Diary

アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO
https://www.andywarholkyoto.jp/

3連休の予定がないので、どうしようと思っていたところ、
アンディ・ウォーホル・キョウトがちょうど始まることを知り、日帰りで行ってきた。
（元々11月ごろに行こうかなーくらいに思ってた）

オープニングトークがまだ申し込めたので、それを申し込んだけど、
15時開始ってことで、それまでどうしよう・・・って悩んだが、
ウォーホル・ウォーキングという、ゆかりの地を巡るイベントをやってたので、
それのとおりに歩いてみることにした。

9時過ぎに京都駅に到着し、ウォーキングスタート。
晴れてて、ちょっと風があって、いい天気。

三十三間堂、修学旅行生が大量にくる前に入れてよかった。
1000体の仏像、圧倒される。
写真撮れないのが残念。

清水寺、何気に初めてかもしれない。
行ったことあったっけな？
舞台を、よく見る構図で見ることができた。
彼岸花がたくさん咲いていた。

祇園、ここも初めてかな。
結婚式の写真を撮ってる人がたくさんいた。
風情ありそうだけど、午前なので何も。

と、たくさん歩いて、お腹が空いて、
でもお店に入るのはハードルが高くて、、、と思ってたら、
京セラ美術館の向こう側の公園みたいなところで、餃子イベントがやってた。

味噌ソースの餃子を買って、小腹を満たせた。

いざ、京セラ美術館。
時間指定の券に引き換えてから入場する。

なんというか、下書きとかなくていきなり描いてる感じが、
それで描けるまで何度も描いてみてるんだなってのがわかって、
やっぱり熱量とセンスが大事なんだろうなと。
ヘタウマ的な絵もあるんだけど、センスなんだよな。

有名人の写真をベースにして、色を乗せるようなやつ、
あれもホントに写真をベースにしたアートということで、
手法自体が新しくて、そういうところに込められた意図がアートだなと。

ゆっくり見たけど、1時間半くらいで見終わってしまった。

講演会場は見当たらなかったので、一回外に出ても大丈夫そう。
またお腹が空いたので、近くのお店で茶蕎麦を食べた。

全然水分を摂ってなくて喉が渇いたので、ジュースを買って、
美術館の前に座って、ぼーっとしながら飲んだり。

時間になり、オープニングトークの講演へ。

英語で話して、日本語に訳して、というスタイルの通訳だったので、
なんかテンポが悪くて、最初は盛り上がりに欠ける感じがしたが、
やっぱり内容が勝り、後半は楽しく聞いた。
最後の晩餐の絵に描かれているものの解説とか、いろいろ。

久々に英語を聞いて、6,7割しか理解できてなかった気はするけど、
それでも大まかには理解できたので楽しかったし、
聞いてよかったと思える講演会だった。

終わってから、駅まで1時間歩いた。
それでも予約していた新幹線まで1時間あったので、
京都駅の中をうろついてみたけど、まだ時間が余って、
結局新幹線の時間を少し早めて帰った。

日帰りでもだいぶ楽しめたな。

King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION 
AFTER PARTY ACOUSTIC LIVE

幕張で行われた CLUB GNU 限定ライブの、
サブステージで行われた MCタイムとアコースティック部分の配信。

その待ち時間で、まだチャット部分しかオープンしてない状態のときに、
先日の音髭フェスの余韻で常田さんがたくさん動画投稿してくれてるという情報過多(笑)

MC、当日も聞いてたはずだけど、ときどき聞こえにくいときがあったので、
今回ハッキリと聞こえて、あらためて聞いて、楽しかった。

アコースティックライブ部分もヘッドホンでしっかり聞けたので、
声の重なりも、ベースもカホンもよく聞こえて、本当に素晴らしかった。

ライブはライブでの良さがあるけど、じっくり聞くならヘッドホンで聴けるのはいいね。


次のフェスが9月中盤だし、それは山口なので、
行きたいけど、3連休最後の日でアクセスが悪いので行けないなーって思ってて、
（行きは連休中に行けたとしても帰りが無理なんだよな）

