Diary

30年間も性同一性障害であることを隠し、恋人も作り、外見どおり男として生きてきたロランス。
耐え切れなくなって恋人フレッドに告白したところ、フレッドは離れていかず、協力してくれると言う。
そのまま同棲を続けるが、ロランスに対する世間の目や、自分の立場に悩み苦しむ。

性同一性障害で外見が男で心が女ということなんだけど、女性のことが好きみたいで不思議。
フレッドを家族のように愛していたのか、女性として愛していたのか、わからなかった。

心が女というのは、女装のことだったのかな。
だとしたら、スカートとかフリルとか嫌いで男性っぽい服が好きな私も性同一性障害か。

坊主頭で女装したときの姿はさすがに現代であっても目をひくが、
終盤で長髪になったときは、なんとなく小室哲哉とかのビジュアル系っぽくて、
あれ？男性の姿に戻ったのかなって思った。

子どもが欲しいとか思わなければ、ああいう関係でも問題ないよな。
フレッドはきっと子どもが欲しいって思ってたんだろうけど。。

無性に旅の準備をしたくなって、（観光時の）一眼レフの持ち歩き方を考えながらゴロゴロ。

今までは移動中は小さいリュックに入れて、場所に着いたら肩からかけるってしてたんだけど、
もしかしてウエストバッグに入れるのってアリなのかな？って、
昨日ヨドバシで思ってから気になってしまったので。

来週いっぱい考えよう。

少し荷物を出したりしてたら、無意識に正座してしまって、足首グキって。
まだ伸ばしきるような行為もダメなんだなーって。

候補者と政党の掲げてるものをネットで確認してから選挙に行って、
そのままスーパーに行くが、まったく食欲がなく。
さすがに昨日は食べ過ぎたな。

あー、明日からまた会社かー。

明日はモコモコのアウター着ていこう。

研究室の同期＆先輩と忘年会。
近況をいろいろ話しつつ、まったりと心から落ち着けるので、このメンバーの会は好き。

横浜のヨドバシのビルにある中華で、火鍋。
思ったより辛くなくて問題なく食べられたけど、もっと辛いのを想像してたので拍子抜け。
最後の刀削麺を入れるのが美味しかった。

もうお腹一杯だったけど、続いて別の階の店。
無国籍料理ということだったが、洞窟内の牢屋みたいな変な店だった。

唐揚げがケンタッキーくらい大きくて予想外。
最後に頼んだカルーアミルクも、大きなグラスに一杯で予想外。
安くて大量なのは良いことだけど、もっとお腹が空いてるときに行くべきだったか。

生活スタイル、仕事、選挙、テレビなどなどいろいろおしゃべりして楽しかった。
飲み会前にはウコンよりも五苓散という漢方のほうがいいらしいという情報を得た。
いつか気になったときのためにメモ。

いやー、久々に解放された気分。

今年の忘年会終わり！（かな？）

前作の最後にどういう状態で終わったか、復習してから見るべきだった。
これまでのあらすじはなく、いきなりドラゴンが町を焼き、ドワーフたちが脱出するところから始まる。

今回もIMAX 3Dで観たので、なかなかの迫力で引き込まれた。
そして徐々にストーリーを思い出していく。

ほとんどが戦いのシーンで、ハラハラする。
ドラゴンとの戦い、ドワーフ、エルフ、オークの戦い。

三部作の完結に向けて、悲しい別れも多く、泣ける。

もう一度、全部通して見たい。
長いけど。

見た目も性格もいい男ニシノユキヒコは、誰にでも優しいので、多くの女性が近づいてくる。
しかし飄々としていて本気じゃなく見えるせいか、真剣な付き合いには発展できず、どこか寂しい人生を送る。

死んだ人の想い出話というファンタジーな世界で、
すごいテンポがゆっくりしていて、ときどき早送りしたくなるほど。
下手なブラスバンドの演奏が延々と続いたときは実際に早送りしてしまったが・・・

