Diary

わくわく冒険隊の子供たちと遊んできた。
隊員とはいえ、地球探検隊とは関係ない(笑)

会社でやってるボランティア活動で
子供たちに科学のおもしろさを教える趣旨。
今回は冒険隊の月1の活動におじゃまする形。

今回のテーマは「探査機を宇宙に送ろう」
これまで何回か参加した中でこのテーマも経験がある。
単純に楽しめるので好きなやつ。

小学5・6年生が対象と聞いていたので
おとなしくスムーズに進行できると思っていたが、
本当に5・6年生? と疑うほどの騒々しさと元気よさ。
午前と午後の2時間×2回でクタクタになった。。

大和だったので帰りはテクテク歩いて帰る。
途中で雨。ただでさえ汗。傘をさすのもめんどくさい。
散歩している間はいろんなことを考える。

その内容は過去の整理であり、楽しいものではないが、
考えたことを誰かに話したくても話せないので
そのまま忘れてまた散歩したときに同じことを考える。

それにしても、小5・6ってあんなに元気なもんだっけ。。

攻殻機動隊の続編。
前編を忘れていても、ちゃんと時代設定やメンバーについて
最初に紹介してくれるから大丈夫。
大丈夫なはずなんだけど、内容についていけない。。。。

2032年という設定だけど、
あと26年でサイボーグ人間が蔓延するとは思えない。
まぁそれはいいとして、

日本語なのに聞き取るのに苦労したくらい
とても難しいことをワーッとしゃべられて、
見ていてとても疲れたけど、
映像と音楽がとても綺麗で、世界観にどっぷり浸れる。

映像はほとんどCG、でも
ヒトはCGじゃないからファイナルファンタジーとも違う。

漫画をちゃんと読んでいたりすれば、もっと内容がわかるのかな。。

心の中の買い物リストをすっきりさせるため、
とりあえず生活用品と食料は近所で買ってきてから
リストに残ったものは、特別な場所に行かなくても売ってると判断。

でも久々に散歩もしたいよなぁと、
行き先を 町田、つきみ野、南町田 のどれにしようか迷ったが
迷ってるうちに時間も経ってしまったので、近場でつきみ野に決定。

それほど距離はないのに汗だらだら。
そして、サティのスポーツオーソリティにて、カラビナ購入。
買ったばかりのケータイの裏側にくっつけた。

こういうことをしたかったのだ↓

もともと付いていたのは長くて、（下に写ってるやつ）
ぶらさげて歩くと本体がけっこう揺れてウザい。
だからもっと短くしたかったのだ。
これでも使い勝手が悪かったらカバーを外すしかないか。。

そしてうろうろしていたら、
前から何度も買おうと思ってやめていたバランスボールを発見。
最近ほとんど運動していないことが気になっていたので
えいっと勢いで買っちゃった。

うちに帰って開けてみてから色がピンクなことを知った。
部屋のカラーに合わないけど、サイズがこれだから仕方ない。

さっそく空気を入れて、今も乗っかりながら書いている。
ビニール臭いのが、ちょっと気になるけど、
これでバランス力を鍛えて、モンゴルでバッチシ乗馬するぞ。
あとは気になってる腹筋を鍛えたいな。

でもこれ、使ってる姿が恥ずかしい・・
　
　

なんともほのぼのとしていて、可愛くて、羨ましい。

おとなしいダニエルとやんちゃなトムは親友。
そんなダニエルは覗き見してたダンスの授業でメロディに一目ぼれ。
で、冷やかされたりしていたけど、すぐに仲良くなり、
それからは、ダニエルとメロディがいつも一緒にいるから、トムは嫉妬したり・・。

生徒たちはみんなやんちゃで
いわゆるマジメな学級委員長タイプは一人もいなくて
いっつも騒々しいことこの上ないけど、
すごく楽しそうでそれがまた羨ましかった～！

休み時間も、放課後も、廃墟や街やどこでも遊びまくり。
爆弾作ったり、墓地に行ったり、
なんかそういう頃ってあったような、なかったような。。

とにかく懐かしくて、
見ている間ずっと心が微笑んでたんだけど、
そんな遠い過去のような気持ちでもなく、
今でもまだ環境があれば気持ちは戻れそう。というか、戻りたい。
いや、気持ちはあるから環境が欲しい、と言ったほうが正しいかな。

