2022.05.06

合間の平日

3連休、1日仕事で、3連休、1日仕事で、2連休。

願わくば、こういうリズムで働きたい、と思わせてくれる今年のGW。
あと2日で終わってしまうのか。

イヤだイヤだと思っていた日常から、一旦離れることができて、
特に新しい光を見つけたわけではないけれど、
気持ちとしては、まっさらになった。

たぶん、仕事の日々に戻ったら、すぐに戻っちゃいそうだけど。

楽しいことを探していこう。



2022.05.06, 21:08 / 日々所感
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2022.05.06

北海道で育ち、中学生のときに知り合った蓮くんと葵ちゃん。
虐待されてる葵ちゃんを守ろうと決めた蓮くんだったが、
その願いは中学生には叶えられず、離れ離れになってしまう。
大人になってから、何回か偶然に会うが、タイミングが合わずにすれ違ってしまう。

高速バスの帰りで見ようと思ってダウンロードしていった映画だったが、
こういう泣く映画は外で見ちゃいかんと、反省。。

中学生のときの蓮くんは可愛い系で、大人になると菅田将暉だからシュッとして、
なんというか、連続しないところが不思議なキャスティングだったけど、
葵ちゃんのほうは、どっちもミステリアス系でつながってたな。

それぞれが必死に生きてるだけなのに、というか、だけだから、
タイミングが合わなくて、思い通りに行かなくて、
普通に生きるということがどれだけ大変なことなのか、思い知らされる。

”普通” ってなんなんだよな。


2時間10分 2020
監督    瀬々敬久
出演    菅田将暉, 小松菜奈, 榮倉奈々


2022.05.06, 20:58 / ☆☆☆☆☆
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2022.05.05

明神池

ふと起きたらまだ22時過ぎ。
隣の人のイビキがうるさくて気になってしまい、また、頭が痒くて眠れず。
水のいらないシャンプーをして、少し落ち着いて、トイレ休憩。

外に出たら、星がキレイに見えた。
夜景モードで写真を撮ってみたりして部屋に戻ったら、イビキが止まってたので、眠れた。

3時くらいからはちゃんと寝れず。
今度は4:55より前から、モルゲンロートのスタンバイ。

4:45の時点で明るかったけど、5時位にうっすらピンクかな?という程度になり、それが今日のモルゲンロートだったみたい。

また朝食が5:30だったので、少し前から新館の休憩スペースでスタンバイ。
山スキーをするという子にいろいろ聞いてる人がいて、興味深かった。
今回の記事山スキーの人を何人か見かけたけど、奥穂高方面に滑った跡があるのはそうなんだろうな。

朝食が終わって、部屋を片付けて、7時前に出発。

ザクザクと降りていき、暑いなと思ったけど、日陰に入ったらちょうどよくて、難しい。

途中のトラバースゾーンで渋滞。
最初は先頭のオッサンが遅いのかと思ったが、その人が、80代と思われるご老人ふたりをロープで引いてた。
平らな場所なのにあの遅さ、大変だわ。。

ようやく抜かさせてくれてからは、スイスイ。
前の人がチェーンスパイクで、坂道では刺さらないようで、何回か転んでて大変そうだった。
チェーンスパイクを置いてきて正解だったな。

本谷橋で、アイゼンを外して、オーバージャケットを脱ぎ、フリースを脱ぎ、手袋を外し、ヘルメットとニット帽を外し、涼しくなった。
今回は温度調節が難しい。

そこから横尾までの間は、だいぶ雪が溶けていて、心配していたスロープも階段状になっていて歩きやすく、何も心配いらなかった。

横尾で、ストックもしまった。今回の失敗、ストックのゴムキャップを外してきてしまったこと。土の道だと穴を開けてしまうので使えない。
横尾では、ジュースとお菓子で休憩。

横尾から徳沢までは歩きやすい道だったが、日差しが直接当たる。
今回のもう1つの失敗、日よけを持ってきてなかったこと。帽子、必要だったんだなぁ。
鼻が真っ赤になってしまった。