そうなると次は11月中盤の東京ドームになるんだよな。
けっこう先だな。

その間にも、新曲とか出るかな。
なんか楽しみがあるといいな。

楽しみを自分の外に求めてばかりじゃいけないのはわかってるけど、ね。

もう1つのフェス、SUMMER SONIC 2022 に行ってきた。

深夜から同系列のイベントが開催されていて、そこの様子を事前に見かけていた。
どうやら、フジロック系の治安の悪さらしい。
外国人アーティストのとき、ノーマスクで歓声が上がってると。

ということで、今回も、準備は万端に、KN95マスク。

ただ今回は事前に前方エリアの位置指定が抽選だったわけではなく、完全自由。
そんな状況で行くのは気持ちが進まないので、お高いプラチナチケットってやつを買って、
プラチナチケットの人しか入れないエリアというのに賭けてみることにした。

専用Viewing Area
専用Lounge
グッズ売場専用レーン
専用クローク
ウェルカムドリンク
専用シャトルバス
専用トイレ

が特典として付いて、13000円プラスの、30000円。

元のチケットからしてかなり高いのに、それにさらにプラスなわけだが、
その効果はあったと言えるだろう、価値観次第だけど。

専用Viewing Area
→ King Gnu をプラチナ専用エリアの最前列で見れた

専用Lounge
→ 1回入って涼しいなぁとは思ったけど、室内であの人の多さは無理なのですぐ出た

グッズ売場専用レーン
→ 何百人も並んでるところを、全く並ばずに買えたので効果絶大

専用クローク
→ 使ってない

ウェルカムドリンク
→ 400円の Red Bull を飲んだけど、どっちでもいい

専用シャトルバス
→ 1回往復するのに使ったけど、普通のバスの並び具合を見てないからわからん

専用トイレ
→ ドーム内のキレイなトイレを並ばずに使えたので効果あり


朝、どのくらいから行くか少し迷ったけど、10時ごろに着くように向かった。
グッズを買ってから、Novelbright を見るかなーという感じ。

アーティストグッズ、プラチナレーンがどこにあるのかわからなくて、スタッフさんに確認。
教えてもらった場所に行ってみたら、誰も並んでなくて、
何を買うのか聞かれて、そのままいきなりレジの列に通してもらえた。

お目当てだった King Gnu のTシャツのアイスブルーSサイズを購入。
想定外に、SUMMER SONIC のビニール袋も一緒にくれた。
そのビニール袋、斜めがけできる紐がついてるやつで、その後重宝した。

ステージに行く前にトイレに行きたかったので、今度はプラチナ専用トイレを探す。
マリンスタジアムのアリーナ入口の横に、プラチナトイレ入口があった。
スタッフの通用口になってるようだったけど、そこのトイレを使わせてもらえるようだ。
普通の人用のトイレはその横の広場に仮設トイレだったので、これはプラチナで良かった。

トイレの近くの入口から中に入る。
ここはプラチナ用の入口があるわけではないようで残念。
中でエリアが分かれてても、結局入口で並ぶのね。

荷物検査をして、水とお茶以外の飲み物は没収される。
ちゃんと情報は調べてあって、水とお茶しか持ってってなかったので問題なし。

中に入ってから、プラチナ専用エリアに直行。
まだそんなに人がいなくて、エリアの半分も埋まってなかったので、
Novelbright なのに、けっこう前で見れた。

ステージをだいぶ横から見る形になるかと思ってたけど、
エリアの前まで行けば、ステージの端にかかるくらいの位置になるようだった。
2つ前くらいから会場に入ってれば、見えるんじゃないか？と、嬉しかった。
自分より前の人は基本減るだけなのでね。

まだ他の会場も見てないので、一旦外に出て、まだ空いてるうちにランチ。
目をつけていた、利休の牛タンのお店。
まだほとんど並んでなかったので、すぐに買えた。

でも、座る場所はもうなくて、食事エリアの端っこで、立ったまま食べた。
メチャクチャ柔らかくて、分厚くて、すごくいい牛タンなんだなって、私でもわかった。
いやー、美味しかった。

肉しか食べてなかったけど、次はドリンク。
BAR で、何にしようかなーと考えたけど、ちょっとカフェイン摂っておこうと、レッドブル。
お酒なしのにしたので、元を取るという観点からしたらダメな選択だけど、別にいい。

