Diary

暖かかったし良い天気だったし、
こんな日は幸せな気分になるはずなのに、一日中頭痛。

ガンガンするというより、クラクラする。
痛いって言うよりも、気持ち悪いってのも入ってる。

ミーティングで席を外したときは少し良くなってた気がするので、
絶対にあの席が悪いんだ！！と予想。

確証はないけれど。

頭に暖房が直撃して、足元がヒンヤリしている。
頭痛の原因じゃないにせよ、良い環境とは言い難い。。

過保護な父親から離れるため、遠くのジョージタウン大学へ進学したいメラニー。
父親は家から通えるノースウエスタン大学へ進学させようと、
ジョージタウン大学の面接へ行かせないようジャマをする。

父の子離れ物語。

娘を心配することと、何でも親の言うとおりにさせようとすることは別。
心配してても、信用してあげればいいのだ。
それに気付くまでが長い長い（苦笑）

父親を突き放すことなく、ある程度つきあってあげてるメラニーがエライ。
あれだけ鬱陶しいことされたら、私だったら完全無視する・・・
そう考えると、私は恵まれてるな。

そうそう、途中で日本人の団体旅行客が出てくる。
どう見ても日本人っぽくなくて、おそらく中国人なんだろうけど、
これが2008年の映画でああいう描かれ方をしていることは、かなり哀しい。

天気はイマイチだったけど、今日もまた暖かくて良い。
昨日から上着がダウンジャケットじゃなくなった。

やろうと思ってたことをいくつか片付けたけど、
まだまだいろいろ忘れてたりするような気がして、妙な焦りがある。

GoogleのToDoリスト、思いっきり活用してる。
忘れないようにリストに入れておいて、完了したら消す。

だから、そもそもリストに入れられてないと思い出せなくなる。
それが怖いのである。

ビデオレンタルショップでバイトをしているマイクは、
超強力な電磁波を帯びた悪友ジェリーのせいで消えたビデオの中身をどうにかしようと、
自作自演で勝手に中身を入れ替えて、貸し出すようになった・・・

リメイクした中身がおもしろくてウケたという話かと予想していたんだけど、
中身については、作ってる過程がちょこちょこ出てくるくらいで、わからなかった。

あの町の人が無知だったという設定なんだろうか。

タイトルは全くもって意味不明。

1回目は途中で寝ちゃったので、2回目は最後まで頑張って見たつもりなのだが、
ラストのほうが思い出せないので、もしかしたらまた寝てたかも・・・？

コンパクトに収納できるだけのものは、昔もらったものを持っている。
それを旅行には持っていくが、たいてい部屋に少しはハンガーがあるので使わないことが多い。

困るのはハンガーにかけられないような小さいもの。

洗濯バサミをぶら下げる場所を探してもなかなかなくて、
ハンガーに洗濯バサミをくっつけて、ハンガーを下げるところを探すけど、
ハンガーがかかるところもクローゼットの中しかなかったり、
ハンガーが傾いて洗濯バサミが寄っちゃって、結局乾かなかったり。

これは洗濯バサミを内蔵しているので、靴下もきっと楽勝で干せる。
フックの部分（？型のところ）もくるくる回るので、扱いやすそう。

これも、旅行アイテムに加えておこう。

東急ハンズで最初見かけたとき、何物かわからなかった。

パッケージには、「旅行、マリンスポーツを楽しむために」と書かれていて、
腕にリストバンドを巻いた写真がついている。

裏に説明があるだろうと見てみたが、
一番詳しい情報は、『安全で乗り物による不快感を抑えます』という文言。

どうやら乗り物酔いに関係するものらしい、ということしかわからなかった。
2000円くらいするので、買ってみてから違ったってわかっても困る。

家に帰って調べてみたら、突起で乗り物酔いを抑えるツボを刺激するらしい。
確証はないが効果があったかも？というレビューを多く見かけた。

試してみる価値はあるような気がしたので、購入。
酔い止め薬は高いので、これで代用できるなら安いもんだ。

乗り物酔い、子どもの頃は全然ダメだった。
自分で車を運転するようになって直ったつもりでいたが、
2年くらい前に御蔵島でやったドルフィンスイムのときから再びダメになった。

