2022.08.08

ロッキン

もう遅いので、細かいことは明日書くとして、
いやー楽しかった。

たった1日とは思えないほど、濃い日だった。
朝イチから行ってたからだけど。

コロナ的なことはだいぶ気をつけて、
ステージ前方エリアで見るときはガチなマスクにしたし、
特に危ないと感じる場面はなかったけど、
数日はちょっとドキドキだな。

2022.08.08, 00:30 / 日々所感
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2022.08.06

ロッキン準備

今日の今日まで、ボディバッグにサブバッグで行こうと思ってた。
そのためにサブバッグを今日買ってきたくらい。

でも、荷物を準備してみて、重かった。
やっぱり飲み物を持つとなると、重さが全然違う。
片側の肩に負荷がかかるのはつらいので、やっぱりリュックで行くことにした。

今日の人の様子を Twitter で見ていて、
前方指定エリアのところは、縦長のスペースのようだった。

横幅は1人分ギリギリのようだったけど、縦には荷物を少し置けそう。
まぁ、もし置けなくても、背負ってればいいんだけど。

ということで、リュックがパンパンにならないように気をつけて、
ペラペラのリュックで行くことに決めた。

これなら飲み物を入れても、肩が痛くならない。

Tシャツの替えは、、グッズを買えると信じて持っていかなくていいのかな。

2022.08.06, 18:12 / 日々所感
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2022.08.06

ボルダリング

先週行ってない上に、今週はずっと筋肉痛でリングフィットすらまともにやってなかったので、
全然体が動かず、あんまりやる気も出てなかったけど、
行かないと後悔しそうではあったので、軽く、横浜の B-PUMP。

1F, 2F ともまだ触ってない課題だったので、まっさら。
先に 1F をやってみたけど、インスタで見ていたとおりで、癖のある課題だらけ。

先週登ってないんだから、少しは腕が治ったかと思ったのに、
右腕の筋肉がおかしいのは全然治ってなくてそのままで、
左の中指の付け根が先々週から痛いのは、余計に痛くなってた。。。

ということで、両手とも調子が悪くなってしまったので、無理できない。
右手はガバ以外はダメで、左手は指を使うとダメ。

惜しいところまでいけるものもなく、悲しい。

混んできたので、2Fへ移動。

こっちはこっちで、指とパワーの課題ばかりで、これまた見ただけでダメそう。
ちょっと登ってみたけどやっぱり全然ダメ。

なんかもうやる気がしなくなって、また1Fへ。

せめて1つくらいクリアしたいなーと思ってもう少し頑張ったけど、
結局、5級すら1つもクリアできず、今日はおしまい。

左手の中指、どうしたら治るんだろうなぁ。
休ませるしかないのかなぁ。




2022.08.06, 17:56 / ボルダリング
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2022.08.04

小型扇風機

暑さにビビっていて、小型のハンディファンを買ってしまったのだが、
どうやらロッキンのアクセスバスツアーに申し込んだ人に当たるという、
2021年ロゴ入りのハンディファンも当選したようで、当日どうするか迷う。

首から下げられるようになってるってことなので、そっちにするかな。
今日届いたハンディファンは軽かったけど、ちょっとうるさかったしなぁ。

Tシャツは買いたいけど、その荷物をどうするかも迷うんだよな。
ボディバッグ以外にもう1つバッグがあったほうがいいのかな。

でも、Tシャツだけなら、バッグにくくりつければ何とかなる?
折りたたみ式のリュックとか、、って、あるじゃないか!!

SEA TO SUMMIT のザック、持っていこう。

と思って試してみたけど、
ボディバックとザックはどうしたらいいかわからん。

こりゃダメだ。

悩ましいな。


2022.08.04, 20:09 / 日々所感
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2022.08.03

日傘

前にも日傘を買ったけど、大きくて持ち歩くことはなかった。
そろそろメルカリで売ってしまおうかと思っている。

それとは別で、コンパクトな日傘を購入。
週末のロッキンフェスで、日傘を使える場所では使ったほうがいいだろうと思ったので。

試しに今日の散歩で使ってみた。

風には弱くて、すぐにひっくり返ってしまうけど、
日差しを全く通さなくて、完全に日陰と同じになるのがすごかった。
小さいので、足の方ははみ出してしまうけど。

でも、小さいので、カバンに入れても邪魔にならない。
前に持ち歩いてた折りたたみ傘よりは重いけど、サイズ感は変わらない。

けっこういいと思う。

白黒のシンプルなやつにしたので、目立たないでいてくれるだろう、きっと。


ファクトリーアウトレット-ミニトラベル傘、
太陽と雨のためのUV保護ポータブル超軽量コンパクトコンパクトパラソル

【超軽量、携帯】超軽量のエアロアルミ炭素繊維骨格と300T超軽量傘布を采用し、傘全体の重さはわずか135グラムで、手に持ってもほとんど感じない。手動で開閉することで、開いた後の傘の下の直径は約85CM、折り畳んだ後の長さは約22CM、幅は約4.5CMで、持ち運びに非常に便利で、バッグに入れても、服のポケットに入れても、学生であっても、通勤や旅行に出かけていても、持っていく価値のある傘です