マキシマムザホルモンからは、King Gnuまでずっとぶっ続けで見るつもりだったので、
その前に、他の会場を見ておこうと、まずはビーチステージ。

タイミング悪く、ちょうど入れ替え中で誰も演奏してなかった。
でも、海側に出た途端に、風がちょっと涼しくなって、気持ちよかった。
なんかもう1つくらい食べるものないかなーと思ったけど、特に欲しいもの見つからず。

荷物の整理をして、クロークに預けなくて大丈夫そうだなって思った。
買ったTシャツだけビニールバッグに入れて、まだ飲んでないペットボトルはバッグに移動。
そしたら、ビニールバッグが軽くなって、全然邪魔にならなくなった。

次は、もう1つのエリアである幕張メッセ側に、プラチナ専用バスで移動。
バスの中は冷房が強めについていて、一気にクールダウン。
やっぱりちょっと遠くて、歩くと遠いんだな。

再入場扱いになるようで、そのためにまた列に並ばなくちゃいけないみたいで、
そこがプラチナ専用レーンとかないので、また時間取られた。
プラチナチケットだとスイスイ行けるように見せかけて、再入場とステージ入場で時間かかる。

ちょうどやってた THE LINDA LINDAS を見る。
最後の2曲くらいだけだったけど、客席後方から凄い叫び声が聞こえて怖かった。
大声禁止じゃないのかよ・・・と、いきなり恐怖。

さらに、周りの人たちが、アーティストが歌ってるところを背景にして、自撮りしてた。
え、、アーティストの撮影禁止じゃないのかよ・・・と、治安の悪さにガッカリ。

これは気を引き締めていかないと、こっちのメンタルと体調がやられるぞと理解。
できるだけ危険を感じる場からはすぐに離れようと決めた。

ちょっと気になってた渋谷すばるを見た。
関ジャニでメインの人物だと思ってたので、いなくなったときちょっとショックだったんだよな。
知ってる曲はなかったけど、ブルースハープをやりながら歌うのが多かった。
元気そうで何より、と思って、半分くらい聞いたところで外に出た。

食事エリアとかも見てみたけど、室内であれだけ人が詰まってる空間で食事は無理。
そのまま何も食べず、ZOZOマリンスタジアムのほうに戻った。

マキシマムザホルモンの前に、夕食を食べておかないと、と、また食事。
13時半くらいと、まだ食事時なせいか、どこも混んでた。

その中で、ハワイ料理のお店で、マサラダというドーナッツを買って食べた。
本当はプレートになっててスパムにぎりとか入ってるのにしたかったけど、
マサラダだけなら並ばないで買えるということで、途中で変更。

空いてる席に座らせてもらって、ドーナッツ3つ食べた。
ふわふわ系のドーナッツなのでもつか心配ではあったけど、油もあるし大丈夫だろう。

ということで、もう1回トイレに行っておいてから、ステージに入る。
でも、メチャクチャ並んでて、入れるか心配だった。

列は進み始めてからはまぁまぁ早くて、中に入って速攻プラチナ専用エリア。
半分くらいの位置で、マキシマムザホルモンを見た。
初めてだったけど、なんかおもしろかったし、音楽も良かったし、良かった。
MCのとき、どうも King Gnu でーす、とか言ってて、あ、繋がってるんだ、って思った。

次は、LIBERTINES のビデオ上映。
ビザが取れなくて来日できなかったとかで、向こうで撮った動画が流される。

ライブじゃないので、ここで離脱する人が大多数。
おかげさまで、だいぶ前に進むことができた。
2列目まで行けたのかな。

LIBERTINES は、知らない曲ではあるけど、
異国のマーケットで撮ったという映像がなんかよかった。

この頃から、ちょいちょい雨が降ってた。
まだレインウェアを着るほどではなかったけど、ドキドキ。

次は、人気があるという噂の、MANESKIN。
イタリアの新しいロックバンドらしい。
事前情報で、この人たちのライブはコールアンドレスポンスしたり、結構ルール無視っぽく、
その情報通りで、撮っちゃいけないルールなのに、撮影してる人だらけだし、嫌だった。

私の前にいた女性はこのバンドのファンらしく、盛り上がってた。
ただ、ロングヘアを結んだりしてない人だったので、
私の汗だくの腕が触れてしまうと、髪の毛が私の腕に張り付いてしまうので、私は動けなかった。
決して、地蔵と呼ばれるものになりたかったわけではないので、手を使わずにノってた。