モテる男もつらいよという話に見えるけど、モテるからといって誰でもこうじゃあるまい。
低音ボイスで見た目もカッコいいけど、ゆるふわ癒し系なので、近づきやすい。

近づけた女性は嬉しいけど、特に誘ってくるわけでもないし、
きっと自分は一番じゃないと思って、深入りしないうちに女性のほうから遠ざける。

ニシノユキヒコのほうは、癒してあげてるだけで付き合ってないもん！っていう立場。
女性のほうもそれがわかってる。

でも、ああいうタイプの人って意外と結婚早いイメージだけどね。

巻き込まれた感が満載の今のプロジェクトだが、
ものすごく久しぶりにガチの英語を聞いて、新鮮な感じ。

日本にいるアメリカ人という、最も聞き取りやすいタイプの英語。

アメリカ人の英語って、なかなか機会がないんだよね。
アメリカを旅行しないからだろうけど。

あ、でも映画はほとんどアメリカの映画を見てるか。

じゃーなんで新鮮に感じたんだろう？
字幕がないからか？

11日から販売開始の映画のチケットを買おうと、
24時過ぎまで頑張って起きてたら、まさかのシステムダウン。

あなたの前に19人が待機しています、って表示から始まったが、
時間が経つごとに私の前の人数がどんどん増え、
抜かすな！と思いつつ、前が増えるというのはどういう仕組みだろ？
なんかおかしいなと思いつつ待ってみたが、600人を超えた頃に、諦めて寝た。

朝になったらシステムダウンで8時に復帰とのこと。
バルスでもないのに可哀想に。

8時過ぎに電車の中で確認しても、まだ復帰してなくて、
会社に着いたときには復帰してたので、無事に購入できた。

挙動が変じゃなければ気にならないのに、おかしくなると裏側が気になるもんだ。

121円/ドル、148円/ユーロなんて、ひどすぎる。
と思ってたところ、ようやく少しだけ戻ったらしい。

80円/ドルの頃と今を比べても、給料は変わってない。
対ドルで考えると7割に減ったっつーことになるのかな？

逆に、もっとたくさんドルを持っておけばよかったのか。
1.5倍だもんなぁ。

お金についての知識がないので、あーあって思うだけ。

捻挫当日から今日で11日目。

まだ走ったり飛んだりしてないけど、
今日のところは、階段の下りが遅いこと以外は問題なかった。

10分余裕をもって家を出たが、新宿での始発を5分以上待ってたので余裕ありすぎ。
明日はプラス5分で大丈夫かもしれない。

空いてる電車を狙ってるし、エスカレーターは歩いてないし、行きも帰りも電車で座れてるけど、
それでプラス5分なら、普段からこれでもアリかなと。

内出血の紫も、一部黄色になってきて、だいぶ落ち着いてる。
膨らみもなくなってきてるけど、普通に脚がむくんでるのは運動不足だろうな。

この調子で治ってくれ。

1週間ぶりに通勤。

いつもより10分早く家を出て、いつもより2分くらい早くホームに着いた。
いつもこのちょっとだけ早めの時間の電車は空いてるので、座れなかったけど楽。

新宿がやっぱり難関で、階段の下りでいきなり手すりを使ったり。
痛いというより、痛くなりそうで防御したという感じ。
下りというのは力のかかり方が偏るんだろうな。

新宿からは大混雑なのはわかってるので、新宿始発の電車を待つ列に並ぶ。
電車が遅れていたようで、3本くらい見送ってから乗車。
空いてたし、座れた。

会社に着いたのは、いつもより3分くらい遅いけど、充分間に合ってる。

帰りのほうが大変だった。
たぶん、ただ疲れてるだけなんだけど。

新宿で痛いぞ？と思って、少し歩くのがつらい時間があった。
でもすぐに治まってくれた。

電車では座れたので良かった。
でも、優先席だったからちょっと気まずい。

駅に着いてから、最後、家まで歩くのがつらかった。
だんだん歩くのが遅くなっていき、帰路トータルで10～15分ほど長くかかったか。

連続して歩いていると、カカト、足の裏、足首らへんが痛くなる。
いつも痛くなる場所が同じというわけじゃなく、いろんなところが代わる代わる少しずつ。

まだ安定しないな。

でも通勤よりも、会社の寒さのほうがつらい気もする。
この寒さの日に窓を開けるヤツもいるし。

家のほうがストレスなくていい・・・。

ようやく足のふっくら感がなくなってきた。
体重は増えたままなので、これはどうにかしたい。