【UPF 50+、遮光、断熱】傘布の里側にナノ紫外線防止コーティングを経て、私達の傘UPF 50+、遮光率100%、紫外線遮断率99.9%、普通の傘布と比べて、夏の傘の下の温度は約16°凉しくすることができて、夏の女性と男性の日よけの良い選択です。

【耐風、超防水】新たに改良された炭素繊維素材を采用した丈夫な骨組みは、強靭な耐風性があり、一般的にレベル7の強風で傘が破損することはありません。また、傘布には超防水加工の300Tポリエステル繊維生地が採用されており、軽量であるだけでなく、防水効果にも優れています。雨の日に使用した後、軽く揺らすと水滴がずり落ちやすい。ほとんどの雨や風の天候での使用要件を満たしています。

【シンプルなデザイン、プレゼント用】4色のデザイン(軽い蔓粉、米白、ブリンブラック、スカイブルー)が用意されており、各傘には可爱いシリコン製の指輪を1本装備しています(詳細は主図を参照して、使用者は自分の好みに合わせて傘の指輪を交換することができます)。美しい色の箱の包装、プレゼントとして子供、クラスメート、友達、先生と親たちは1件のとても良い選択です。

【安心の品質保証】IxinU Creationsは、消費者に楽しく便利な生活を提供するために、すべての傘をしっかりと作成するよう努力しています。IxinU Creationsから購入された製品はすべて品質保証付きです。品質保証期間は購入日から90日間です。商品の到着時に問題(初期故障)が発生した場合、または保証期間内に問題が発生した場合は、メールで弊社までご連絡ください。不具合が発生した場合は、商品の交換、返品または返金をいたします。ただし、交換品の在庫状況によっては返金が必要になる場合があります。ご了承ください。※コメントの前に、ぜひご連絡ください。デルは、迅速かつ真のサービスを提供することに重点を置いています。


2022.08.03, 20:46 / イイ感じで使用中
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2022.08.02

筋肉痛と痒み

筋肉痛が遅れてやってくるのは、まぁ想定内でしょう。
全然大丈夫じゃん、って思ってたのは、甘かった。
太ももの前面だけがものすごい痛いので、そこが弱かったのだろう。

で、痒みがけっこうな問題。
両足とも、5箇所くらいずつ刺されていて、痒い。

1cmくらいに、赤く丸くなってるので、サル痘と間違われないか心配なくらい。
蚊じゃなくてもうちょっと強いやつだったのかな。。

暑いし、筋肉痛だしで、全然動きたくない。
体重が急激に戻ってってしまって悲しいので、もうちょっとどうにかしないと。

2022.08.02, 20:38 / 日々所感
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2022.08.01

西穂高岳の反省

今回はテント泊装備と体力のチェックが目的だったので、
そこはちゃんと反省したいところである。

足りなかったのは、食料。
エネルギー不足になるほど足りないわけではないけど、
デザートとか、行動食のバリエーションが、足りなかった。

夕食はパスタだけ、朝食はシリアルだけだった。
夕食にはデザートとスープがあったほうがよかった。
朝食は、もう少しエネルギーになるものがあったほうがいいかな。

行動食は、メインが、ボトルに入れたチョコとドライフルーツ。
これ自体は好きなので、口にしやすくていいんだけど、
ちょっと長めの休憩のときにテンション上がるようなのが欲しかった。
ミルク饅頭を1つ持っていったけど、そういうのがもっと必要。

もう1つ、虫対策が全然足りなかった。
虫除けスプレーが切れてしまったのと、疑似オニヤンマを持っていくのを忘れた。
おかげで今は足が虫刺されだらけだ。。

帽子は、ハットじゃないほうが気軽に被れていいかもな。
やっぱり暑い帽子を被る気にはなれず、ヘルメットじゃないときは脱いじゃったし。

手袋は破れたので、新しいのを買わなきゃ。

シュラフカバーは、毎回邪魔だなーって思うけど、今回も思った。
せっかくシュラフ自体が伸びるようにできてても、カバーのせいで動けないんだよな。
もしかしたら、軽量化を考えたら、いらないのかも。