その人はその位置にくるまでに割り込んでたりしてマナー悪い人だったので、
このバンドが終わったらいなくならないかなーって願ってた。
終わってから、退場してったので、ありがたく最前列に行かせてもらった。
去り際に、彼女が落としたタオルを拾って渡したので、私の印象は悪くなってないはず。。

そして、とうとう、King Gnu。
今回はセットの時間が短いからか、前回のがそのままだったのか、
ロゴマークはあらかじめ組み立てられていた。

隣にいるカオティックTシャツのリメイク版を着た方々の会話が聞こえてたので、
楽しみに待ちながら、ラジオのように聞いてたら、時間はすぐ過ぎた。

新しい髪型のせきゆーがまず出てきて、ドラム。
ってことは！？ってことで、Slumberlandからスタートだ。

常田さんがコロナ療養明けだったから、歌うのかどうかって思ってたけど、
この曲が来たってことは、歌えるってことだ！！って、嬉しかった。

声もちゃんと元気そうだったし、
最初メッチャ手を振ったりしてたときにこっち向いてくれて、目が合った気がした。
いや、気がしただけなのはわかってるけど、視界には入ったんだと思うとドキドキだ。
ニコニコと楽しそうに歌ってて、コロナ治ってよかったねーって心から思った。

飛行艇は爆音にビックリし、
Sorrows もやったので常田さん全快じゃんって嬉しくて。

MCはほとんどなかったけど、マネスキンでーすって言ってた。
マキシマムザホルモンが King Gnu でーすって言ってた流れかな。

BOY, 白日, the hole と来て、やっぱりこの演奏はグッとくる。
カメレオンあたりから空が暗くなってきて、ステージのライトもキレイ。
Prayer X をやって、あ、今回は Vinyl ないんだって思った。

前回ロッキンだと、もうこの辺は井口さんも常田さんも辛そうだったから、
今回は元気で楽しそうで生き生きとされてるのを見て、
本当に嬉しかった。

Teenager Forever では、あの、煌めきを探せよ、のところ、
井口さんが戻ってくるのに合わせて、
常田さんがマイクスタンドをクイっと向きを変えて、井口さんを迎え入れるスタイル。
おかげさまで、二人がこっち向いて歌ってる状態になって最高(笑)

次の Flash!!!　では、飛べーって言われて飛んで、楽しい。

一息ついて、新曲やります、ってことで、雨燦々。
スタンド席のほうでスマホライトがついていて、
それを見た井口さんは、キレイだね、どんどんやっちゃえば？って。

雨燦々、小雨が降ってたので、本当に雨だわ。
新曲だと手をどうするか迷うところだけど、合唱のところを手を振ってみた。

あと2曲です、ってことで、まず逆夢。

そして一途に行く前に、珍しく常田さんからMC。
コロナのこと言うのかな？って思ったけど、そうではなくて。

本当だったらみんなで歌うバンドだけど、今はそれが公には出来なくて、
でも、漏れ出る声とかあって、他のイベントだと声を出せるイベントも出てきて、、
今度ドームやるけど、ドームの頃には声を出せるようになってるといいねって、
そんなことを言っていて、じわっと来た。

声を出すライブ、まだ行ったことないんだよな。
いつか行けたときのために、ちゃんとカラオケで練習してるからな。
（カラオケをして初めて歌詞を覚えるタイプの人間）

最後、一途で盛り上がって、雨は本降りとなった。

 Slumberland
 飛行艇
 Sorrows
 BOY
 白日
 The hole
 カメレオン
 Prayer X
 Teenager Forever
 Flash!!!
 雨燦々
 逆夢
 一途 

元々の予定では、そのあとに THE OFFSPRING に行こうと思ってたけど、
移動して再入場してステージ入場することを考えると、めんどくさくてやめた。。

ちょっと早めの離脱となったおかげか、電車にはスムーズに乗れて、ちゃんと帰れた。

あとはコロナにかかってないことを願うばかり。
人が近かったのはもちろん後半戦だけど、屋外だし、こっちはKN95マスク外してないし、
大丈夫だと願いたい。。

ROCK IN JAPAN FES 2022
昨日 8/7 に、King Gnu 目当てで行ってきた。

事前に前方エリアの抽選で、King Gnuと東京スカパラダイスオーケストラが当選していた。
2つしか申し込んでなくて、2つとも当選だったので、ラッキー。

---

アクセスバスツアーは、6:45　横浜からバスが出発し、8:10に現地到着。
思ってたよりも早く到着した。
アーティストグッズ売り場に直行して、8:30 にはグッズを買うことができた。

