2020.02.11

和のアフタヌーンティー

前にFacebookで投稿してる人がいて、気になってたところ。

いつも何らか海外っぽいつながりの食事とか飲みとかする元I社同僚メンバーと、
銀座の和のアフタヌーンティーに行ってきた。
HIGASHIYA GINZA

ほんとこういうところは一人では気後れして来られないので、
誘っていただけるのは大変嬉しくてありがたい。

予約していたコースでは、日本茶を2種類選べて、あと和菓子のセット。
いろんな種類がありすぎて、お茶を選ぶのが大変だった。

詳しい人は詳しくて、楽しそうに選んでたけど、
私にわかるのは、緑茶、番茶、ほうじ茶などのざっくりした種類だけ。

No.1という名前の玉露とのブレンド茶と、季節のお茶からイチゴを選んだ。
No.1は甘くて、とても気に入った。
イチゴはそれほどイチゴっぽくなかった。

どちらも3回、お湯を入れてくれる。
そういうときの道具も小洒落ていて、素敵だった。

和菓子は、棗バターが一番人気ということだが、本当にこれは美味しかった。
棗椰子(デーツ)にバターを挟んで、クルミを乗せたもの。
これは作ってみたい。

16時過ぎに入って19時前まで、ずいぶんとまったり過ごした。
非日常な空間で、楽しかった。

2020.02.11, 22:36 / I社
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2020.02.11

ボルダリング

せっかく気分が上がってたので、今日は藤沢の1st wally。
また少しホールド替えがあったっぽい。

でも、前にやってた水色4級の課題はまだあったので、やってみた。
元気なうちにやって、以前より1手先に進めたが、
その次が遠くて、足を置く場所が滑りそうで、諦めた。

でも、1手進めただけで大満足。

そのあとも何回かやったけど、左の鎖骨付近の筋肉かスジを痛めてしまった。
どうやら押す動作でやってしまったらしい。

そのあとは赤5級をやったり、垂壁の水色4級をやったりしてたけど、
痛いのもあって、あんまり登れなかった。

普通にしてると特に痛くはないけど、力を入れると痛い。
早く治るといいなぁ。


2020.02.11, 22:23 / ボルダリング
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2020.02.10

だるい

暖房を21℃の設定でつけてても、20℃に届かなくなったのは何故だろう。

足がずっと冷たくて、椅子に敷く暖かいマットを足の下に敷いて仕事。
毛布をかけてないと寒くて、凍える。
20℃あれば凍えなさそうなのに。

なんだかよくわからないけど、だるい。
体調の波としては、今は上がっててほしい時期なのに。

ひたすら眠いし。

花粉の影響とかあるのかなぁ。
先週からアレグラを飲んでるから、そんなにダメージないはずだけど。

疲れやすいのは腎臓のせい、ってことがあるのかなぁ。


2020.02.10, 22:41 / 日々所感
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2020.02.09

ボルダリング

今日は久々に綱島のディーボルダリングに行ってきた。
奥の壁がホールド替えしたらしいということで楽しみだった。

行ってみて、意外に人が多くてびっくり。
でも、子ども連れが多かったので、実際に登ってる人はそこまでじゃなかった。

前にできなかった奥の強傾斜の壁の赤5級もやってみたけど、
元気なうちにやっても、今日もできなかった。
体をひきつけて手を伸ばすの、相変わらず苦手だ。

その横の垂壁にある足自由の赤5級は一撃だった。
なかなか差が激しいな。

受付のすぐ前にある赤5級も、やっぱり最後のところができなかった。
これは足が短いと出来る気がしないやつなので、すぐ諦めた。

混んできたので、奥の壁へ移動。
こっちが本命でもある。

右壁手前の赤5級をやって、こいつは一撃だった。

そして、あとは青4級に挑戦。
簡単そうに見えた正面の壁の黄色は、何回かやってできた。

途中で中学生くらいの女の子がスイスイ登ってたので、
その方法でいけるかと思ったけど、そっちのほうが難しかった。
手の力が強いのと、体重が軽いのと、いろいろ違うんだろう。

