りてないせいで肌荒れをしてると思ったので、ゴーヤチャンプル単品。 ここんとこ炭水化物ばっか食べてるなという気がしてたので、定食にしなかった。 料理を待ってる間に、上からギターが降ってきた。 おそらく棚の上に置いてあったか、飾られていたもの。 私の足に当たり、跳ねたギターの端が目にも当たって痛かった。 血は出てなかったけど、後で見たら足はちょっと腫れてる・・・。 その場ではわからなかったな。ち。 午後に備えて、みんなに1粒ずつ酔い止め薬が配られた。 飲んでしっかり予防。 のんびり食べて、パイナガマビーチに戻ってきて、そこの港から出発。 午後は、八重干瀬(やびじ)での空撮。 船で行って、船の上から離発着。 船でビューッと行く間は、波が高くてけっこう揺れて、しぶきで少し濡れた。 でも、濡れるのはそれだけだった。 快晴で、ものすごい日焼けをした。 もちろん朝に日焼け止めは塗ってたけど、それじゃ足りなかった。 サンダル焼けがいちばん酷くて、今日だけでくっきり真っ黒になっちゃった。 この夏はかなり気をつけて過ごしたのに、1日で台無しだわ。 船からの離発着ということで、空中キャッチはしたことないから怖かったけど、 結局、船の前方が離発着エリアということになって、普通に床面に置いて離発着だった。 海はとても綺麗。 だけど、どう撮ったらいい感じになるのかがわからなかった。 真下を撮るのがいいのはわかるけど、それ以外の構図がわからない。 結局、高く上げて上から真下を撮るのと、船の周りを横移動するのしかやらなかったな。 やっぱり目標物が少ないと難しい。 3回飛ばして、おしまい。 帰りは疲れてたのもあって、ものすごく眠くて、 行きと同じく揺れてたと思うけど、寝そうになってしまった。 帽子が風で飛ばないように手で押さえてたから、それで意識は保ってたけど。 今日は懇親会などなく、そのまま終了。 解散して宿に戻って、髪の毛と荷物を整えてから、夕食探しに出発。 でもやっぱり居酒屋っぽいのしか見つけられず、 結局、公設市場の中にあったスリランカ料理の店にした。 宮古島でスリランカ料理って訳わからんけど。 明日から3連休らしく、お惣菜を使い切っちゃいたいらしく、副菜を大量に入れてくれたっぽい。 カレーを頼んだんだけど、お皿の周りにぐるっと野菜料理が並んでて、 すごい健康的だと思ったし、栄養不足を自覚してる身としては、めちゃくちゃ嬉しかった。 コンビニで朝ごはんを買って、おしまい。 明日はチェックアウトしてから集合で、1ヶ所で撮影したら、空港に送り届けてもらえる。 それから那覇に行って、時間を潰してから、羽田だ。 那覇で何しよう。 17時に着いて20時ごろ出発だから3時間か。 夕食を食べて、仕事の様子を見て、お土産眺めて、、てくらいなのかな。 いやー、今日は楽しかったな。 景色がいいって最高。 天気がいいって最高。
2024.10.07
宮古島空撮ツアー3日目
今日も朝7時半に集合。
1人先に帰るので8人になった。
東平安名崎の燈台のあたりを飛ばせるのが今日のメイン。
車の中は静かで、後ろからはいびきが聞こえた。
最初は港みたいなところから離発着。
1人減ったけど、同じグループ。
もうこのメンバーには慣れたので緊張もなし。
燈台まではちょっと遠くて、目視だと行けない。
岩肌や浜辺、燈台の遠景を撮影した。
7分ずつ2回飛ばして、燈台の方へ場所を移動。
燈台のところは観光地で人もけっこういるので、場所の許可が大事そう。
観光の方に話しかけられて、そういう回答をしてたので、そこをやってくれたということだろう。
離発着のとき周りに人がいないタイミングと場所を選ぶ必要がある。
わりとマジメに補助者が必要な場所だった。
燈台の周りをぐるっと回った。
ちょっとカクカクしてしまったのが力量不足。
でもそれっぽい撮影はできたのでよかった。
こちらは5分ずつ2回飛ばした。
ちょっと早く終わってしまった感じではあったけど、これにて空撮は終わり。
車で移動してランチ。
