頭痛
まだまだ頭が痛い。
起きた時は大丈夫かな?と思ったが、
縦になったらまだ痛かったのでバファリンを飲んだ。
でも午前中のうちにまた痛くなってきて、
結局また午後はずっと頭痛。
これが天気のせいだったら、今週ずっと頭痛なんだろうか。
天気のせいじゃなかったら怖いけど・・・
バスキアのすべて
ニューヨークの画家バスキアの短い生涯を、
彼の知人たちと本人のインタビュー映像で綴る。
スプレーで描かれた壁の落書きの中に芸術がある。
強いメッセージと鮮やかな絵で徐々にスプレーアートで有名になり、
有名アーティストと交流を深めるが、当然のようにドラッグに手を出し、27歳の若さで他界。
バスキアという名前は全然知らなくて、作品も見たことあるかわからないが、確かに惹かれる。
色にまず惹きつけられ、そしてそこに描かれているものに惹かれる。
子どもの落書きのように見えて、全然そんなことはない。
色のバランスや形のバランス、調和がとれていて、それでいて尖っている。
絶対にマネできない。
30年前、まだまだ黒人差別が強かった時代。
差別による陰と、絵の鮮やかさと、バスキアの無邪気な笑顔。
光と影のコントラストがなんだか切ない。
明日から
やらなきゃよかった・・・と2ヶ月前くらいから後悔してたものが今日終わった。
自ら撒いた種だけど、今年になってから出鼻をくじかれた気分だった。
これでやっと語学とAndroidの勉強に時間を費やせる!
テンション上げていこう。
替え玉脆弱性
思ったんだけど、受験票に写真を貼って、
試験会場で本人と写真が一致してることを確認しても、全く意味ないよね。
他の身分証明書と照合したり、TOEICみたいに認定証に印刷されてこないと、
ものすごく簡単に替え玉受験ができちゃいそう。(しないけど)
さすがにTOEICはよくできてるな。
他の身分証明書の写真と合ってることを確認すれば、
替え玉のためには身分証明書まで偽造しなきゃいけないわけで、
気軽にはできないはず。
認定証に写真が印刷されてくれば、それ自体を偽造しなきゃいけなくなるので、
そういうことをしたい人だったら受験なんかしないで最初から偽造するだろう。
IPA 独立行政法人情報処理推進機構の試験なんだし、
もうちょっとその辺にも気を使ったほうがいいんじゃないかなーと思った次第。
なまはげ
1回目のモロッコメンバーと銀座のなまはげ。
1人来られなかったけど、しばらく会えなかった人も、遠方の人も、なかなか揃った。
最近どこ行ったか?って話と、GWらへんにどこ行くか?って話と、あとは恋バナだったかな。
カンボジア、ヨルダン、ブータン、温泉、ラオスなど、いろんな話が出てきておもしろい。
私は確定してる沖縄と、確定させていいのかわからないモロッコの話。
あと、みんな見てるテレビが同じでおもしろかった。
世界の○○って感じの異国文化を知ることができるバラエティが多いから楽しい。
この店、1日2回、なまはげが出てくる。
これが目的でこの店にしたのもあって、存分に楽しませてもらった。
1回目の赤いなまはげは大きくて寡黙だった。
2回目の青いなまはげは小柄で冗舌だった。
なかなか楽しかった。
東京公園
公園で親子の写真を撮るカメラマン志望の大学生コウジ。
ある女性の写真を撮ってほしいという依頼を受け、様々な公園を巡る。
その依頼を淡々とこなすコウジと、
親友が亡くなり、その親友の元カノとの関係と、
腹違いの姉との関係と、3つが静かに並行に進んでいる。
台詞が聞き取れないことが多くて非常に残念。
BGMに合わせた音量にしておくと台詞が聞こえなくて、
台詞に合わせると今度は音楽が大きすぎてビビる。
だいぶもったいない。
いろいろ抱えているモノがあっても、やんわりと人生を過ごす人たち。
その薄い感じが、トウキョウっぽいのかもしれない。
特に起伏もないので、やんわりぼんやりした空気を楽しめばいいんだと思う。
だいぶ眠かったけど・・・
やりたいこと
仕事したいか?遊びたいか?稼ぎたいか?
いちばんしたいことは何?って話をチラッとしていた。
遊ぶために稼ぐために仕事する、というのが最初の回答。
もしすっげー金持ちだったら何する?ってなると、
たぶん何もしないのはイヤだから何かすると思う・・・と言ったあと、
工作みたいな何か作ることをしたいと回答。
プログラムはその一種ではあるけど全てではないのだ。
もうちょっと無の状態から作りたい。
何かが見えたような気がした。
歓迎会
今日になってやっと新人さんを見た。
いや、研修中の姿をチラ見はしたことあったかな。
技術部じゃないからこれからも会うことは少ないんだろうけど。
10歳くらい下なのかな?
キャピッとしたタイプの子だと確かに年齢差を感じるけど、
おとなしめの子だとそこまで年齢差を感じない。
こっちが一方的に感じてるだけだろうけど、不思議なもんだ。
帰りの電車はさらにキャピキャピした新人さんらしき軍団がたくさん。
男性も女性もワイワイと学生のようで楽しそうだったけど、
全く周囲が見えてない感じが痛々しい。
そんなところを気にしてしまうのは、きっと自分が歳だからだろう。
気分変えたい
春だからホンワカした気分で過ごしたいものだが、
なんでか知らないけど会社にいるとそうはなってくれなくて、
黙々と作業する日は周りは無であってほしいと願う。
たった1,2個のイライラに全てやられちゃうんだよな・・・
とにかく気分を変えたい!
ので、早く終わらせて旅立ちたい!