Nexus 7 カバー
新品のキレイなものは、新品のうちにカバーを。
iPad ほどではないが、選択肢が多くて迷いに迷った。
この時点ではキーボード兼カバーみたいなのを欲しいと思ってたから、
カバーじゃなくてソフトケースのほうがいいのかも?と思ったり。
でも迷いに迷った結果、シンプルなものにした。
必要最小限の薄さで、横置きすることもできる。
動画を見ることは少ないかもしれないけど、できた方がいいだろう。
こいつを2時間くらい使ってたら、とりあえずキーボードは要らないかなと思った。
スマホより大きいので、ソフトウェアキーボードでも、それなりに打てる。
(ちなみに、フリック入力は不慣れなため使ってない)
そしてスマホを改めて使うと、使いにくいと思うようになっていた。
今のスマホは通話と、通信の要らないものの担当にして、
データ通信はこっちにまとめようという作戦なのだが、今のところ良さそうだ。
Nexus 7 (ME571-LTE)
待てずに、買ってしまった。
ヨドバシの店員さん、けっこうあっさりしてた。
ケースはそのままタブレットのサイズ。
片手で持てるサイズ。
電源を入れてアカウントをセットアップしてみたけど、
とりあえず充電されてないので、そこから。
付属品もSIMカードも全然買ってないので、とりあえず保護シートくらい買ってこようかな。
あとキーボード兼カバーとSIMカードは欲しいので、きっとネットで買う。
アルコールハンドジェル
Francfranc で見つけたので、買ってみた。
前に買ったスイートオレンジのエッセンシャルオイルは、ちょっと不発。
なので、今度は違う香り。
グリーンアップルの香りと、レモンの香りの2本。
ハンドジェルなので、持ち歩ける。
外出先で臭いに気持ち悪くなったときに活躍してほしい。
ゼロ・グラビティ
ラゾーナ川崎の映画館にて IMAX 3D で鑑賞。
ライアン・ストーン博士は、スペースミッションに初めての参加。
和やかな雰囲気のミッション中に、破損したロシアの衛星が飛んでくるという連絡を受ける。
船内に戻ろうとするが間に合わず、マット・コワルスキーと共に宇宙に放り出されてしまう。
音がないこと、重力がないこと、酸素がないこと。
それらが忠実に描かれているために、宇宙空間をリアルに感じてしまい、時々息苦しくなる。
そして、ライアンの緊張感を私自身が感じてしまい、非常に怖かった。
宇宙で放り出されたら、自力では方向を変えることもできないし、進むこともできない。
人間が作って持ち込んだ道具がないと、宇宙空間で生きることもできないし、地球に帰ることもできない。
自力では何もできないという空間に放り出されて、それでも生きて地球に帰ろうと思えるだろうか・・・
これを見て、絶対に宇宙に行きたくない!と思ってしまった。
やっぱり地面に足をつけて生きていたい。
それほど、リアルで怖い。
ホワイト・プリンセス
アメリカ大統領の一人娘であるサマンサは、常に警護がつきまとう生活にうんざりしていた。
大学入学を機に寮生活になり、警備員はいるものの、親元から離れることができた。
マスコミに追われているときに寮長のジェームスに助けてもらったことから彼に惹かれていく。
親元から離れたいという割には、完全に親の力を利用しているサマンサ。
自由が欲しいというだけで、別に自立したいわけではないらしい。
その辺がちょっと共感できないところではあった。
ジェームスに助けられて彼に惹かれて、という展開は学生らしくていいなー。
身分を隠して騙している部分はあったにせよ、素の部分も多かったのがわかるし。