徳沢ではコーヒーフロートを食べて休憩。
暖かくて、キャンプは気持ちよさそうだった。

明神館では、お腹いっぱいだったので、特に食べず。
このままだと時間が余るし、明神池に行ってみることにした。

ちゃんと拝観料も払って、中に入った。たぶん、初めて入った。

そのまま岳沢の方まで歩いた。
こっちのほうが人が少ないのはいいと思った。距離はあるので、疲れてないとき限定だけど。

河童橋のところまで来て、シューズを履き替えて、最終準備。
ヨーグルトを飲んで、バスターミナルの方で山賊焼きを食べて、食堂でアップルパイと牛乳を飲んで、もう満足。

あと少しゆっくりしたら、バスの時間になってくれた。

3列グリーン席、隣の2つが空席。
案内板は満席ってなってたから、直前のキャンセルなのかな、もったいない。

あとは渋滞しないことを願うのみ。


2022.05.05, 17:46 / ハイキング登山
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2022.05.04

北穂高岳

何度か起きたけど、わりとよく眠れた。
早く起きてしまうと、準備を始めてしまいがちだが、
早く出発する気はないので、むりやり寝た。

それでも寝過ごすのも怖いので、5時前に起きて、トイレ。
さすがに夏の混雑とは全然違って、混んでなかった。

雲が出てて、星は見えなかった。
そして夜と比べて、だいぶ暖かかった。

着替えてしまうと後でやることがないので、
ダウンパンツのまま外に出た。

日の出が4:55ということで5時くらいに外に出たが、もう明るかった。
朝食が5:30なので、5:25くらいまで外にいたが、モルゲンロートは見えず。

朝食後も少し外で景色を見てみたが、赤くなる気配なし。

着替えて、置いていく荷物をまとめて、準備。
だいぶ荷物は軽くなった。

6:30頃に外に出て、アイゼンとか準備したら7時。
予定通りの時間に出発となった。

もうかなりの人数が登っていて、トレースはある。
天気もいい。
コンディションはバッチリ。

登り始めから、それなりの斜度なので、脚がツライ。
昨日の筋肉痛かと思ったけど、だからといってどうしようもない。

最初から、少し歩いて休憩、を繰り返す。

抜かしたり、抜かしてもらったり。
けっこうな人数がいたので、なんか忙しい。
でも、登ってる人の姿を写真に撮れるからよし。

この辺から、カメラの露出設定がおかしくなってて、写真が悲しいことになってた。。

斜度は上がり、どんどん疲れは増す。
我慢するしかないので、基本は、少し歩いて休憩。

途中で少し広い場所で、ザックを下ろして、長めの休憩したりした。
どんどん人が溜まってきてしまったので、進む。

途中で道が少し左へ曲がる。
その先は下からあまり見えなかったエリア。

斜度が上がり、ピッケルのヘッドを使うような場面もあった。
疲れはMAXだけど、あと少しで終わるから、我慢。

最後、斜度が落ち着き、ようやく稜線。
そしたら急に爆風となった。

ゴーグルに変えるのも場所がなかったので、サングラスのまま。
でもすぐに山頂だった。
冬道だと南峰経由じゃないんだな。

山頂の看板は抜けるようになってるのか、倒れてた。
それを頑張って起こして埋めてる人がいたので、ついでに写真を撮ってもらった。

せっかくなので、予定通り、北穂山荘へ降りた。
今まで来たことなかったかな。

槍ヶ岳が見えるテラスで、長らく休憩。
コーヒーを頼んで、行動食の甘いものを食べて、休憩。
ネットも入るのでいい感じの休憩タイムとなった。

40分くらい長居して、いい時間になったので下山。
山頂に戻ったら、モンベルのツアーがいた。
知ってるガイドさんだったけど、私のことは覚えてないと思うので、声はかけなかった。

