2024.09.23
デニム ミニショルダーバッグ
adidas のデニム ミニショルダーバッグ、 公式サイトで見かけて、かわいいなーと思って欲しかったけど、売り切れてて、 再入荷待ちに登録してたら、連絡が来たので、買ってしまった。 3600円だから、良い買い物。 で、T シャツのときに合うし、トートバッグより小さいので楽だし、 特に荷物がないとき用の小さいバッグとしてとても優秀。 ほんと最小限しか入らないけどね。 蓋の部分がちょっと反り気味なので、 使ってるうちにめくれてしまわないか心配ではあるけど、 もしそうなってしまったら、何とか直すか加工して修正しよう。 レディースオリジナルス デニム ミニショルダーバッグ IT7366 KMB95 https://shop.adidas.jp/model/KMB95/ サイズ:7 cm x 24 cm x 18 cm 容量:3 L 綿80% / ポリエステル20%(ツイル) ジップコンパートメントにスナップボタン付きフラップ 商品番号:IT7366 色:ブラック ブランチからナイトライフまで活躍する、コーデにレトロな雰囲気をプラスしてくれるミニショルダーバッグ。 ブラックのウォッシュデニムを使い、サイドパネルにスリーストライプス、フロントにトレフォイルのメタルバッジをあしらっている。 フロントフラップのスナップボタンで留めるタイプの、コンパクトでスタイリッシュなデザイン。 リサイクル素材を選択することで、既に製造された製品の素材を再利用することができ、それがゴミの削減につながる。 また、再生可能素材を選択することでも、限りある資源への依存を減らすことができる。 リサイクル素材や再生可能素材をブレンドしたもので作られているアディダスの製品の、その素材の比率は、50%以上を占める。
2024.09.23
Avata 2 マニュアルモード練習
屋内レンタルスペースで、Avata 2 の練習をしてきた。 来週末の宮古島での空撮ツアーに持っていくかどうしようか迷っているが、 そもそもまだ1回しか飛ばしたことなかったので、飛ばして考えようと思ったのだ。 N モードでの飛行は特に問題なし。 FPV が久しぶりなので、ちょっと酔ってしまったけど。 普通のマイクロドローンも持っていったけど、それは普通に自宅でも飛ばせるので、 せっかくなので、Avata 2 のマニュアルモードの練習をすることにした。 前回はうまく設定できずに諦めたけど、今回は事前に YouTube で見ておいた。 設定→制御→送信機→ボタンのカスタマイズ ここでカスタムモードをマニュアルモードにする。 そのために、送信機のスティックのネジを締めて、バネを効かなくさせるのが 1 つ。 これは前回もやった。 設定→制御→送信機→操作感度 ここで、M モード姿勢制限を OFF にできる。 これは習熟している必要がありますって書いてあったので、今回は ON のままにした。 ってことは、、前回もできてたはずなのか。。 YouTube で最初は N モードで離陸してから切り替えたほうが楽というから、 それをやってみたが、M モードでの着陸がわからなくて焦った。 N モードに切り替えてなんとかなったけど。。 ネットでマニュアルを検索して、コントローラーの右奥のボタンがそれだとわかった。 これで、普段練習してるのと同じ操作がわかるようになった状態。 まずは目視で、と思ったけど、ゴーグルでしか見えない情報もあるのでやりずらい。 でも、最初は仕方ないので、基本目視でゴーグルの情報なしで飛ばした。 ゴーグルは衝突検知のアラートが出てるくらいだから、着陸してる時に見ればいい。 何回か飛ばして、目視では飛ばせるようになってきた。 ただ、回転はできなくて、ホバリングだけ。 そこからゴーグルをして、ゆっくり飛ばせるようになった。 それができるようになったくらいで、1時間半を過ぎたのでおわりにした。 あとは片付けをして、おしまい。 いやー、マニュアルモード、怖かった。 普段練習で使ってるマイクロドローンだと、例えぶつかってもドローン側が壊れるだけなのである意味安心なのだが、 Avata 2 のサイズだと、窓や鏡を割ってしまう可能性が高いので、室内でやるもんじゃない。 で、結果として、宮古島に持っていくかどうか、結論は出なかった。 持っていったとして、N モードで飛ばすつもりではあるけど。 目視外飛行は Mini 3 Pro よりもやりやすいので、海とかじゃなければ飛ばしてみたいという気持ちはある。 でも、飛ばす場所として案内されているのが全て水上な気がするんだよな。 唯一陸上っぽいのがビーチだから、人が多そうだしなぁ。 Avata 2 を持っていくのをやめて、一眼レフを入れていくかなぁ。 その用途でも、新しいバッグは使い道としてはよさそう。 ツアー中はともかく、行き帰りだと会社の PC もあるからそれもちゃんと入るし。 そうしようかなぁ。 一眼レフと、ウェアラブルカメラと、って入れたとしても、 たぶんまだちょっと余裕あるけど、普通の荷物も入ったほうがいいだろうしな。
2024.09.23
OneGo Air Backpack
ドローンを持ち運ぶときに、それぞれソフトケースに入れたままカバンにつっこむと容積をとるので、 カメラバッグみたいに保護できるバックパックを購入した。 みたいに、というか、カメラバッグそのものではある。 20L か 25L か迷ったけど、大きい方の 25L にした。 ちょっと私が背負うと THE 大荷物って感じにはなってしまうけど、 そもそも大荷物のときのためだから、仕方ない。 中はドローン2台を入れられるくらいの広さだった。 Mini 3 Pro と Avata 2、もしくはマイクロドローン。 Mini みたいにコンパクトな機体であれば3セットくらい入るけど、 FPV みたいにゴーグルがあったり、マイクロドローンみたいに送信機がデカかったり、 Avata 2 みたいに機体が面積を取る場合は、半分以上のスペースを使ってしまう。 一眼レフとヘッドホンと、、みたいに旅行用にも使うことはできそうだけど、 それだとちょっと大きすぎるかなという感じはある。 レンズをたくさん持っていくならいいけど、それはないしなぁ。 ドローンを持ち歩いた感じ、安心感はすごいあるし、軽く感じる。 だから、ドローン2台持ちのときのバッグとしては最高。 もしくはドローン1台+一眼レフカメラかな。 OneGo Air Backpack(ワンゴー エア バックパック)25L 型番 P-CB-063 https://pgytech-japan.com/product/p-cb-063/ 収納例 カメラ2個 / レンズ4-5個 / 周辺アクセサリー / Mavic 3 Cine サイズ 470 mm × 380 mm × 200 mm 容量 25 L 重量 1.65 kg (パーテーション・ストラップを含む:1.93 kg) 最大耐荷重 12 kg 素材 Polyester + PU カラー オブシディアン ブラック 収納可能なモバイル端末 16インチ MacBook Pro /15.6 インチ ゲーミングノート / 12.9インチiPad Pro OneGo Air バックパック 本体 × 1 パーテーションA × 3 フレーム入りの仕切り版 パーテーションB × 2 マジックテープ2ヶ所(大) パーテーションC × 1 マジックテープ1ヶ所(大) パーテーションD × 2 マジックテープ2ヶ所(小) チェストストラップ × 1 アクセサリーストラップ × 2