久々
大学の研究室のいつものメンツで、久々の飲み会。
前は次回の日程を決めてから解散してたが、途切れてからそのままになってた。
相変わらずの近況を共有し、楽しい。
前回がいつだったか忘れたけど、全然ブランクを感じない。
聞きたかったことも聞けたし、料理も美味しかったし、良い時間だった。
あと、電子タバコはさほど臭くないので、全世界的に喫煙者はこれにすべき!って思った。
メチャメチャ寒い日だった。
次回は桜のツボミの頃。
カラオケ
時間つぶしで川崎のカラオケ。
LIVE DAMが埋まってたので、Premiam DAMの精密採点2。
高い点が出ないことはわかってたけど、75〜80点だった。
良いのか悪いのかわからず、消化不良。
今度はLIVE DAMが空いてるときに行こう。
DAVID BOWIE
デビッドボウイが亡くなって、彼の功績を偲ぶ展示会。
そもそも曲をほとんど知らなかったけど、
それでも名前を知ってるってことは、見ておきたいなって思って。
展示に近づくとヘッドフォンから音がするシステム。
最初は展示の文字を読んでから映像を見ようと並んでたが、
それだと文字を読んでる間に映像が終わってしまうことがわかったので、
その後は映像を先に見るようにした。
歌手ってだけじゃなくて、パントマイムや、衣装デザインや、演技。
ジギーというキャラクターや、ボウイ自身の性別や宗教観、
全て揃って際立ったアーティストだった。
見終わったときには、デビッドボウイを好きになっていた。
曲だけじゃないんだな。
行ってよかった。
アプリ開発
今年、スマホアプリの開発に手を出そうと思ってる。
2017年の目標というつもりではなかったが、タイミング的にそう言ってもよいだろう。
Androidが出たての頃に、端末にインストールできるだけのサンプルを作ったことはある。
でもそれって、もう10年近くも前のことだ。
今ブラウザ上のWebアプリについては、基本的な開発はできるので、
それに加えて、スマホアプリができたほうが、今後の仕事も得やすいであろうという目論見。
ホントは人工知能とかディープラーニングとかも学習しないといけないけど、それは別件ということで。
ちょうど欲しいアプリがあったので探してみたら、似てるけど足りない!ってやつしかなかったので、そいつを作る!
頭痛
朝からクラクラするくらい頭痛でビックリした。
頭痛のせいだけなのかどうなのか、深追いはしなかったけど。
最近の仕事は、頭がスッキリしてないと考えがまとまらないようなゴチャゴチャしたものが多い。
集中力が必要なのに、頭痛に遮られたり、歳のせいか集中力がすぐなくなったり。
もう何もしたくないって思うこと、多い。
3時間
19時半に会社を出て、20時前後に家に着いて、23時に就寝のためのあれこれに入るとして、
夜、家で自由な時間が3時間あるということに改めて気づいた今日この頃。
会社じゃない方の開発をその時間に充てているのだが、3時間ってけっこう短い。
会社に行ってる時の、午前中のひと仕事がそのくらいってことだもんな。
午後にまたガッツリひと山やってるもんな。
8:45〜19:30まで働いたとして10時間弱なのか。
会社にいる時間、けっこう長いな。
なんか時間の感覚がおかしい。
レヴェナント:蘇えりし者
山で毛皮を売って生計を立てる白人狩猟部族のグラス。
別の部族の女性との間にできた混血の一人息子ホークが唯一の生きがいだった。
あるときグラスは山で熊に襲われ、瀕死の重傷を負う。
厳しい冬で生きるので精一杯な中で、別の部族に襲われないうちに、山へと逃げないといけなかった。
グラスを運ぶことを諦め、せめて埋葬しようと、数人だけ残してグラスの死を待つことになった。
その中で、ただのお金目当てだったフィッツジェラルドは、息子ホークを殺し、グラスを生き埋めにする。
そこからが、グラスの復讐劇。
ただただ痛々しいし、なんでこれで生きてられるの!?っていうシーンばかり。
撮影だってマイナス25度の中で、自然光で行われていたらしい。
その苛酷さが、そのまま殺風景で寒々しい画面に現れていて、痛いし辛いし苦しい。
レオナルド・ディカプリオのカッコ良さなんて全くない。
ただ静かに復讐だけのために生き長らえている、毛皮を着た毛むくじゃら。
痛々しい臨場感。
見ていてハッピーな気持ちになんかなれないけど、しがみつく強さは感じられた。
ZEROフック
メーカー型番 : KH-STH
外寸法 : W30×H54×D33mm
重量 : 約11g(1個)
材質 : (本体)POM
取付可能ベルト幅 : 25mmまで
山用のバックパックのときにカメラをどうやったら持ち運びやすいか、撮りやすいか、考えてた。
ヨドバシに行って初めて知ったのが、このフック。
バックパックに装着して、そこにカメラをひっかけることで、首にかけずに済むのだ。
ショルダーベルトがあるタイプのバックパックじゃないと装着できないけど、山用と割り切るのでとりあえずOK。
実際に装着してみたところ、細いストラップにしたこともあってか、ちゃんと引っかかって、全然重くない。
バックパックの見た目的には、なんか黒い爪が出てるような感じになってるが、そのうち見慣れるだろう。
これを使うのが、なかなか楽しみ。
カメラがブラブラしないように支える役目はないので、そこはカラビナとかつけようかと考え中。
あとは旅行用に普通のバックパックに装着できるやつも買ったほうがいいのかな?
でも、バックパックを後ろに背負ってることがそんなになさそうだから、いらないかな。
カメラストラップ
細くて軽いカメラストラップを購入。
やっぱり、山に持って行くときは少しでも荷物を軽くしたい。
ETSUMI ストラップ Allegro~アレグロ~ ミラーレス一眼用 ブラック E-6436
メーカー型番 : E-6436
長さ : 119~133cm調節可能。
幅 : 18mm
重量(約) : 22.1g
ミラーレンス一眼用ということになってるが、軽ければ大丈夫だろう。
実際に首にかけるとちょっと痛い感じもあるが、そこは首には重さがかからなくなる秘密兵器があるので大丈夫。
大きいレンズのときは太いストラップのほうがよさそうではある。