今回の北穂高岳、モンベルのツアーを参考にはさせてもらった。
1日目の目的地を涸沢にして、2日目を軽くしたのが私のアレンジ。

横尾から一気に北穂高岳は、かなり疲れる。
今回やってみて、分割しておいてよかったと思った。

山頂でまた写真を撮って、下山。

下山してすぐ、雪崩が発生した。
今まで見たのは遠かったり、登山道とかぶらないところだったが、
声を聞いて上を見たら、まさに私がいるところに向かってきた。

でも、スピードは遅かったし、落ちてくる雪もさほど多くなさそうだったので、落ち着いて行動できた。

戻るか進むか、進んだほうが良さそうだな。
ここまで進めば大丈夫かな、もう少し進んでおくか。
といった具合に、雪崩を避けられる場所に移動した。

移動してから、横を雪崩が通っていった。

周りの方々は、下の方に声をかけていた。
それを忘れていた。

どうやら、だいぶ下まで流れていったみたいで、
1人巻き込まれてないか?と上の方々が話していた。

上しか見てなかったのでわからないです、としか言えなかった。

雪崩が流れた後は、トレースが全部消えていた。
そして脇には、フカフカの雪が雑多に置かれている感じ。

だいぶ歩きにくくなったと思った。
もともと下りは苦手なので、ゆっくり降り続けた。

降りている間にも何回も雪崩が起きていた。
登山道まで到達するものは、たぶんなかったと思うけど、油断はできない。

休憩もちゃんとは取れず、立ったまま、上を見ながら、息を整える程度となった。

トレースもなく、ズボズボ埋まるので、基本はカニ歩きのまま、下まで降りた。
疲れたので、涸沢小屋でひと休憩。

混んでたので、ソフトクリームを食べるだけにした。

下から見たら、北穂高岳へのルートは茶色になっていた。
雪が溶けたのか、下でも雪崩があったのか。

涸沢ヒュッテに戻り、ランチにラーメンとカルピス。
暖かくて、風もそんなになかったので、だいぶマッタリ過ごした。

食べ終わってからも、水を飲んで、景色を眺めて、しばらく外で過ごしてた。

太陽が山の向こうに隠れてからは、寒くなったので、部屋に戻った。
体を拭いたりして、夕食までの時間を潰した。

でも夕食までまだ時間があったので、新館の休憩スペースで暖まってた。
そしたら、そこはdocomo回線が入るらしいことを知った。
試してたけど繋がらず、夕食後に人が少なかったら再チャレンジすることにした。

夕食は昨日と違うメニュー。
水をたらふく飲んだせいか、昨日ほどお腹は空いてなかった。

長野県警の方のお話、昨日よりも踏み込んだ内容だった。
軽アイゼンとかで、奥穂高岳や北穂高岳に行く人がいたらしい。
簡単に行けると思う神経がわからないが、みんなが行くなら、的なことなんだろうな。

夕食後、また休憩スペースに戻ったら、繋がった。
速度は遅かったけど、気になってたメルカリの対応ができたのでよし。

ハミガキを済ませて、またストーブ周辺で暖まっているが、今日は長居する人がいなくて一人でこの日記を打ち込んでる。

まだ18時半、暇だなぁ。



2022.05.04, 18:34 / ハイキング登山
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2022.05.03

残雪期の涸沢

バスタ新宿は各地方へのお客さんで混雑していて、
ちょっと空港みたいな雰囲気だった。

そこからのバスも満席で、グリーン席に変更できてラッキー。
席についてすぐアイマスクをして寝る体制。

そのせいか、前の席の人が座席を全開に倒してて、
途中の休憩で気付いてビックリした。
脚が動かせなくて出られなかったので、席をゼロに戻したった。

その先は消灯後まで警戒して、また倒してきたので、今度は席を後ろから支えて止めてあげた。
もう挟まりたくないもんでね。

上高地に着いてから、雪があって、すごく寒くてビックリ。
買っておいた大福とか食べて、装備を整えて、ゆっくり準備した。

ゆっくり準備したけど、6時前に出発。

道の脇に雪は残ってるけど、道にはない。
でもキンキンに冷えた空気が清々しくて、気持ちよく写真を撮りながら歩いた。

明神、徳沢と歩いて、キャンプ勢の多さにまたビックリ。
よくこんな寒いのにやるよな。

徳沢から横尾までの間は工事のため別ルートになっていて、
たぶん車道なので歩きやすくて、でも新鮮だったのでよし。

横尾で装備を再度整えて、軽食もとって、準備。
事前情報では、この先の本谷橋でアイゼンをつける感じらしい。

そこまではアイゼンなしで行けるか、頑張ってみた。
土が凍ってるところと、岩と、雪と、氷。
これだけ混じってると、つけてても危なかったと思う。
時々危ないかなと思ったけど、ストックでバランス取ってクリア。