同じ壁の右端の緑ホールドの青4級も、
最後の足が不安定で乗り切れなかったけど、いちおう両手でタッチしたので良し。

あとは同じ壁の白ホールドの青4級もやってたけど、
もう2時間以上やってて手の力がなくなってたのでムリだった。
元気なときにやればいけるかもしれない。

というわけで、青4級を2つクリアして大満足。
新しいセットのほうがグレード甘めな気がするけど、まぁよしとしよう。

火曜日も祝日だから、どっか登りに行こう。



2020.02.09, 16:40 / ボルダリング
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2020.02.08

QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody~

QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody~

横浜のアソビルで見てきた。

アソビルって初めて行った。
東口の郵便局の裏にあって、駅の通路から横道に入るとある。
ものづくり工房なんかあったりしたけど、どう使うのかわからん。

展示は、デビューから現在までのQUEENを順に追ったもの。
衣装が展示してあって、ステージの映像が流れてるのが、4箇所くらい。
最後は10分ほどのステージ映像の部屋があって、おしまい。

私が生まれる前に、こんな曲を作ってたんだなーすごいなーって。
1973年から始まって、ボヘミアンラプソディが1975年。
私が生まれる4年前だ。

そして私が生まれた1979年にはメジャーバンド。
1985年のライブエイドのときは6歳で、QUEENなんて知らない頃。
1991年にフレディが亡くなったときは12歳だから、
名前くらい聞いたことあったかもしれないってくらいか。

こうして全く関わってこなかったのに、曲は知ってるし、
映画ボヘミアンラプソディでは感動して熱くなった。

そういうことに思いを馳せながら、
ただただ、凄いなぁと圧倒されてきた。


2020.02.08, 15:18 / イベント
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2020.02.07

マイナンバーカード

確定申告をしようとして、
マイナンバーカードがあればスマホから出来ると知って、
さーそろそろ申請するか!と思ったら、申請から受け取りまで1ヶ月かかるのね。

まぁ、いつまでも遅らせてもしょうがないと思って、作ることにした。
友だちも作っておいたほうがお得になる制度が始まるって言ってたし。

が、申請書が見つからない。

引っ越したときに申請書ももらったはずなんだけど。。

ということで、休憩時間に自転車で市役所へ。
手袋をしていかなかったのは失敗だ。
自転車には手袋が必要ね。

マイナンバーの窓口に並んで、わりとすぐに順番が来た。
その場で申請することもできるけど、写真で25分待ちと言われた。
申請書を持って帰って郵送するか、スマホから申請できるとも言われた。

お金を払って写真を撮る気にはなれなかったので、
スマホから申請することにした。

スマホの自撮りだと、どうも顔が歪んでる気がするが、
それは単に左右逆だからなのだろうか。

そんな歪んだ顔で申請が通るかどうかはわからないが、とりあえず申請済み。
確定申告には間に合わないだろうから、それは別途税務署に行くかな。

どうやら5万弱くらい追加で税金を取られるっぽい。


2020.02.07, 22:26 / 日々所感
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2020.02.05

語学

そういや書いてなかったが、年が明けてから、アラビア語の勉強を再開した。
ずいぶん前に本や Podcast で勉強していたことがあったが、
やらなくなってから、すっかり忘れてしまったので、ゼロから。

いくつか iPad にアプリを入れてみて、
結局続いているのは、Duolingo。

英語に置き換えた表記がないので、字面と音を覚えるしかない。
それが自分にとっては合ってたみたい。

発音のためのアルファベットと数字の表記もあるけど、
それも発音記号として読まないと読めない。
だって、2 とか 3 とかがアルファベットに混じってくるんだもん。

あと、何回も同じ単語を繰り返してくれるのもいい。
何回もやらないと忘れるし、何回もやっててようやく規則がわかることも多い。

というわけで、1ヶ月続いている。
日常会話ができるようになるまで、どれくらいかかるんだろう。

1日1時間くらいのペースだと、2年くらいかかっちゃうのかな。
そんなに続くかな。


2020.02.05, 23:04 / 日々所感
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2020.02.04

