ニューヨーク 眺めのいい部屋 売ります
画家の夫アレックスと、元教師の妻ルース。
二人が40年間暮らすのは、ニューヨーク・ブルックリンのビルの5階。
最高の眺めだったが、エレベーターがなく、これからの老いを考えて引っ越すことに。
今の部屋を売り、新しい部屋を買う、これがミッション。
だが、今の部屋に思い入れが強く、なかなか売りたい相手も現れず、次に住みたい部屋も見つからず。。
あそこまで固執できるほど、気に入った場所があるっていいなって、素直に思う。
1億円なんて、即決できないし、しないほうがいい。
そんなこと言ってたら、変わることはできないのかもしれないけど・・・
でも、それが好きだったら、ムリして変わらないほうがいいってこともあるんだろうな。
足りない
幸い、仕事は忙しい。
やっぱり忙しいほうがゾーンに入れるから、楽しい。
ただ、その楽しさじゃない。
何か大事なことを忘れている気がしてならない。
会社で力を使い果たして、うちに帰ってきて徐々に復活してくるので、
テレビを見て笑ってることは楽しいと思えるのだが、
でも、物足りなさは感じている。
土日は楽しいんだけど、油断すると予定がないまま迎えてしまう。
そうなると、やっぱり物足りない。
何をしたらいいんだろうなー。
逆らう力
政治のことって、ほとんど興味がないし、全く信用してないし、どうせダメだろとは思ってるけど、
決裁文書改ざん問題は、けっこうジワっとボディブロー。
上から、正しくないことを命令されたとき、ちゃんと断る。
これができないと、罪を被せられて終わるだけ。
去年あたり何度も、そういう話をして、逆らうことの大事さを伝えなきゃいけない場面があった。
正しいと信じることを貫くこと。
それができない環境には身を置きたくない。
会社とかだったらまだ、できないことはない。
本当は政治家だって何だって、仕事だったらできてほしい。
ただ、そういう状況って、戦争とか、宗教とか、そういう世界で起きている。
そこで逆らえるかどうかって、かなり難しいことで、逆らって殺される人もたくさんいるだろうから、
だからこそ、逆らった人が英雄になったりするレベルの話になっちゃう。
なんか、難しい。
私は、正しくないとわかってることをやるくらいなら、
逆らいたいし、逆らえないなら逃げたいし、逃げられないなら死を選んでもおかしくないタイプの人間。
だから、重いし、辛いし、ムカつく。
停滞
昨日からコインチェックが再開し、
囚われの身だったイーサリアムも取り出せるようになったが、
いかんせん今は全てが安値すぎて、動かすにも動かせず。
ってか、いつまでこんな停滞期が続くんだろうな。
なんかいろいろ失敗してるよな、私。
fire tv stick
nasne の動画をテレビで見るには、プレステが必要だと思ってた。
それが、検索してみたら、fire tv stick を繋げば見れるとのこと！！
もしくはブルーレイDVDプレイヤーでも見れるとのこと！！
いつのまにそんなことになってたのか・・・
ってか、調査が足りなかっただけかな。
ブルーレイなら映画もレンタルして見れるかなーというのもあったけど、
fire tv stick ならアマゾンの映画を見れるから、それでもいっかと。
で、5000円くらいだったので、買っちゃった。
ケーブルや電池は入ってる。
必要なのは、Wifi、電源、HDMI対応のテレビだけ。
接続して、入力切替をしたら、セットアップ開始。
Wifiの接続先を選んでパスワードを入れて、ネットにつながったところで、
どうやったんだか、私のAmazonアカウントにログインしおった！！
けっこうビビる。
nasne のテレビ録画を見るには、DiXiM Player というアプリが必要。
それをインストールするのに、かなり手間取った。
アプリの選択画面からはできず、ブラウザを入れて、検索してみたり。
結局、PCでAmazonを開いて、Amazonアプリでインストールし、配信先で fire tv を選択すればよいのだった。
あとは DiXiM にアカウントを作って、ログインしたら、見れた！！
残念だったのは画質の荒さ。
どうせスマホでしか見ないし、容量を節約しようと、荒いモードで保存していたのだ。
なんか一昔前のテレビみたいな画質になっちゃった。
ま、見れないよりマシか。
他にも、Androidアプリで動画やら音楽やら、楽しめる。
スマホだと全然見ないけど、テレビでつけておくのはありかもなって思う。
こうなるとネットの遅さが気になりだすな。
ま、でも、今のところ、イイ感じ。
まつだ桜まつり
テレビで見て、松田にそんなところあったんだーって気になってた。
祭り自体は今日が最終日で、先週に満開、今はもう葉桜だということは知ってた。
でも、葉桜はけっこう好きなので、行ってきた。
