Diary

久しぶりにスッキリと晴れて、気温も急上昇。
風が弱かったのが残念だけど、でも、湿度も低くて、
とっても気持ちのいい天気だった。

こんな日は気分も晴れてイイ感じ。
完全に天気に左右されてる。

海岸を散歩したけど、今日はやたら人が多かった。

こんな天気が続いてくれればいいのに、
台風14号の行方はどうなることやら。

来週末に当たったら悲しいな。
今のところ金曜は大荒れっぽいんだよな。

ま、そういう日もあることは、もはや普通。
わかってるからこそ、仕事で出さないように気をつけているつもりだけど、
ときどき、自分でイヤになることを言ってるなって気づいて、落ち込む。

さらに今日は大雨で、
上の階からものすごい低音が響いてきて気が狂いそうになったり、
なかなか、散々な日だったと、勝手に思ってる。

緊急事態宣言って何だっけねって思うほど、
コロナ情報からは遠ざかって生活してる。
傷つけあうのも、デマも、何もかもめんどくさくなってる。

天気さえよければ、来週末の山は決行しようと思う。
天気だけじゃなくて、道が通行止めになってないかとか、
いろいろと気にしないといけないことが多いルートではあるけど。

海外に行く人もチラホラSNSで見かけるようになってきたし、
私もそろそろ真面目に今後のことを考えなきゃな。

体調としては特に問題ないが、腕に違和感。

日中は、ワクチン接種したあたりが、痒くなっていた。
とはいえ、ひどい痒みでもなく、若干気になる程度。

夜になって、ふと触ってみたら、熱くなってた。
もしかしたらずっとそうだったのかもしれないけど。
そして、やっぱり若干だけど、痒かった。

ま、特に運動するのも怠くないし、おそらく問題なかろう。
あと4日経てば、1週間だから、いちおう抗体OKなはず。

山に行くには、あとは天気だな。

日曜に接種したので、今が2日半くらい経つところ。

お腹が痛かったのがどうなるか心配だったけど、
とりあえず早めに寝て、何度かトイレに起きたのがいつもと違ったけど、
朝になって、まだお腹が変だったのでマッサージしておいた。

大丈夫かなーと心配しながら過ごしてたけど、
お昼前にはもう忘れてるくらいに、普通になってたので問題なし。

筋肉痛みたいなの、昨日のうちに治ったつもりでいたけど、
触るとまだ痛いってことがわかり、
いちばん初めに始まって、いちばん最後まで残ったのがこいつだった。

筋肉痛: 1回目は強く短く、2回目は弱く長い。両者とも半日後からスタート。
熱: 1回目は皆無で、2回目は1日後に0.5℃UPして数時間で戻った。
頭痛: 1回目も2回目も天気のせいなのかわからず、普段の頭痛とあまり変わらない。
腹痛: 副反応なのかわからないが、1日目の半日後から半日程度。

久々に晴れて暖かくなって、嬉しかった。
でも、湿度は下がってる気がして、秋の空気を感じた。

腕の注射したところ近辺だけに筋肉痛が現れるのは、
前回も一番強く現れた症状で、今回も一番最初に出てきた症状だった。

昨日の夜には痛くなっていて、
2回目だから今日になったら強くなってるかと思いきや、昨日より弱くなってた。

朝の熱は 37.1℃で、平熱よりも高い。
でも、高いといってもこの程度なので、仕事を休むほどでもない。

頭痛がちょっとするけど、また天気が悪い日だったので、
原因がワクチンなのかどうかよくわからない。

そんな状態で今日がスタート。

昼過ぎには、腕の痛みはだいぶ弱くなっていて、
腕の上げ下げには支障がない程度にまでなっていた。

熱も午後には下がっていた。

代わりにやってきたのが、謎の腹痛。
昼に賞味期限が切れた冷凍食品を食べたせいなのか、
それとも、ワクチンの副反応なのか。

副反応を調べてみても、腹痛というのは出てこない。
下痢とか嘔吐はあるらしいけど、そういうひどい感じはない。
どちらかというと、胃が痛いのに近い。

謎だ。

明日には全部収まってくれそうな気がする。
ファイザーだからだろうけど、2回目も余裕で終わりそうだ。

家族でバカンスを楽しむために海辺の街にやってきた少年サム。
浜辺で兄が骨折してしまい、街の診療所に行ったり、一人で留守番したり。
そんな中、街で出会った少女テスと仲良くなり、テスの父親についての秘密を知る。

子どもが好奇心のままに海辺と街を駆け回ってる間に、
いろんな人に出会い、巻き込まれ、考えて、感じて、経験して、思い出を作っていく。
子どもが子どもらしいのもあってか、その心の成長物語に引き込まれていく。

一人でいることに慣れる訓練って、その考えがおもしろいな。

悲しい思い出を作らないために他人と関わらずに一人でいることと、
いざ一人になったときに寂しくないために、たくさんの良い思い出を作ること。
相反するけど、どっちの感情もとてもよくわかる。

私は大家族で育ったせいか、一人の時間が嬉しかったと思うし、今でもそっちのほうが楽。
でも、自分が心を許した人であれば、一緒にいる時間が良い思い出になる。
結局は、誰と一緒にいるか、だよな。

邦題がダメなパターンの映画だけど、内容はとてもよかった。
原題は My Extraordinary Summer with Tess.

