進んだが
午前中に課題を終わらせて、
提出したところまでは順調。
夕方ごろ、書類が通過して次が面接ってのが2件。
なんだけど、
サービスを使って新しいことを提案しなきゃいけないとか、
SPI試験があるとか、いろいろと面倒。
入社前にサービスを知っておかなきゃいけないのは、
当然のことかもしれないけど、
裏側の仕組みはわからない状態なので、つらい。
焦りとか不安で、イライラしてきた。
とりあえず手書きの履歴書、終わらせなきゃ。
イン・ハー・シューズ
真面目エリートな姉と、奔放でダメな妹。
正反対な二人の姉妹の強い絆と、新たな人生。
設定としては、ありがち。
でも、ストーリーはありがちではなくて、
心の動く素敵なものだった。
祖母を訪ねていってからの、妹の変化が良い。
元教授との出会いから、自分を変化させていく姿は、
見ているこっちも嬉しくなる。
ご老人方が皆さん元気で可愛らしくて素敵。
あんな人ばかりに囲まれたら、
自分も前に進むしかなくなっちゃうんだろうな。
正反対な二人だけど、正反対ということは、
お互いのコンプレックスを支えあう存在。
マイナスばかりではない。
MS Office 2007
自宅PCで使うのは
OpenOffice で充分だと思っていた。
でも、就活中はそれでは足りないことがわかり、
(履歴書のフォーマットが崩れたりする)
試用版をダウンロードして使ってた。
もうそろそろ期限が来てしまうのだが、
小難しい作業はしてないので、
2007特有のことは何も理解していない。
でも、仕方ないので、ちゃんと買ってみた。
昔使ってた2000は持ってるので、
Office Standard 2007 アップグレード
その、『20周年記念 優待パッケージ』
たぶん、だいぶ安くなっているんだろうけど、
それでも高い買い物だ。。。
TODO
まだまだ序盤ではあるけれど、
今週の出動はこれにておしまい。
頭を北国のほうへ切り替えちゃおうかな~って思ってたら、
課題とか、手書きとか、ごにょごにょっと降ってきた。
今日明日で終わらせないとな。
それにしても、迷う。
捕らぬ狸の皮算用はもうコリゴリだけど、
でも、進め方を調整するかしないかを決めないとな。
微妙な腹痛は空腹か。
課題とか
先日一次面接を受けたところが通過して、
次の面接前に、プログラムの課題がきた。
簡単らしいけど・・・めんどいね。
別の書類結果待ちのところ、
もっと具体的な志望動機をくれって来た。
ここが唯一コンシューマ向けだから、受けたいけど、
でも早くしてくれないと、あっちに決めちゃうかも・・・。
今度一次面接があるところ、
その面接用に、手書きの履歴書が必要。
かなりの重労働だ。
明日中に用意しておかないと、きついな。
んー、いろいろ作業が多いぞ。
面接
@ITの企業スカウトを受け、説明を聞いてきて、
そして今日が一次面接。
現場の技術の人々が面接官。
やっぱり皆さん若くて、同い年の人もいた。
かなり柔らかい雰囲気のなか、
経歴や自己アピールなどをしたのだが、
雑談も交えながらで、なかなか楽しかった。
やっぱり雰囲気はかなり良い。
今までで一番かもしれない。
ここに行こうかって、マジで思うくらい。
コミュニケーション
コミュニケーション力 (齋藤孝)
この人、テレビで見ることはあっても、
まだ本を読んだことはなかった。
このタイトルだと、
面接対策と思われてしまいそうだけど、
全くそんなことは考えずに借りた。
帰りの電車だけで、さらっと読んでしまったけど、
なかなか良かった。
相手を否定せずに、行間まで受け入れるような姿勢。
そういうものって、技なんだな。
ディベートが論理的思考を育てるとか、
相手の意見を否定することが問題意識を育てるとか、
そういう考え方が苦手な私としては、素直に共感できる内容。
素直に共感しているだけだと、
自分の頭を文章として見ただけで、
あんまり成長はしてないかもしれないけど・・・
これでいいんだと肯定されることも大事なのさ。
都心
よくジロッと見られるのは、
何か訝しがられているのだろうか。
振り向かれて、そっちを見るとThe就活生がいる。
やっぱりちょっと前と比べてだいぶ増えてる。
女性だけは、パッと見でわかるな。
明らかに社会人とは違う。
電車の中で、あの会社はどうこうって、
あんまり話さないほうがいいと思うけどな。。
まーいい。
なんか反応速度が予想とズレたりしてて、
タイミングを合わせるのが難しい気がしてきた。
まだそこまで考えるタイミングじゃないけど。
面接+性格検査
前に筆記試験を通過した会社の一次面接。
2chなどでは、なぜなぜと聞いてきてばっかで、
なんか宗教的な感じと書かれていたので、警戒してたが、
それほどでもなく、和やか。
まずは普通の出だしで、経歴を大まかに話し、
転職理由(ソフトウェア関連へのこだわり)を話す。
転職でこだわる点(研究企画からお客様まで&職場の雰囲気)や、
なぜソフトウェアにこだわるのか(利用場面をイメージがしやすい)、
を聞かれて、あとは質問タイム。
情報共有の仕方、実際の仕事の進め方、目標管理のこと、
1つの製品に詰め込んでゴチャゴチャにならないか、などを聞き、
ここまででだいたい30分。
あっさり終わっちゃったかな・・・と思ったら、
次の面接の前にはプログラミングの課題が出されることを言われ、
最後に、性格診断みたいなマークシートのテスト。
確かに筆記用具って書いてあったけど、
そんなガッツリ塗りつぶすものだと思っておらず、
シャーペンしかなかったのがつらかった。
250問もあるし。
前回同様、最後に次の面接希望日を記入して、おしまい。
話を聞いている限りだと、なかなか良さげな会社。
ネット上では社風等がわりと悪く書かれているし、
株の下がりっぷりが半端ないから、まだ不安。
まぁとにかく、次に進めたほうが嬉しい。