とりあえず旅行アイテムに加えておこう。

GW組と11月組が合同で、写真交換会＆報告会＆新年会。
遠方からの人もいるということで、ホテルのスイートルームにて。

スイートルームのシステム、というか、ホテルのシステムがよくわからないが、
おそらく2人分の宿泊という前提になっているんだろうと思う。
実際に宿泊しなければカウントしないでいいのかな？

2部屋に分かれていたせいか、あんまり広さを満喫できず。
1部屋にみんなが固まって写真を見たり、おしゃべりしたりしていた。

やっぱり今年どこに旅をしたいか？って話が多かったな。
ギアナ高地とか、ウユニ塩湖とか、確かに行きたい。
南米は高いのと飛行時間が長いのが難点かな。

個人的には、GW組と11月組が顔合わせできたことがよかった。
両方の写真をTVに映して、みんなで見ながら話せたので、ホント「らしい」会だった。
やっぱり1回目と2回目と違うんだけど、繋がってるね。

中途入社が3人いるらしく、歓迎会と、
今月から弊社主力製品名が変わったので、その誕生会。

フロントの方と会うのはこういうときばかりなので、
最近入社した方々はよっぽどキャラが濃くないと覚えられない。
たぶん知らない人がもう6，7人いるような気がする。

私が人見知りなもんで、いつも同じ方々と楽しくおしゃべりさせてもらってる。
今日もたくさん笑っていたら、戻って仕事を再開させるのはムリだった。

まぁ、これもムダな時間ではない。
今後の仕事でのコミュニケーションも円滑になるはず。

最近、忘れないように、今日やることリストをメモっているのだが、
10個くらいメモしてあっても、5個くらいしか終わらない。
うまいこといかないもんだ。。。

ニュースの裏側がよくわかる　イスラム世界の人生相談
編訳： 西野正巳

イメージでしか知らないイスラム教。

イスラム教徒が生活の中で出てきた疑問を、
イスラム法学者に問うQ&A方式の本。

信仰心について、他の宗教について。
キリスト教とユダヤ教は認められるけど、仏教はダメとのこと。
無宗教も、多くの神を信じるのもダメとのこと。

男女の関係について、許されること、許されないこと。
同室に男女二人でいてはいけないとか、髪を見せていいかとか、
なじみがないものは難しく感じる。

夫婦の関係について、特に性について。
4人の妻がいる場合にも1日1人ずつ愛さなければならないとか、
性欲は男性のほうが強いから妻は従う立場であるとか。

酒は悪いことへ導くものだからダメなんだとか、
生理は死骸を体外へ出すので汚らわしいものなんだとか、
様々なことについてイスラム法学者の見解が記されているのだ。

捉え方は様々であり、異なる法学者は別の意見かもしれない、ということも記されている。
確かに、いろんな決まりがあって禁止なことが多いが、
どうしても仕方ないときに限ってはOKになるところは、寛容である。

禁止されなくてもちゃんとできるよ・・・と思うものもある。

例えば男女が同室にいてはならない、というのも、間違いを避けるためだが、
日本であれば多くの場合は間違いは起きないと思うのである。
禁止されるからこそ意識するということも、あるかもしれない。

勉強になった、かな。

旅行に加え、VAIO P、レーシックとお金を使いすぎ。

そもそも前職のときと同様の暮らしをしようとしてることが間違いだが、
これらは決して無駄遣いではないのだよ・・・

ちょうどよく、あまり食欲のない日が多かったので、
お昼はコンビニでパンとジュース、というのが最近の定番。

だいたい200～400円なので、お店でちゃんと食べたときの半分以下。
それが20日あるとすると、1万円くらい違うんじゃないかな。

イイ感じだ。