七夕だ。

「七夕」という言葉より、「七夕まつり」のほうがしっくりくる。
織姫と彦星というより、屋台と竹飾りのほうがしっくりくる。

そう、平塚では祭りの真っ最中らしい。
「湘南ひらつか七夕まつり」
この漢字とひらがなのバランスを間違っちゃいけない。

実家は会場案内図の範囲内で、
駅から家に帰るときには思いっきり裏道を通らないかぎりは
祭りの喧騒に塗れるのが常だった。

懐かしいけど、今年は行かないかなぁ。
　
　

東京まで行くつもりだったから頑張って早起き。
目覚ましが鳴るだいぶ前に起きちゃった。

でも講座の内容をよくチェックしたら
以前に受けたことのあるものとあまり変わらず、
他にやることはたくさんあるので結局8時に普通の出勤。

研修のとき以来やってなかったことが必要なため
研修のときの資料を引っ張り出して復習。
なにやってんだかなぁ。。

もう1年前くらいから会社で、
行き帰りの1階⇔4階の移動には階段を使ってる。
ヒザのトレーニングが主目的だった。

健康志向の人が増えているのだろうか、徐々に、
階段を昇降中に、前後に人がいることが増えてきた。

んで、勝ちたくなるｗ

追いついちゃっても気まずいから、
だいたい勝負を挑むのは後ろに人がいるとき。
どれだけ後ろとの差をあけられるかを気にしつつ、急ぐ。

勝負してるつもりが相手は2階までで残念だったり
逆に5階のほうまで上っていくのをスゴイなと思ったり。。

勝負相手が増えてきた今日この頃、
1年前と比べたら、確実にヒザが強くなってると思う。
でも相変わらず、4階まで急いで上がると息が切れる。。。
　
　
　

思ってた以上の濃い文章をもらってしまった。
だから正直、素直に申し訳ないと思った。
でも、これまでに経験したことがないことなので、
不思議な虚無感が残った。

変わりたくないし、たぶん変われないし、
そんなに変わらなくていいと思いたいんだけど。

映画で感動したときにしか流れないと
数日前に書いたばかりだが
涙は知らぬ間に流れているということに気づいた。

だいたい不器用に生きてるけど、
あの頃よりはホンのちょっとだけ成長した。
そんなホンのちょっとがわかるのは自分くらいだろうけど、
自分のことくらい自分でわかってなきゃね。
　

何のことかは伝わらないように、
でも正確に気持ちを書き残そうとするから、よくわからん文章。
やっぱり書き言葉って難しい。
話し言葉も難しいけど。

うーん、テレパシーがいいな。
　
　
　

昨日は外が涼しかったので、除湿もせずに窓を開けていた。
夜の間、ずっと窓を開けていたら、今朝、部屋が一段と湿ってた。。
大雨ながら頭痛もせず、胃痛もせず、
こうなると低気圧のせいにできないじゃんかぃ。

さて、

再来週、ちょろっと岡山。
その翌週に、レビュー。
その直後にカナダ （まだ承認待ち）。

最初のは学会。せっかくだから岡山城と岡山後楽園を見たいと思うけど、未計画。
次のは研究者としてやってけるかどうかを判断されるレビュー。未だに準備中。
最後のも出張。聞き取れないと話にならんから、英語力が大問題な私には重い。

こんなのが控えているから、ボチボチ準備しつつ、ビクビク。

どれも今から頑張っても然程どうこうなるもんじゃなくて、
過去の整理、今までの実力、そんなものが必要。
まぁ、何事もそうだと思うけれど。

その他、今はサーバ構築もお仕事だったりして、
こういうのは先進的な内容じゃなくても、懐かしくて、ちょっと楽しい。

でも、こういう仕事をしながら並行して、
先進的なことを考えることだけは忘れちゃいけない。
考えようとしなきゃいけない。

それがプレッシャーになってるのを切に感じる。
しかし、そのプレッシャーを感じなくなったら・・
そうだな、闘う相手がいなくなるような、喪失感を想像する。

やっぱり、
できることをやりたいんじゃなくて、
できないことだからこそやりたいんだって思う。厄介だね。

引退かも・・という噂には驚きもしなかったが、
こうして実際に引退を宣言したとなると、
噂じゃなかったの!? と驚いてしまう。

中田選手がベルマーレ平塚に来たときは
すごい選手が入ってくれた！と平塚が沸いたものだ。
それから随分と長いこと、スゴイ選手として認識していた。

海外チームに移籍してからは、
その土地の言葉で流暢にインタビューに応じる姿に、
それまでの日本人じゃない、新しい風を感じた。
試合以外の場での行動をテレビで見るたび、
自分に厳しい、相当な努力家であることに感銘を受けた。

こんな人が近くにいたら、絶対友達になるのに。
遊び友達じゃなくて、人生において刺激を受けるための。

チームをまとめる役割は自分に向かないと、自分でわかっていて、
でもまとめていかなければならない状況になったりして。。
結局うまく伝えることができなかった、と、自分でわかっていた。
周りから求められるものと、本来の自分の食い違い。

イチローになれなかった、なんて言われてるけど、
なっちゃってたら二番煎じで終わってたかもしれないし・・
なれなかったところもこうしてみれば”らしい”結末。

孤高の努力家、自分にも他人にも平等に厳しい人、私は好きなんだけど
サッカー界ではあまり理解されないのかな?

これだけ書いておいて、そんなに熱血大ファンではないのだけど、
人間としては結構好きなので、
これから別のところでの活躍を見てみたい。
　
　

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朝になってみると、夜に考えていたことの大部分を忘れている。
だからこそ書き残したということもあるのだが、
強い気持ちがあったから書いたのに、
今はもう他人事のように読めてしまうのが不思議だ。

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