ロンT売ってるのは知らなかったけど、白を持ってるので買わず。
お目当ての、くすんだ白のTシャツと、タオルをGET。

会場内の散策をするが、晴れてきたので暑い。
朝に雨が降ったのもあってか、蒸し暑い。
でも、風が涼しいので、まだマシなはず。

9:30 には一周し終えて、トイレがキレイというフクダ電子アリーナで休憩。
電波悪いけど、日陰で座れるので、しばらく休みながら、周りを眺める。
今回のKing Gnuのグッズは、タオルが目立ち、アチラコチラにいる。

10時過ぎからステージが始まり、音が聞こえる。
アリーナの端で、上から覗き見。
ハルカミライといういかにも若者なバンドだった。

11時に近くなったので、混む前にと早めのランチ。
ゆうやけ食堂という端にあるエリア。
2往復して、食べたいものを探し、結局ローストビーフ丼の温玉トッピングで1500円。

テントの奥の席で食べたのだが、風が入ってこなくて暑かった。
扇風機を付けて、ガーッと食べた。
フライドガーリックが美味しかった。

その後は、人の少ないエリアで鑑賞。
Novelbright.

そういうときに限って、太陽。
LOTUS STAGEは隣のエリアまでスピーカーが設置してあって、音がよく聞こえる。
King Gnuのときは、たくさんの人でここも埋まるのかな。
Novelbrightは話長いけど、曲はいい感じ。

抽選で当たった扇風機をもらって、案の定荷物が増えた。
次はHYを見ようと思って移動したけど、通路が人で埋まってたので心が折れた。
またフクダ電子アリーナに戻ってきて、扇風機がカバンの一番下になるように荷物整理。

Awesome City Club を聞きに行ったけど、混んでて諦めた。
別のステージでやってたフレデリックが良かったので、聞いてきた。

そしてまた、ゲリラ豪雨が来そうだったので避難。
結局降らなかったけど、雨雲は去ったようで安心した。

15時から東京スカパラダイスオーケストラの前方エリアが取れてるので、早めに移動。
でもまだ誰も入ってなかったので、横っちょで隣のステージから聞こえてくる millet を聞く。

スカパラに入場。
自分のスペースにリュックを置いてみて、スペースが余裕だったので安心した。

周りはやはり年齢層が高い気がした。
そして謎に、座ってる人が多かった。

音の調整のとき、裏でホーンセクションを、おそらく本人たちが吹いてるようだった。
その音で拍手が起きたりして、始まる前から盛り上がってた。
その流れのまま、スタート。

曲をちゃんと知ってるわけではないのに、聞いたことある。
そして、乗れる。

スクリーンよりもステージのほうが見える距離。
メチャクチャ良い環境だった。
King Gnuも期待が高まる。

手拍子とか手の動きがあるところは、ステージ上でやってくれるのでわかりやすい。
それをやらなくたって、飛び跳ねて、応える。
すごい楽しかった。

途中で、マンウィズアミッションの人が来たりして、黒い顔が見える距離。
昔、旅祭で見たことあったと思うけど、そのときは完全なる狼さんだったからなぁ。

その後にはムロツヨシ。
周りの方々はイントロで、え！？ってなってたけど、そういうことだったみたい。
（ちなみに、声出ししてる人はいなくて、漏れる声だけ）

すごい盛り上がって、さらに2曲ほどやって、オシマイ。
メチャクチャカッコ良かったし、楽しかったし、
さすがフェスにたくさん出まくってるだけあって、盛り上げ方もうまいし、すごかった。

あっという間だった。
申し込んどいて良かったし、当たってくれてよかった。

King Gnuの前に夕食を食べておこうと、食べ物エリアをめぐったが、どこも長蛇の列。
そんなにお腹が空いてるわけではなかったので、炭水化物少なめで、ケバブにした。

またフクダ電子アリーナで食べて、休憩。
このあと出たら、King Gnuまで出っぱなしになりそうなので、トイレも行っておこう。
日が傾いてきたからでしょうかアームカバーも外しておこうかな。

