モスキートネット
今更だけど、モスキートネットを購入。
486円と安かったので買ったが、きっと性能にさほど差はないだろう。
これまで虫に悩まされたのは、いつも想定外のタイミングだったので、
いつどこでこれが必要になるのかわからないのが難点だが、
軽いので邪魔にはならないだろうし、持っていくようにしよう。
COGHLANS(コフラン) モスキート ヘッドネット Mosquito Head Net
重さ 16g
サイズ 45cm
ファイヤースターター
テント泊でガス缶を持っていくが、点火装置では火がつかないことがあるので、ライターを持って行く。
だが、ライターというのは、オイルが切れてたら意味ないし、心もとない。
というわけで、メタルマッチを購入。
LIGHT MY FIRE ファイアースチールスカウト 2.0
サイズ: 約50x26mm
重量: 約27g
発火回数: 約3000回
火花が散らなかったら意味ないと思い、キッチンで試してみた。
最初はこする方の金属の向きを間違えていて、全然ダメだったが、
ちょっとギザっとなっている横でこすったら、すぐに火花が飛んだ。
きっとガスにつけるのであれば、すぐ点火できるだろう。
逆に、これだけすぐにつくのであれば、キーホルダーみたいにぶら下げておくのは危険? とか思ったり。
次のテント泊には、こいつを持って行こう。
卓上加湿器
MyArmor 超音波式 USB 卓上加湿器 (ホワイトキャップ)
会社の乾燥がヒドイので、買ってみた。
ペットボトルに水を入れて、そこに差し込んで使うやつ。
USBで電源をとる。
試しにうちで動かしてみたら、特に音もせず、かなり勢いよく蒸気が出てくれた。
潤っているかはわからないけど、見た感じ良さげ。
明日持って行って、使ってみよう。
たびりら
一目惚れして、買ってしまった。
やっぱり鼻緒があって、しっかり踏ん張れる靴というのは、外反母趾にも良い気がするのだ。
もしかしたら若干恥ずかしいような気もするけど、意外と目立たない気もするし。
片足153gだったので、軽い部類。
もちろん、山でのリラックス用としても想定している。
雨には弱そうだから、天気が大事だけどね。
届いた箱に「め」と書いてあって、ビックリした。
私のサインじゃん。
中身は予想どおり。
説明の紙はちょっとオシャレ用紙。
靴にも「め」の文字。
私のサインじゃん。
履いてみて、ピッタリでよかった。
外で履いたら目立つかな、どうかな。
ナイフ完成
4ヶ月前に購入した、柄を削って作るナイフ。
作り始めたのは、2ヶ月前。
それから数回、数時間ずつ削って、ようやくそれっぽくなっていた。
左右バラバラに削っていたので、今日はそれらを一度組み合わせてみて、サンドペーパー。
荒いサンドペーパーで形を整えたら、ズレてた部分も合わさってくれて、イイ感じ。
その勢いで、スーパーでエゴマ油を買ってきた。
細かいサンドペーパーで整えてから、オイルを塗って、乾かして、整えて、を2回。
今のところ気に入ってるので、一度こいつをテント泊に連れていこう。
もし何か調整したくなったら、また削ったり塗ったりすればいいわけだし。
5月20日
5月30日
6月10日
7月22日
ナイフ
以前買った It’s my knife.
今日、ようやく削り始めた。
集中して3時間ということだったので、もったいなかったのだ。
形はオーソドックスなタイプ。
ノコギリとか持ってないし、ちょうどいいナイフなんて持ってない。
そもそも持ってたら、これ買わないし。
説明書を見ながら片方の柄に刃を仮止めして、それで削る。
テレビの音は聞いていたけど、ナイフに集中。
けっこう硬い木材で、鉛筆削りのように少しずつしか削れない。
2時間削って、ナイフの背を押す指が痛くなり、今日のところはおしまい。
うっすら形が出てきたのと、面取りをした程度しか終わってない。
これは絶対に3時間じゃ終わらないぞ。
でも予想通り、地味に楽しいので、ちょこちょこ進めよう。
ナイフ
It’s my knife
自分で柄を削って組み立てるナイフ、買ってみた。
M-201 It’s my knife Folding ブナノキ
この簡易版が先日出たのだが、そのリリースを知って気になっていた。
M-201-B It’s my knife Folding ブナノキ 初級編
しばらくはその発売日を待っていたのだが、やっぱり自分で最初から削りたいなという気持ちが強くなり、
結局、新しいタイプじゃなく、以前から売っていたノーマルタイプを買ったのだ。
用途として想定しているのは、キャンプでの料理。
今年の登山キャンプでは、お湯を注ぐだけじゃなくて、少しくらい自分で料理をしたい。
集中して3時間ということなので、今日はまだ手をつけない。
どういう形を作ろうか、どういう表面仕上げにしようか、悩ましい。
楽しみだ。
7月22日、ようやく完成。
カメラケース
単焦点レンズを買ったら、それまで使ってたカメラケースが合わない。
ズームレンズ用の長さがあるので、ぶかぶかすぎるのだ。
やっぱり本体に傷をつけたくないし、ケースが欲しい。
だけど、買いに行っても、ちょうどいいサイズがなかった。
ないなら作るしかない!と、素材となる巻くときにつかうための布だけ購入。
切る。
縫う。
もちろん手縫い。
ズームレンズ用のケースを参考にしてパーツを作ったので、わりとそれっぽくなった。
あとはケースが落ちないように本体に止めるための紐と、紐をつけるための穴が欲しい。
もう少しで完成だー。
ZEROフック
メーカー型番 : KH-STH
外寸法 : W30×H54×D33mm
重量 : 約11g(1個)
材質 : (本体)POM
取付可能ベルト幅 : 25mmまで
山用のバックパックのときにカメラをどうやったら持ち運びやすいか、撮りやすいか、考えてた。
ヨドバシに行って初めて知ったのが、このフック。
バックパックに装着して、そこにカメラをひっかけることで、首にかけずに済むのだ。
ショルダーベルトがあるタイプのバックパックじゃないと装着できないけど、山用と割り切るのでとりあえずOK。
実際に装着してみたところ、細いストラップにしたこともあってか、ちゃんと引っかかって、全然重くない。
バックパックの見た目的には、なんか黒い爪が出てるような感じになってるが、そのうち見慣れるだろう。
これを使うのが、なかなか楽しみ。
カメラがブラブラしないように支える役目はないので、そこはカラビナとかつけようかと考え中。
あとは旅行用に普通のバックパックに装着できるやつも買ったほうがいいのかな?
でも、バックパックを後ろに背負ってることがそんなになさそうだから、いらないかな。
レンズプロテクトキャップ
HAKUBA レンズキャップ レンズプロテクトキャップ 52mm 脱落防止フック付 KA-LCP52
カメラレンズのキャップ。
ポイントは、フック付きストラップが付いてること。
レンズキャップは絶対に落とすからね。
実際、この前の山でも1回落としたし。
フックで取り付けるので、外すのも楽なのがいい。
持っているレンズ2つの径が違うので、レンズを変えるときにレンズキャップも付け替えないといけないからだ。
紐が結ぶタイプなのがちょっと心配な点ではあったけど、きっと大丈夫だろう。
これで安心して単焦点レンズも外に連れて行ける。