エマージェンシーブランケットを代わりに使ってみようかな。
100gほど軽くなるし。

あと使わなかったのは、雨具、防寒着、エマージェンシー系なので、それはよし。

もうちょっと食料を入れられるはずなんだけど、
今回ザックがギュウギュウだったのは、ヘルメットを中に入れてたせいかな。
重さ的には大丈夫だったから、大きく変えなければ大丈夫だろう、きっと。


体力面の反省は、ボルダリングで痛めた箇所を、
当然だけど、岩場では使うため、ときどきちょっと痛かったってところか。
怪我したわけじゃないから、休ませるしかないけど。

汗をすごいかいたけど、それは湿気だから仕方ないし、
そんなに息切れすることもなく登れたし。

今は太ももに筋肉痛がきてるから、鍛え足りなかったってことだけど、
腹筋とかは全然大丈夫だから、それは事前のトレーニングが効いたのだろう。
体重を減らしておいたことも功を奏したのだろう。

今回はわりと調子よかったと思うんだよな。
もうちょっと軽量化して、食べ物のバリエーションを増やせれば、いい感じだな。




2022.08.01, 20:46 / ハイキング登山
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2022.08.01

西穂高岳 2日目

7/31(日)

3時に起きれば、5時に出発できると思った。
天気の良いうちに戻りたかった。

最初に起きたら22時半で早すぎ。
でも2回目は3時ちょい過ぎでちょうど良かったので起きた。

トイレに行くのに外に出たら、星がキレイにたくさん見えた。
テントは夜露でまたビッショリで残念。

シュラフなどを先に片付けて、朝食。
ちょっと足りなかった気がするけど、行動食でごまかす。
それも片付けて、テントを拭いて、徐々に準備。

5時くらいに準備は終わり、予定より少し早く出発できた。
テント装備をデポするか少し迷ったけど、今回は大キレットに向けての練習。
テント装備を背負ったままで、岩稜地帯を歩く練習だ。
だから、全部持って歩いた。

最初が急登でストック出してたの失敗だったかなって思ったり、朝日が眩しくてサングラスがいるじゃんって思ったり。
丸山で装備を整えた。

そこから独標は、冬と全然違って、ガレ場。
てもまだ歩き始めたばかりで元気だったので、サクサク進む。

独標の手前でストックをしまい、両手スタンバイ。
やっぱり手を使って登る方が、楽だし楽しくて好き。
荷物の重さも、意外に大丈夫。

荷物を背負いながらスタンディングデスクテ仕事したりしてたけど、けっこう効果あったのかも。

独標への登りは、相変わらずルートがよくわからなかったが、なんとか到着。
そこから先が久しぶりのエリアだ。

まず独標から降りるところ、なかなか急な道かと思ってたら、ちゃんとジグザグしてた。

そこから先もけっこう長かった。ピラミッドピークまでもけっこう距離があって、山頂もまた遠く感じた。
時々、ペンキのマークがどこに付いてるのかわからなくなったり、✕しか見当たらなくなったり。。
山頂の手前は本当にルートがよくわからなくて、そのせいかよくわからないけど、渋滞してた。

もう途中からガスってて視界がないことはわかってたので、山頂では写真を撮っただけでオシマイ。
お腹も空いてたし、さっさと戻ろうって気持ち。

山頂から降りるとき、また大量の人が同じタイミングになってしまって、残念。
ペンキマークがよくわからなくて、探り探り進んでたから、後ろにはついてきてほしくなかった。

間違えかけたとき、登りの方々が下から、あっちにマークあります!って教えてくれて助かった。
その後も間違えたとき、後ろでピッタリついてプレッシャーかけてきてた人もついてきちゃってイヤだった。
そのタイミングで、その人たちの後ろに回れてよかった。
(ルートに自信がないから私を抜かさないでピッタリ後ろに付けてたっぽかったので。。)

独標まで超えたら、もうストックを出しても大丈夫なゾーン。
そこからは、苦手なガレ場ということもあり、ゆっくり降りた。
かなりの人数が登ってきてて、すれ違いで長く待つことも多くなった。

丸山についたときはホッとした。
チビっ子も登ってきてて、なんか違う世界になってた。

結論、独標から丸山の下りは苦手。

西穂山荘で何か食べたい気持ちもあったけど、感染したらイヤなので、そのまま降りることにした。
荷物はデポしてないし、一度休んだら動きたくなくなりそうだったし。

山荘から下は、暑くて辛かった。
やっぱり湿気はイヤ。
たくさんの人たちが登ってきてて、すれ違いの待ち時間も多くて、長く感じた。

そんな中、元同僚にバッタリ会ったのは、嬉しかった。
気分が上がった。

私はすれ違う方々と飛沫感染のないように、顔を背けてることが多くて、全然顔を見てなかったので気づかなかった。
声をかけてくれなきゃ、全く気づかなかっただろう。
お母様が独標まで登るのに、付き添いで来たということだった。