西穂独標の振り返り

一人で西穂高に行ったことがなかったので、道が不安だった。
やっぱり冬山に行くには、夏に一人で歩くことが大事だと実感した。
今度の夏には八ヶ岳を回ってこよう。

持ち物、新しいものはゴーグルだけかな。
ヘルメットにゴーグルの姿というのは強そうでイイ感じ。

iPadを持って行ったが、語学アプリやったり、音楽を聞いたりできるのはいい。
ただ、小屋だとほとんど同部屋の人と話してて使わず、
結局のところ帰りのバスだけだったかもしれない。

カメラのバッテリーは、1つ目がすぐに無くなってしまって焦った。
2日だったから持ったけど、それ以上だと難しいかな。
バッテリーを増やすか、ホッカイロを持っていくか。

ワカン、チェーンスパイクは使わなかった。
この辺は天気次第だし、予備だからいいんだけど、難しいな。

10kgくらいの持ち物だったけど、昔のようにバテなかった。
ちょっとは成長したかな。
とはいえ、全部持ってたのは小屋までの間だけだけど。

7:15 バス到着
8:57 新穂高ロープウェイ
9:30 西穂高口
10:38 西穂山荘 (1:08, CT1:30)
11:16 西穂山荘
12:42 西穂独標 (1:26, CT1:30)
13:57 西穂山荘 (1:15, CT1:00)

6:56 西穂山荘
8:15 西穂独標 (1:19, CT1:30)
8:24 西穂独標
9:10 西穂山荘 (0:46, CT1:00)
10:11 西穂山荘
11:10 西穂高口 (0:59, CT1:00)
11:45 新穂高ロープウェイ

歩くスピードは普通っすね。
山荘に荷物をデポしたから軽かったし。


2020.02.04, 21:21 / ハイキング登山
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2020.02.04

花粉

電車に乗ると、花粉を感じる。
下を向いていると、鼻水が出てくる。

明日からアレグラ飲むぞ。


2020.02.04, 01:30 / 日々所感
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2020.02.02

西穂独標

金曜の夜に毎日あるぺん号に乗り、新穂高へ。
赤岳鉱泉でアイスキャンディフェスティバルをやってる影響か、
美濃戸口に行く人が大半だった。

朝8:15に到着のはずが、7:15に到着して途方に暮れる。
ロープウェイの開始は9:00で、8:45にならないと開きもしない。

バスで少し下のトイレがある建物まで送ってくれて、そこで待つ。
トイレがあるだけで、特に座れる場所もないが、荷物を準備。

8時過ぎにロープウェイまで戻ったが、まだ並んでなくて一番。
そのままオープンまで待って、切符を買ったら、
もう乗車の列には中国人の大群がいた。

チケットを買ってから並べってアナウンス、中国語でもやった方がいいね。
後から来たツアーガイドがチケットを配ってた。

2番目のロープウェイで出発。
途中で乗り換えて、次は二階建てなので、一気に乗れた。

ロープウェイから降りて、登山口という表示のある方へ進む。
観光の人も途中まで同じ道だから、西穂高岳の看板が出てくるまで不安だった。

曇ってて、雪も舞っていて、景色は全然見えない。
林道をひたすら進む。

アイゼンをつけてなかったが、雪がフカフカなので行けた。
最後の方で結構傾斜があるところでは、アイゼンをつけるか悩んだが、
結局キックステップで行けた。
ただ、帰りは絶対アイゼンつけようと思った。