午後から晴れるという予報だったので、昼くらいに着くように行ったら、着く少し前から青空。
そのタイミングの良さに、気分が良い。
新松田駅から徒歩で20分くらいで会場。
桜があるのは斜面なのだが、なかなかの急な坂道。
半分くらい葉っぱが出ていて桜の感じはだいぶなくなっていたが、菜の花は満開でキレイ。
なにより青空なので、歩いているだけで気持ちいい。
上まで登ってしまって、けっこう葉っぱだったな、という感想。
屋台で軽くランチしてから帰ろうかなと思っていたところ、「菜花まつり」の看板。
けっこうそちらに行く人が多かったので覗いてみたら、徒歩15分のところに300円で入れる場所があるらしい。
有料か〜と思ったけど、行かなかったら後悔するなと思って、行ってみる。
またけっこうな坂道を歩き、入園料を払って中に入ると、
菜の花はさきほどと同じくキレイに咲いていたが、それに加えて、桜も花がたくさん残ってる！！
こっちに来てよかった。
写真を撮ったりしながらのんびり歩き回り、大満足。
帰りにカレーパンを食べて、おしまい。
春を感じることができた。
ボルダリング
今日も中野島のPUMP2。
2回くらい前からやっていて、前回惜しかった青に、今回も最初っからチャレンジ。
今日は1回目でクリアできたー。
やっぱり前回見落としてた足のホールドがあれば、元気なうちならイケるやつだった。
そのあと、その横の黄色ホールドの青、ピンクホールドの青をやってみたけど、クリアならず。
黄色のほうはどうやっていくのか、前に他の人のを見てたのに、わからなかった。
ピンクのほうは、どうやっていくのかはなんとなくわかる気がするんだけど、手の力が足りず。
また次回もこっちのジムかな。
頭痛
いくつか要因があるのはわかってるんだけど、
ホント、朝から晩までずっと頭痛で、今もまだ頭痛。
ついでにちょっと気持ち悪いし。
早く春の陽気になってくれないかな。
いいことないかな。
夢中になれること探したいな。
メルカリの罠
昨日の朝、メルカリで売れたものを発送した。
そんなことは珍しくないのに、昨日はメチャクチャ焦った。
発送に必要なシールを印刷するのに、2次元バーコードが必要なのだが、
それを表示させる段階になって、1000円以下のものは宅急便が使えません、ってエラー。
中古の靴を、800円で売ったのだ。
靴なんて、宅急便じゃなきゃ入らないじゃないか！！
宅急便の60サイズ（600円）を使うことを想定していたのだ。
らくらくメルカリ便を使うことにしてあるから、配送手段は3種類しか選べない。
ネコポスという封筒サイズ、宅急便コンパクトというサイズが決まっている箱、そして宅急便。
配送手段をらくらくメルカリ便から他のにすれば、そりゃ宅急便も使えるだろうけど、
買ってくれた方とそんなやりとりはしたくない。
幸い、かかとのない靴だったので、ぺったんこになる。
宅急便コンパクトの薄型サイズがいちばん縦横が広いので、調べたら、ギリ入りそう。
かなり賭けだったけど、営業所に行って、薄型のケースを買って、詰めてみた。
押しながらシールで閉じる感じの、ちょっとムリヤリ感がありながら、何も言わずに受け取ってくれた。
セーフ。
だいぶ潰して入れちゃったので、受け取った方がイヤな思いをしてたら嫌だなって心配だった。
今日になって受け取ったみたいで、評価がきた。
心配だったけど、ちゃんと良い評価だった。
セーフ。
大きいものは1000円以上で売らないといけない。
覚えておかないと、怖い。
よく今まで平気だったな。
らくらくメルカリ便を使ってる人が、1000円未満の価格設定をしたら、警告を出すとかしてほしいもんだ。
Jelly Pro
情報を見かけてすぐに欲しいと思ったが、Amazonでは倍の値段のものしかなかった。
もうしばらくしてから買おうと思って放っておいたが、昨日ふと見てみたら定価で出品されていた。
Unihertz Jelly Pro 世界最小の４Gスマートフォン
2GBのRAM と 16GBのROM を搭載した Android 7.0 Nougat
Amazon Prime だったので、今日やってきた。
箱は小さい。
でも最近のスマホは小さい箱で送られてくるから、そこでは驚かない。
開けてみたら、ちょこんと小さな筐体。
ワクワクしてくる。
スペックはもちろん低めではあるけど、重いゲームとかしないし、問題ない。
手のひらにすっぽり隠れるくらい、小さい。
それなのに、デュアルSIM。
もちろんSIMフリー。
何と比較したらサイズがわかりやすいんだろう？と思ったら、Pasmo。
もちろん画面が小さいので、かなり文字も小さい。
キーボードは意外に打ち間違いは少なかったけど、もちろん打ちにくくはある。
でもこの小ささが何といっても、心をくすぐるのである。
旅先や登山だったら、別でバッテリーを持っていくよりは、こっちを持ってったほうがよさげ。