2024.06.22
Kroi Free Live “Departure”
なんか見かけて、応募してみたら当たったので、
ドローンスクールの方を早めに切り上げて、横浜の赤レンガ倉庫。
Kroi 関連のものに参加するのは初めて。
曲は聞いたことがある程度。
Instagram の広告で出てきて、かっこいいなーと思って、
曲を聞いてみたら、あれ？声がちょっと合わないな・・・となり、歌詞もよくわからないし、で、聞き込まず。
でもなんか気になるので聞いて、、ってのを繰り返してる状態。
曲はかっこいいので、インストルメンタルのライブがあったら喜んで参加するんだけどね。
ライブはけっこうアレンジしてるみたいだから、それはそれでまた気になってたのだ。
ライブ自体も1つ当選してるんだけど、せっかく横浜だし、ってことで。
スタンディングなので整理券の番号順で入場する。
FC用の席が前方半分で、一般席が後方半分だったみたい。
後方の中では222番と良いほうの番号だったので、機材席の柵の場所を確保できた。
すぐ横にビデオカメラの三脚が立っていたし、
機材席＆関係者席だったみたいで、その入り口のスタッフさんがずっと立ってたので、
ちょっとステージも見づらくはあったけど、まぁすごいファンというわけでもないし、よかろう。
19時少し過ぎに始まって、曲はやっぱりノリがいい感じ。
でやっぱり、歌は歌詞がよくわからないし、声もちょっと引っかかるので、好きではない。
音源で聞いてたのと同じ。
違ったのは、MCのときの声は歌ってるときの声と違って、
なんだか誰かのしゃべり方にすごい似てて、すごい気になってた。
学生時代の誰かだと思うんだけど、誰だろうなぁ。
曲は、Sesame以外は知らない曲ばっかりだった。
アルバムも何回か通して聞いてたので、覚えてないだけかも。
でも、いい。
起承転結のうち、起承をやってストンと終わるような構成が多かった。
ちょっと突然ハシゴを外されるような、拍子抜けする感じ。
曲と曲を繋ぐというのも特にないようだった。
まぁそれは King Gnu が特殊だろうから、いいんだけど。
最後の曲のときに20時を過ぎたようで、別の場所でやってた花火が上がった。
赤レンガ倉庫に隠れてあんまり見えなかったのは残念。
1時間という短い時間だったけど、楽しめたとは思う。
まだハマるという段階ではない。
様子見。
ファン層はかなり若くて、ときどきおじさんおばさんがいるかなってくらい。
Twitter で見てると、おばさんが多いように見えてたけど、そうでもないのかな。
Kroi ちゃん呼びしてるのを見ると、なんか怖いし、近寄りたくないなって思ってしまう。
6月22日大型野外フリーライブ
Kroi Free Live “Departure”
at 横浜赤レンガ倉庫