OCN モバイル ONE
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル ONE マイクロSIMパッケージ T0003670
Nexus 7 のデータ通信用のSIMカードを購入。
マイクロSIMを買って、プランの契約は別途ネットから。
まずは1日30Mまで高速で使えて、それ以降は低速になるプランを980円/月で。
カードを挿して、APS、認証ID、パスワードを入力。
無線LANをOFFにして試したところ、 あっけなく使えるようになってた。
30Mなんてすぐ使っちゃうから、基本的には外で使うときだけONする。
ということで、OFFにしておく。
ちょうどその頃から無線LANの調子が悪いのは、関係あるのかないのかわからない。
SMS対応のSIMカードにしたほうがいいのかどうかも、わからない。
docomoのパケットプランは、段階制のものに変える。
さよなら。いつかわかること
スタンレーは、妻が軍で兵士として働いてるため、その間一人で娘二人の面倒を見ている。
ある時、妻が任務中に殺されたと聞かされるが、それを娘たちに伝えることができない。
そのまま娘たちを連れて、車で数日かけて、遊園地を目指して旅に出てしまう。
間接的にではあるけど、反戦の映画なんだなって思う。
夫婦ともに軍に勤めてたということで、愛国心はとても強い。
イラク侵攻は間違いじゃなかったのか?というニュースを、見ようともしない。
そんなに愛国心の強い一家だから、余計に悲しいのかもしれない。
12歳のハイディは、スタンレーが何かを隠していることには気付くが、それが何かわからない。
学校に電話をしてみたり、家に電話してみたり。
さすがに18歳には見えないけど、しっかりしたお姉さん。
8歳のドーンは天真爛漫な妹。
この雰囲気の中で、癒してくれる大事なムードメーカー。
いい家族だ。
いい家族だと思えば思うほど、何で死なないといけないの?って悲しみが増す。
図書館
ハイキングに行こうと思ったけど、それは明日に回すことにする。
天園ハイキングコースは飽きてきたから、明日は別のコースを試してみよう。
ということで、今日は散歩。
北品川商店街をつっきって品川まで片道30分ほど。
それだけなのに、ふくらはぎが筋肉痛になったのは何故だろう?
帰りは久しぶりに図書館に寄ってみた。
著: 外尾悦郎
著: 田中裕也
これらを狙って行ったわけではないが、どちらも高い本なので図書館で読めてよかった。
読んでみて、やっぱり行ってよかった!って思った。
特に外尾氏の本は、後世の人が何を考えてガウディの建築を引き継いでるのかを知ることができて興味深い。
キリストの世界なんだけど、ガウディの建築は植物など自然界にも深くつながってるから、
日本人の感覚にも合うというのには、非常に納得した。
あとは神道とは・・・みたいな本をパラパラと読んだけど、やっぱりこの世界は難しい。
今までも何冊か読んだけど、まだ他人に説明できる気がしない。
だいぶ感覚的だよなー。
Nexus 7 カバー
新品のキレイなものは、新品のうちにカバーを。
iPad ほどではないが、選択肢が多くて迷いに迷った。
この時点ではキーボード兼カバーみたいなのを欲しいと思ってたから、
カバーじゃなくてソフトケースのほうがいいのかも?と思ったり。
でも迷いに迷った結果、シンプルなものにした。
必要最小限の薄さで、横置きすることもできる。
動画を見ることは少ないかもしれないけど、できた方がいいだろう。
こいつを2時間くらい使ってたら、とりあえずキーボードは要らないかなと思った。
スマホより大きいので、ソフトウェアキーボードでも、それなりに打てる。
(ちなみに、フリック入力は不慣れなため使ってない)
そしてスマホを改めて使うと、使いにくいと思うようになっていた。
今のスマホは通話と、通信の要らないものの担当にして、
データ通信はこっちにまとめようという作戦なのだが、今のところ良さそうだ。
Nexus 7 (ME571-LTE)
待てずに、買ってしまった。
ヨドバシの店員さん、けっこうあっさりしてた。
ケースはそのままタブレットのサイズ。
片手で持てるサイズ。
電源を入れてアカウントをセットアップしてみたけど、
とりあえず充電されてないので、そこから。
付属品もSIMカードも全然買ってないので、とりあえず保護シートくらい買ってこようかな。
あとキーボード兼カバーとSIMカードは欲しいので、きっとネットで買う。
アルコールハンドジェル
Francfranc で見つけたので、買ってみた。
前に買ったスイートオレンジのエッセンシャルオイルは、ちょっと不発。
なので、今度は違う香り。
グリーンアップルの香りと、レモンの香りの2本。
ハンドジェルなので、持ち歩ける。
外出先で臭いに気持ち悪くなったときに活躍してほしい。
ゼロ・グラビティ
ラゾーナ川崎の映画館にて IMAX 3D で鑑賞。
ライアン・ストーン博士は、スペースミッションに初めての参加。
和やかな雰囲気のミッション中に、破損したロシアの衛星が飛んでくるという連絡を受ける。
船内に戻ろうとするが間に合わず、マット・コワルスキーと共に宇宙に放り出されてしまう。
音がないこと、重力がないこと、酸素がないこと。
それらが忠実に描かれているために、宇宙空間をリアルに感じてしまい、時々息苦しくなる。
そして、ライアンの緊張感を私自身が感じてしまい、非常に怖かった。
宇宙で放り出されたら、自力では方向を変えることもできないし、進むこともできない。
人間が作って持ち込んだ道具がないと、宇宙空間で生きることもできないし、地球に帰ることもできない。
自力では何もできないという空間に放り出されて、それでも生きて地球に帰ろうと思えるだろうか・・・
これを見て、絶対に宇宙に行きたくない!と思ってしまった。
やっぱり地面に足をつけて生きていたい。
それほど、リアルで怖い。
ホワイト・プリンセス
アメリカ大統領の一人娘であるサマンサは、常に警護がつきまとう生活にうんざりしていた。
大学入学を機に寮生活になり、警備員はいるものの、親元から離れることができた。
マスコミに追われているときに寮長のジェームスに助けてもらったことから彼に惹かれていく。
親元から離れたいという割には、完全に親の力を利用しているサマンサ。
自由が欲しいというだけで、別に自立したいわけではないらしい。
その辺がちょっと共感できないところではあった。
ジェームスに助けられて彼に惹かれて、という展開は学生らしくていいなー。
身分を隠して騙している部分はあったにせよ、素の部分も多かったのがわかるし。
3連休なにしよう
今週はかなりヒマだったので、週末何しよう?と考える時間も多く、
明日の予定は入れてみたものの、明日の分だけしか決まってない。
この週末は3連休ということでまだまだ時間がある。
寒そうではあるけど、晴れそうだし、出かけたい。
さぁ何しようか。