西穂山荘に到着し、チェックイン。
今日は視界が悪くて、明日は晴れるけど風は強いとのことだった。
行動予定は、2日とも独標までって伝えた。

部屋は女性7人部屋で、一番乗り。
独標から帰ってきて人は増えてたが、結局5人だった。
バスで一緒だった方と、あとは3人組。

洗面用具やダウン、チェーンスパイク、スニーカーをデポ。
ヘルメットやピッケルを用意して、11時ごろから独標へ。

日帰りで独標に行くと言ってた人もいたし、トレースはあると信じて。

最初の坂を登ったら、もう白い世界。
竹のポールがあるので、それがちゃんと見えてれば大丈夫。
間隔が広いところでも次のポールまでは見えていたので進む。

周りの景色は、相変わらず見えない。
雪がフカフカで、足跡を辿っているつもりが、時々深く沈む。
慎重に歩かないといけなかった。

丸山まではあっさり到着。
ただ、雪がフカフカすぎて看板のところまで行くのが怖くて、
ちょっと遠目から写真を撮っておしまい。

先を急ぐ。

相変わらずフカフカの雪と、白い世界。
ポールを頼りに、足跡らしきものを探しながら歩く。

突然、雪を踏み抜いて、ズボッと埋まった。
胸の高さまで、穴に落ちた。

出られないかと焦ったが、反対側を向いたら腰ほどの高さだったので、
雪面に体を転がすようにして脱出。
アイゼンにはたくさんの草が絡まっていた。

焦ったー。

そこからは斜面。
もうほとんどトレースらしきものもなく、フカフカの雪を踏みつけて進む。
ワカンをつけた方がいいのか悩みながら歩いてたら、斜面は終わった。

前方を歩いてた人たちとの距離も縮まってきていた。
ポールはなくなり、でも稜線は細くなったので方角はわかる。

そこで渋滞のように4,5人ほど溜まってて、何事かと思った。
2人組が引き返すことを決めたようで、すれ違いの溜まり場だった。
その2人組は軽装だったので、引き返す判断はよくわかる。

他の人は様子見のようだったので、ひとまず抜かさせてもらった。

途中で大きく一歩下に出るところがあって、
そこから先が独標の革新のようだった。

その先に1人、登りかけている人がいたが、動かない。
しばらく後ろで待っていたが、そのまま動かない。
そしたら、先に行け、と。

それならもう一歩足を上にしてほしいと話して、すれ違わせてもらった。
その結果、私が先頭になってしまった。

違う、予定外。

ピッケルを刺して、氷に刺さったら足を上げる。
たまに岩に当たってしまったときは刺さらないので、何度か打ち込んだ。
足も同様に、氷に刺さって安定したら、歩を進める。

しかも、フカフカの雪はここでも積もっていて、
雪をある程度払ってからピッケルを刺さないと、ちゃんとかからなかった。

これは経験者じゃないと無理だと思った。

問題は、フカフカの雪にカバーされて、道が全くわからないこと。
事前に見ていた情報で、左から入って、途中で右に行くとは知ってた。
そのつもりで行ったら、フカフカの雪の先が崖っぽくてなんか違う。