LOTUS STAGEの1つ前の My Hair is Bad から聞いた。
ボーカルが誰かに似てるなと思いながら見てた。
りゅうちぇる？

---

そのステージが終わって、人が入れ替わり、すぐに入ろうかと思ったけど、
入ったら再入場できないので、まずは遠目からのステージの写真を撮ったり。

前方エリアが取れてなかったら、こんな余裕はかませない。
ギリギリ前の列を取ろうと、もう境目は大混雑だったからだ。

それを横目に、前方エリアに入場。
電子チケットのアプリが、起動しては落ちを繰り返してしまい、焦った。
端末再起動してもダメだったけど、起動してる間にチケットを開いて入場できた。

まだステージを設営中だったので、興味深く見学させてもらった。

途中で、常田さんがちらっとステージ袖にいて、ちゃんと顔が見える距離だったのでびっくりした。
何やら位置の確認をしているような仕草だった。
そのあと、新井さんも顔を出して、客席を眺めて笑ってた。

近くにいた人に写真を撮ってもらったりして、テンション上がる。
そしてまた、ステージ設営と、サウンドチェックが進んでいく様子を眺めていた。

徐々に人が入ってきて、夕焼けになり、
そろそろ空席が埋まってきたころに、真っ暗になり、時間がきた。

---

最初はアレンジ強めの、あの Slumberland からスタート。
CLUB GNU のときにいちばん気に入ったやつ。
やっぱりめちゃくちゃカッコよかったし、今夜のシミュレーションもガッツリ見えた(笑)

肉眼で4人ともが見えるというのが、初めてで、
ギターとベースの音が、これまででいちばんはっきり聞こえて、カッコよかった。

途中で、イヤモニの音？変な音が混じってたりしたけど、スルーしてそのまま曲が始まったり、
常田さんが暑そうに頭を振る場面が多くて、
白日でも鎖くわえようとしてなかった？ってのがあったり。

The hole とカメレオンでは、井口さんが一節声が止まるところがあって、
間違えるでもなく歌ってないところがあって、ちょっと心配した。
どうやらその後のTwitterからすると、暑くて意識が飛びそうだったらしい。

本当にステージ上は見てて暑そうだったので、大変そうだった。
気温というより、湿度だろうな。
スモークでまた湿度が上がってそうな感じがしたし。

Teenager Forever では、キラメキを探せよの前で、
井口さんが自分のポジションに戻りかけてたところから、
ちょっと走って常田さんのところに行き、強めに肩を組んで歌ったのが、熱かった。

いやー、ファンの心をわかってる！！
ありがとう。

Flash!! は最近のせきゆーのドラムソロのやつじゃなくて、
ちょっと DJ風というか、また違ったパターンだった。

新曲やります！！っていうMCがあって、雨燦々。
いい曲だし、やっぱり初披露は4人でやるためにとっておいたんだなって。

MCは少なかったけど、最初のほうのMCで、
前回のフェス参加では新井さんがコロナで出られなくてリモートで、
今日は4人そろったからホーム感が出て・・・って話をしてた。

メンバーの気持ちも、そろってると全然違うだろうな。

最後はそのまま、あと2曲やって完全撤収します！！って言って、
逆夢、一途でフィニッシュ。

そして終わってメンバーがさっと出て行ったあと、なんと、花火！！
ステージの上に、右から左へ、左から右へと、豪華。
夏を感じた。

終わって、ステージに目を戻したら、常田さんがいた。
ステージ上から見えたのかな。

最後そのまままた帰っていこうとするところを、前方メンツで手拍子や手を振って、
気づいてもらえて、手を振りかえしてくれて、これまたテンション上がった。

いやー、放心状態。

常田さんが疲れてるように見えたので、ちょっと心配ではあったけど、
なんと14曲もやってくれてたらしい。
（数えてなかったけど、ワンマンライブみたいだわ）

セットリスト
1. Slumberland
2. 飛行艇
3. Sorrows
4. BOY
5. 白日
6. The hole
7. カメレオン
8. Vinyl
9. Prayer X
10. Teenager Forever
11. Flash!!!
12. 雨燦々
13. 逆夢
14. 一途 