昨日みたいな定食屋で、宮古そばにした。
会社の沖縄の方に聞いてた通り、肉が麺の下に埋められていた。
宮古島は昔刑務所で、肉が見えると大きさで喧嘩になるから…だっけな。
その後、宮古空港に移動して解散。
こんなに早く解散するなら、もっと早い飛行機でよかったのでは?と思った。
15時以降の便を取れって指令だったからなぁ。
2時間くらい暇なので、屋上の飛行機が見える場所の日陰で、軽い仕事をしつつ、ボーッとしてた。
モバイルWifiが、場所の特定ができなくて繋がらなかったので、軽いことしかできなかった。
まぁいいや。
暇なので早めに手荷物検査を済ませ、中に入って、ブルーシールアイスを食べた。
ドローンのプロペラを外さないでも何も問題なく手荷物検査は通過した。
那覇までの飛行機は空席もあり、隣がいなくてよかった。
疲れてたので、ずっと寝てた。
那覇に着いたら、今度は3時間以上ヒマ。
そのまま搭乗口にいるのは耐えられなさそうなので、一旦出た。
預けた荷物は羽田までになってたので、受け取り場所には行かなかった。
その判断を誰にも聞かずに決めたので、ちょっと不安だったけど、国内線だから何とかなるだろうと。
レストランで早めの夕食。
といっても普段の平日よりは遅いけど。
沖縄料理がいろいろ入ってる豪華な定食にした。
ゆっくり食べて、でもまだ時間があり、あとはひたすら建物内を散歩。
空港の外まで行く気にはなれなかった。
2時間前に手荷物検査を通って中に入り、スマホの充電をしながらこれを書いている。
誰もいなかったのに、私が充電を始めたら周りに人が集まってきた。
他の席も全部コンセント付いてるのにな。
あと1時間ほどしたら搭乗かな。
羽田でまた一泊するの面倒だけど、終電との戦いをするよりマシだろう。
2024.10.08
帰宅
昨日は預け荷物を受け取ったときには終電がちょうどなくなった頃だった。 あらかじめファーストキャビンを予約しておいて大正解。 ターミナル1までバスで移動し、チェックイン。 支払いのときのお釣りで、初めて新札を手に入れた。 思わず、新札初めてですーって言っちゃった。 カプセルホテルより広めのスペースで、荷物整理も余裕でできる。 シャワーを浴びて戻ってきたら、部屋の電気がつかない。 そういえば廊下を歩いてる途中で、バチッてすごい音がしてた。 どうやら停電だということはわかったけど、誰かが部屋でドライヤーでも使ったのかと思った。 フロントに言いに行くかーと思ってたら、他の部屋の女性も出てきた。 フロントに行こうとしたら、途中にある自動ドアも開かない。 それを見た洗面所にいた方が、すいません!!だれかー!!って叫び出した。 いやいや寝てる人いるし、停電ぐらいで叫ぶなよ。 自動ドアは、男女を区切るドアなので、頑丈なやつ。 指を引っ掛けるところもなかったけど、手のひらで押しながら横スライドしたら開いた。 停電みたいって話をしたら、すでにフロントの方は施設の方らしき人と話していた。 どうやらターミナル全体が停電してたようで、あと5分くらいで戻るって言われた。 部屋に戻ろうとしたら、先ほど廊下にいた方々とその仲間が集まってた。 どうやら日本語はわからないらしく、拙い英語で伝えた。 power off in whole this building, it will back in 5 minutes they said...みたいな。 状況も手伝ってすぐにわかってくれて、話し終わった頃に電気が戻った。 そこから寝て、朝は5時に起きた。 身支度を整えて、すぐにチェックアウトし、帰宅。 天気が悪いようで傘を持ってる人も多くて、頭が痛かった。 帰ってきて、洗濯をして、溜まってたメルカリの発送をして、仕事。 途中で1時間くらい気絶してたのは、低気圧のせいだろう。 沖縄が天気良すぎたので、ギャップによるダメージもあるかもしれない。 まだ片付けも終わってないし、動画も1本しか編集してない。 これから数日間はこれらを片付けないとな。