本谷橋を渡って、アイゼン装着の休憩。
また行動食を多めに食べた。
わりとお腹が空いてた。

そこから先も、見たことない景色だった。
ウネウネと岩と樹林帯を歩くイメージだったけど、一直線の雪道。

すれ違えない幅だったので、下りの方に何度も譲ってもらった。
一度、20人くらいの下りを通したけど、あれは先頭のおじいちゃんが引き起こした渋滞だったのかな。

しばらくして、前にとても遅い方がいて、今度はこっちが渋滞。
少しだけ道が太くなったところで抜かせてもらった。

細い道のゾーンが終わったら、あとは涸沢に向けて一直線に登る。
そう、本谷橋から先は2種類の道しかなかった。

もともとはたぶん川沿いの道。
ただひたすら上り坂なので、20歩歩いて一呼吸、という感じで、休み休み登った。

けっこう疲れたところで今日のゴール、涸沢ヒュッテ。
テントがたくさんで、また寒いのによくやるよな~って。

アイゼンを外して、チェックイン。
2泊なので、別館のロールカーテンで仕切られた部屋で、
同じスペースを使ってよくて、荷物も置きっぱなしでいいらしい。

よかった。

荷物を置いて、外の売店でおでんとジュースを買って、お昼ごはん。
気持ちよく晴れてて、最高の天気。
ちょっと寒いけど。

食べ終わって、今度は涸沢小屋まで散歩。
そちらでは、おはぎとホットカルピスで休憩。

まだまだ時間があるけど、やることないので、
涸沢カール日降りてきてから、しばらくボーッと景色を眺めながら突っ立ってた。

その間に小さな雪崩を2回も見た。
昨日降った雪の分が落ちてきてるらしい。
だいたいの場所でもう落ちたようだった。

部屋に戻って、体を拭いたりしてから、少し寝た。

夕食が17時からだったので、その少し前に行って、新館を見学。

夕食はハンバーグと魚とポテトサラダとか、お子様ランチっぽく、食べやすくて、美味しく完食。

すぐにトイレ行ってハミガキして、寒いので、別館のストーブ前で暖まってた。

だんだんとストーブ周辺の人が増えたので、しばらくそのままいて、話を聞いてた。
部屋に戻っても寒いし、寝るにはまだ早いし。

モンベルとクラブツーリズムの話と、いろんな山の話をしてた。
私は入らなかったけど、ラジオとしても良い時間つぶし。

途中からは、こんな時間に奥穂高方面から降りてくる人の話。
どうやら二人組が14時頃に登り始めて、ものすごく遅くて、その様子をテラスから多くの人が見学してたらしい。
で、その人たちが、もう少しで穂高岳山荘に着くってところから引き返し始めたらしい。

どうやら外は爆風とのことで、無事に小屋まで降りて来れればいいんだけど。。

というところで19時が近くなったので離脱。
身支度をして、これを書いてたら、もうすぐ20時。

明日は5:30に朝食。
日の出は4:55らしいけど、モルゲンロートは6時前くらいという噂。

朝食の前後に見てみよう。

出発は7時でも8時でも、スケジュール的には問題ない。
早く戻ってきても時間が余るので、14時頃に戻ってくるのを目標に、北穂小屋でも休憩するぞ。

4:30に起きるとして、7時間半か。



2022.05.03, 19:50 / ハイキング登山
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2022.05.02

準備OK

直前でハイウェイバスのサイトを見たら、3列グリーン席に1つ空きが出てて、
速攻、追加料金を払って、そちらへ乗り換えた。

これで行き帰りとも 3列グリーン席だから、
行きは隣を気にせず寝てられるし、帰りは動画も見たりできて嬉しい。

昨日はチェーンスパイクを持っていくのをやめて、全部アイゼンで行こうと決めた。
どうやら雪のあるエリアとないエリアがはっきり分かれてるようだったので。

そして今日は、ダウンを分厚いのにするか、ちょい薄めのにするかで悩んでた。
フリースまで着てから考えようって思って、そして今。
たぶん上にオーバージャケットを着たら大丈夫そうな気がしたので、このままで行く。