立ち止まっていたら、後ろから声がした。
最後に抜かしたおっさんが道を知ってたのだ。

そこでまた順番交代で、おっさんが先頭、その後に少し開けて私。
鎖を過ぎて、直登したら独標の柱が見えてホッとした。

意外にも風は弱かったので、しばらく景色が見えないか待った。
その間に、おっさんは松本在住でしょっちゅう山頂まで行ってると聞いた。

すれ違うときに滑落が多いとか、
コンディションによっては初心者が山頂に行けちゃう日があるとか、
なんかいろんな話をしてくれた。

寒くなってきて、景色は白いままだったので下山。
フカフカ雪は、下りは歩きやすいかも。

サクサク進んで、丸山、山荘と戻ってきた。
途中で1人だけ、登る人とすれ違った。

山荘に戻ったら、途中で引き返した方々がいた。
やっぱり様子を見て、それでやめたそうだ。

おっさんと食堂でおしるこを食べて、
あそこの山がどうって話を聞いて、私は部屋に戻った。
おっさんは日帰り予定だったが、翌日が晴れと聞いて宿泊に変えたらしい。

部屋で着替えて、同じ部屋の方々とおしゃべりして、17時半から夕食。
ここでも同部屋のソロの方と、おっさんと、同じテーブル。
なんだかんだおしゃべりしてたな。

思えば、サンセットを気にもしなかった。
見えなかったのかな。

19時くらいに就寝。

1時くらいから何回か起きたけど、そこまでは熟睡。
6時間熟睡すれば充分だろう。

5時に部屋の電気がついて、着替えと荷物整理。
5時半から朝食。

食べ終わって装備を整えて、朝焼けを見たり。
快晴で星が見えて、風もそれほど強くなく、テンション上がる。

昨日のおっさんは山頂まで一緒に行く人を探してるのか、
ずっと玄関に座っててちょっとうざかった。
私は行かないって言ったのに、一緒に行く気になっててイヤ。

デポする荷物もまとめて外に置き、
6:50のサンライズを見て、写真を撮る。
赤く焼けた景色がいい。

そのまま稜線からも見たいと思い、出発。
たくさんの人が行ったようで、トレースもバッチリ。
雪もしまってて歩くとキュッキュッと音がするくらい歩きやすい。

立ち止まっては写真を撮り、立ち止まっては写真を撮り。
丸山もちゃんと看板のところまで近づけた。

そこからの坂もトレースがあって歩きやすいが、
景色がよく見える分だけ、急な斜面であることもよくわかり、気持ちが疲れる。
風も昨日より強い気がした。
山荘の天気予報は合ってたな。

独標のところではすれ違いが発生するほどに人が多かった。
慣れてない人も多くて、見てるとなかなか怖かった。

雪がしまってるのと、ルートがはっきりわかるので、昨日よりずっと楽。
アイゼンとピッケルをしっかり刺さないといけないのは同じ。

集団が降りてくる合間に登って、独標到着。
景色がバッチリ見えて良かった。

遠くから声がして、見たらおっさんが独標の向こう側に降りてた。
とっとと先に行ってくれたと思ったのに、うざい。
あまりに大声でこっち来いってうるさいから、
一度大声で行かない!って返して、あとは無視した。

しばらく写真を撮って、撮ってもらって、下山。

やっぱり景色がいいと、気分いい。
樹氷もキレイ。

何回も立ち止まりながら、惜しみつつ、下山。
降りたところで同じ部屋のソロの方と再会。
独標までは行かなかったが、下から見てたらしい。
聞けば雪山は初めてとのことだったので、それなら丸山までが正解か。

デポしてた荷物を回収し、荷物を片付けつつ、おしるこを食べる。
同じ部屋のソロの方とFacebookを交換して一旦バイバイ。

10時ごろに下山開始。
登ってくる人が多かった。

ロープウェイで下り、途中駅の温泉に寄ろうと思ったが、
洗い場がないということでやめた。
帽子で変になってる髪の毛を、洗って直したいのだ。

ロープウェイで下まで降りて、バスまで2時間。
どうしようとウロウロしてたら、日帰り温泉の看板を発見。
洗い場があるか確認して、ちゃんとあるってことだったので入った。

洗い場もあったし、温泉はぬるめで良かったし、
空いててドライヤーもちゃんと使えたし、かなり良かった。
もしまた西穂に来ることがあったら、ここ使おう。

ロープウェイ駅でランチにスタミナ丼を食べて、バスに乗った。
いい時間の使い方ができて満足。

バスは新穂高から美濃戸口に行ってから、八王子、新宿。
渋滞もなさそうでいい感じだ。


2020.02.02, 19:21 / ハイキング登山
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