ちょっと気分が上がったところで、ロープウェイ駅に到着。
ロープウェイを待って乗って、待って乗って、バスを待って乗って、非常に乗り継ぎが悪く、ダラダラした。

帰りの新宿までのバスは満席なのか、見渡す限り人。

通路を挟んで隣の母子4人組はノーマスクで怖い。
小さい子はともかく、母親までノーマスクって何なんだよ。
小学生くらいの子はクシャミしてるし。。マナー悪いわ。。

マスクは外さないし、エアコンの風で防御してるつもりだが、感染しないことを願う。
してたらコイツラのせいだと思う。

2022.08.01, 06:46 / ハイキング登山
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2022.08.01

西穂高岳 1日目

7/30(土)

いきなり渋滞で、バスは4,50分遅れと言われたが、平湯温泉には30分遅れで済んだ。
予定していたバスには余裕。
券売機で新穂高ロープウェイまでの片道切符を購入。
パンを買って食べ、トイレ行って、バスに乗車。

雲が増えてきたけど、まだ晴れてる。

人は少ない。バスもガラガラ。
新穂高ロープウェイへのバスは登山客じゃない人のほうが多かった。

新穂高ロープウェイのところは、冬に来たなって思い出した。
ロープウェイの往復チケットと荷物券を購入し、列に並んだ。まだ10人くらいしか並んでなかった。
けっこう少ないのかも。

13:30の第一ロープウェイはぎゅうぎゅうではないけど、ぴっちり人が詰まってるくらい。
押し込まない満タン。
こっちのロープウェイは短いのですぐ終わり。

乗り換えて、13:45の第2ロープウェイ。こちらは二階建て。けっこうガラガラだった。
でも、もうだいぶガスって来てて、眺望はイマイチ。下界の町の方だけ見えた。

到着したら、4階が登山口。
出てから、荷物を整えていたら、汗びっしょり。
暑いわけじゃないんだけど、湿気がものすごい。

整えて出発。マスクはまだつけっぱなし。
歩き始めてしばらく、観光客たちとすれ違い、それが終わると下山してくる登山者たちとすれ違い、、。
どちらもノーマスクで至近距離で挨拶してくるから、こちらはマスクをしてる時間のほうが長かったような。

人がいないときはアゴにずらしていたけど、その間にマスクの中に汗が溜まってた。。
結局最後まで、たくさんの人とすれ違った。

1時間ほどで、西穂山荘に到着。
売店でテントの受付。

水は購入、トイレは料金に含まれてる。
熊対策で、臭いの出るものは外に出さないように注意があった。
8:30までにテント撤収。荷物の残置は外の棚。

テントは、ヘリポート側に平らなところが1つ空いてたので、そこを陣取った。
平らでラッキー。

売店に戻ってバヤリースを飲んで、またテントに戻ったら、雨が降ってきた。
シュラフやマットを準備して、体や髪を拭いたりして、あとは夕食だ。

なんかまだいろいろ実感がわかず、ふわふわした気持ち。
今日が1時間しか登ってないからかな。

水につけておいたパスタに火を通し、17時頃に夕食。
パスタはベチョベチョだったけど、今日は美味しく感じた。

途中で、気象予報士さんの天気の解説があった。
小屋だとやってくれてるのを知ってたけど、テント場でもやってくれるなんて、ありがたい。
しかも、手前のテント場だけじゃなく、ヘリポート側のためにもう一回やってくれた。嬉しい。

風が少し出て、湿った空気は少し流れてくれる。
午前中は天気持ちそう。雷は今日よりは大丈夫そうだけど、でも要注意。
とか、あらかじめ見ていた天気次第からそんなに変わってなさそうだった。

ジャンダルムの事故にも触れてた。こんな天気でも行く人いるのか~。

デザートを用意してなかったので少々物足りなくて、行動食のチョコとドライフルーツをつまんだり。

歯磨きして、雨がやんでたのでテントの水を落として、
トイレ行って、水を1L補充して、電波入らないな~とかやってたら、夕焼けがキレイ。
たくさん写真撮った。

周りの方々、みんなグループのようだった。
一番大きいちょい高齢な女性陣は山岳会っぽい雰囲気だけど、どこに登るんだろうな。
でも西穂山荘の気象予報士さんのこと知らないみたいだから、サークルかな。

明日とりあえず朝は天気よさそう。
テント乾いてるといいなぁ。

2022.08.01, 06:42 / ハイキング登山
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