ボルダリング
また2週間ほど間が空いてしまったが、行ってきた。
支払いを済ませた直後に、すごい動悸がして、ちょっと怖かった。
服の上からでも激しい鼓動が見えてた。
何だったのかわからないけど、しばらく座って落ち着いてからスタート。
前回行ったときよりまた体重が1kgほど増えてるせいか、間が空いたからか、
疲れやすくて、あんまり登れなくなっていて残念。
外も暖かかったからか、少し汗をかいた。
運動したから・・・と思って、夕食をガッツリ食べたら身体がまた重い。
やった感はあるから、まぁいっか。
また少し体重を戻してから、今度は間を空けずに行くべし。
ウソツキは結婚のはじまり
結婚指輪をしている男性がモテるということに気付いたダニーは、
一晩の関係を楽しむ生活をしていたが、ある日グラマーなブロンド美女を本気で好きになった。
そこで、離婚間近だと嘘をつき、同僚に離婚間近の妻を演じてもらうことに・・・
嘘をつきとおすことに、何のメリットがあるだろう?と思いつつ、
偽家族と良い関係を築いていく姿は、何だか良かった。
ただ、結局本当の事を言えない間柄なんて、薄っぺらいんだよね。
そんな相手と結婚しようだなんて、軽すぎる。。
とか言ってると、現実はそんなにキレイじゃないとか言われそうだけど、
そういうことを言う人は、この映画にも同じことを言うだろう^^;
リスク・リテラシー
会社に人生を預けるな ~ リスク・リテラシーを磨く
著: 勝間和代
終身雇用の会社にいて、自分は安全だと思ってる人は、リスク感覚がない。
リスクを考えないでいいようにできてるのが日本の仕組みで、終身雇用も年金も税金もそう。
だけど、ホントにそのリスクと対価の関係が妥当かどうか、考えるべき。
税金だって上げちゃいけないの一点張りじゃバカで、どこまで上げる必要があるのか中身を考えるべき。
というような話。
最初っから終身雇用のレールから外れている身としては、
終身雇用の会社、つまり、老人が稼いで若者が稼げない仕組みが出来上がってる会社が、
どんどん無くなっていってくれれば、自分の選べる道も広がってよいのだが。
頭の中の声
今日はやたらと頭の中がうるさい。
何か言いたいことがあるとき、頭の中で言ってる。
今がその時だったら言えばいいし、
この時間だったら明日言おうとか思ったりするんだけど、
金曜の場合は月曜になったら言おう、となったりして、ちょっと遠い。
たぶん忘れてしまうのが問題。
内容は覚えていても、感情は忘れると思う。
表向きは無口だけど、頭の中ではけっこうしゃべってることが多い。
むしろ、頭の中でしゃべってるからこそ、表に出すものは少ないのかもしれない。
頭の中の声が英語でしゃべってたりしたらカッコいいのにな。
まだ、そこまで至ったことは一度もない。