小屋に2泊というのが、初めてのような気がするけど、
涸沢だし、行ってしまえば食べ物には困らなさそうなので、
荷物リストはもちろんチェックしたけど、心配しすぎないでいいはず、たぶん。

今回新しい道具は、ザック(2回目)、フリース、ベースウェア、予備用靴下。
厳冬期と変えたのは、ダウンジャケットを薄手に、バラクラバをニット帽に、
行動食をボトルにも入れて、水ボトルの1つをナルゲンにした。
他では、スマホの充電ケーブルを長めにした(バス用)。

天気は3日ともかなり良さそう。
スケジュールは1日5時間しか歩かないので、すごいゆとりがある。
休憩多めで小屋でまったり食事もできるはず。

まだ出発まであと30分くらいあるな。
明日の朝のパンを途中で買うことを忘れずに。。


2022.05.02, 19:38 / ハイキング登山
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2022.05.01

イヤイヤ期

しょっちゅうあることではあるけど、最近自分がイヤイヤ期。

自分がやってる仕事に対してというより、
組織が大きくなっていくことで自分に合わない部分が増えてるせいか、
自分がいる意味ってあるのかな?とか、考えてしまう。

結局落とし所として、自分がいなくてもいいのであれば、
それが明確になったタイミングが来てからいなくなればいいや、という消極的なもの。

長めの有給休暇みたいな、1回消えてみる期間ってやっぱり必要なんだよな。
もう2年は確実にそういう期間を取ってないわけで。

ま、あったらあったで、今までだったら転職活動を始めてしまってたと思うけど、
流石に今は立場上そういうわけにもいかないので、それもまたストレスなんだろうな。

仕事から一旦離れられるように、長期でどっかに行けるように、
まずは、自分に張り付いてる仕事を引き剥がすことは、絶対に進めていかないとな。

イヤイヤ期を迎えるたび、こういう感情を抱かない人間を羨ましく感じるが、
そういう人っているのかな、いるんだろうな。


2022.05.01, 17:13 / 日々所感
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2022.05.01

カラオケ

今日も横浜のビッグエコーに行ってみた。

ものすごくハウリングする部屋だったけど、精密採点DX-Gだった。
なんだけど、点数はだいぶ低くて悲しかった。
前回よりはマシだったけど。

声を出すことでストレス発散になってるかな・・?
慣れてきてしまったせいか、前ほど発散できてる気がしないんだよな。


2022.05.01, 17:05 / カラオケ
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2022.05.01

ボルダリング

横浜のB-PUMPに行ってきた。
2Fがホールド替え後なので、そちらだけ。

GWも3日目なので、少しは空いてることを期待していたけど、
普段の日曜よりは混んでたかな。

今回の課題は、リーチがある人向けなのか、リーチで詰まるものばかりでつまらなかった。
次回のホールド替えまでの期間が短いということなので、
さっさと変わってくれないかなーというのを願ってる。

とはいえ、5級が1つも落とせないのは悲しいので、
せめて1つでもクリアできるものはないかと、全部ちょこちょこやってた。

結果として、アプリで見たところ、クリアした人数は少なめなんだけど、
リーチが必要のないスラブの課題が1つ、クリアできた。
必要のないというか、リーチのある人でも届かない距離なので、同じ苦労ってことかな。

結局今日クリアできたのはその1つだけだったけど、
あと、できる可能性があるのは、3つか。

バランスが取れなくて最後を踏み出せなかった強傾斜の壁は、
どうやら他の人のを見てた感じだと、ピンチ持ちしないといけないっぽい。
元気なときにやってみて、できるかどうか、ってとこかな。

最後の1つが遠くて取れなかった課題は、子どもができてたので、
できないと言えなくなってしまったが、かなり伸びないといけないっぽい。
高いところで手に力を入れられないくらい体を伸ばすのは怖いけど、
これまた元気なときにやってみて、どうかってとこだな。

あと1つは、スラブの横の課題。
これはスローパー気味なホールドが持てず、最後までいけなかった。
そのホールドを飛ばすか、頑張って持つかなんだけど、上2つよりはいける可能性が高い。

ということで、来週もこっちにするかなぁ。

2022.05.01, 17:02 / ボルダリング
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