恐竜が教えてくれたこと(字幕版)
1時間24分 2020
監督    ステフェン・ワウテルロウト
出演    ソンニ・ファンウッテレン, ヨセフィーン・アレンセン, ユーリアン・ラッス
ジャンル    ドラマ

新型コロナウイルス、ワクチン接種、ファイザー、2回目。
前回に続き、鎌倉市役所で接種してきた。

今回は整理券番号で5人ずつとか細かく呼んでた。
呼ばれてない番号の人が混じってて、人数が合ってなかったようだけど。

身分証明書のチェックをして、予診表のチェックをして、接種。
1回目はどうでした？って聞かれて、少し副反応ありましたねーって答えた。
2回目はそれが強くなる可能性があるってことを言われて、打って、おしまい。

最後の窓口ではシールを貼って、接種済証は大事にしてくださいねーって。

15分待つところは、一人用の席を指されたので、そこに着席。
隣がいないので、前回選んでしまった席よりも安心。

Facebookのプロフィール画像に2回目接種済みの枠をつけたりしてたら、
待機時間が終了したので、退出。

2回目は副反応が強めにはなるだろうと予想し、
その前に散歩でも済ませておこうと、散歩してから帰宅。

その間に、ワクチン接種済証のコピーをとっておいた。
山に行くときとかは、これを携帯しておこう。
万が一救助される事態になったときにも安心だろう。。

接種から現在6時間半。
ほんの少しだけ、筋肉痛のような感じがあるので、
ちゃんとワクチンを接種されたんだろうと思えてよかった。

さて、副反応はどうなるかな。

昨日は、散歩として、久しぶりに江の島まで歩こうと思いついた。
去年も歩いたけど、久しぶりだ。
そして、テレビで見て気になってた岩屋にも行ってみようかなと思った。

9月になってからは天気が悪いこともあるけど、海岸沿いのパリピは消えた。
ジョギングをしている人がやたら多かったけど、
他の人がいなくなったから余計に多く見えているのかもしれない。

1時間半ほど歩いて、江の島。
江の島に渡るのは、本当に久しぶり。

エスカレーターは使わずに、歩いてあがる。
少しでも脚力を鍛えておきたい。

天気が悪くても9月でも、それなりに人はいて、グループの若者がほとんど。
何しに行ってるんだろうな。

島の反対側まで歩き、さて岩屋と思ったら、
緊急事態宣言の影響で、閉鎖になっていた。

ま、また来ればいっか。

何か食べて帰ろうかなーとお店を覗きながら歩いたけど、
換気が悪そうな店か、グループがマスクを外しておしゃべりしている店のどちらか。
どちらも危ないので、諦めた。

島を出ようとしたところで雨が降ってきたので、
歩いて帰るのはやめて、江ノ電で帰った。

良い散歩だった。

暇すぎて、なのか、曜日感覚がない週だったな。

あれやらなきゃこれやらなきゃっていう種類の仕事があんまりなくて、
ずっと、急がないけどやったほうがいいタイプの仕事を、
自分のペースでやってたので、区切りがなかった。

明日は何をしようかな。

相変わらず天気もいまいちっぽいし、
ワクチン接種の直前にリスキーな行動をする必要はないので、　
周辺の散歩程度に留めておくか。

ワクチン接種の直前にリスキーな行動をする必要はない、というのは、
けっこう自分の行動制限として効いている。
パーセンテージがガラッと変わるのは、やっぱり大きい。

長ズボンで、７分袖で、なかなか秋の装い。
せっかく涼しいのに、雨だと散歩もいまいち盛り上がらない。

山の方は雨が強かったようで、どんよりとした写真がTLに流れてた。
離れている間に、季節がどんどん進んでいて、気持ちが追いついていない。

2週間半後に行けるのかどうかも、今のところ実感もないからわからん。
その前にワクチン接種があるし、今はまだコロナ怖いのほうが勝ってるし。

雨が上がってくれれば、この涼しさであれば、近所の山でも行って気分転換できるのだが、
週末の天気はどうなるんだろうな。