https://rockinon.com/quick/rijfes2022/detail/203529

サマソニも楽しみだな。

まずは、コロナに感染してないことを願う。
今日のところは大丈夫のようだ。

ファンクラブ限定ライブ、幕張2日目、最終日。
昨日よりもステージから遠い席だから、
ほとんどモニターで見ることになるかなって思ってた。

メインステージはやっぱりほとんど見えなくて、
頑張って背伸びして、運が良ければ、
新井さんか井口さんが小さく見えるくらい。

ステージ移動のカートもまた見えなくて、
見えそうだと目星を付けてた通路は、人だかりで塞がれていた。

サブステージは、トークの間に席に座る人がわりといて、
お陰様で、トークの間は4人とも見ることができた。
向き的に、常田さんと新井さんの顔が見えてよかった。

トークもおもしろくて、盛り上がらないときに、
そのまま誰も喋らなくなっちゃう自然体が大好き。

常田さんの、車に乗ってる時、12年間ずっと月イチペースで職質を受けるのどうしたらいい？ってのが、おもしろかった。
なんでなんだろね。

それだけ抜き打ち検査受けて何も出てないんだから、ポイント貯まるようにしてほしいってのもおもろい。

こんな真面目なのにね、っていう井口さんもいい。
パトカーという単語が出てこなくて、ポリスの車なんだっけ？っていう常田さんもいい。

机の味は謎だった。
野心家の夢とか、住み込みって何してるの？って話とか、今日もゆるくて良かったな。

曲のアレンジは今日も良かった。

Slumberlandは違う曲みたいだし、
FOOLもカッコ良かったし、
飛行艇のギターの弾き方が変わっててカッコ良かった。

昨日も良かったけど、パワーアップしてた。


今日はお隣のソロ参戦の女性がけっこう喋る人で、たくさんしゃべった。
サザンとかB'zとかいろんなライブに行ってるらしい。
やっぱりKing Gnuはお客さんが若いし、マナーいいって。
そして、女性のソロ参戦が多いって。

次はフェスだな。
楽しもう。


またTwitterから拝借。

1.カメレオン
2.HITMAN
3.BOY
4.Sorrows
5.Vinyl
6.F.O.O.L
7.Flash!!!
ｰAcousticｰ
8.Don't stop the Clock's
9.ロウラヴ
10.白日
11.傘
ｰDrum Soloｰ
12.Slumberland（テンポ＋）
13.飛行艇
14.Prayer X
15.泡
16.三文小説
17.Teenager Forever
ｰUNCｰ
18.逆夢
19.一途

ファンクラブ限定ライブ。

アレンジが強めだったり、けっこう挑戦的だったりして、曲もセットリストもすごかった。

4人がカートで走り回ったり、中央のステージでトークとアコースティックバージョンの演奏をして、特別感が楽しかったし、嬉しかった。
中央ステージは、なんとか顔が見える距離だったので、本当に嬉しかった。

正面のステージは遠くて、人がいるのはわかるというレベルで、顔なんて全く見えなかったから。
Eブロックでそうなら、Iブロックなんて何も見えなかったんだろうな。

だから、ちゃんと後ろまでくる演出を考えてくれたのが最高。
ジャニーズとかに影響受けたりしたのかな。

トークが長かったのも嬉しかった。
ジャンケンポンの必勝法とか、反抗期とか、女性の一人ご飯とか、しつこいナンパを終わらせる方法とか、口臭いときの対応とか、
ゆるく、真面目に、話してるのが、人柄が出てて最高。

でも、エンジンをかけてる途中って感じはあったんだよな。

だから、明日も見れることが幸せ。

絶対、明日は今日を超えてくると思うんだ。


下、Twitterに上げてる人いたのを借ります。

1カメレオン
2Hitman
3BOY
4Sorrows
5F.O.O.L
6Flash!!!
7Viny!
8Don’t Stop the Clocks
9ロウラブ
10白日
11Viny!
12傘
13Slumberland
14飛空艇
15Prayer X
16泡
17三文小説
18Teenager forever

アンコール
19逆夢
20一途

King Gnu のライブ、今回はグッズを買おうと決めていた。
栓抜きがかなりカッコよくて単純に欲しかったし、
今回は淡い色のTシャツがあって、私にも着れそうだったから。

物販の開始は10時からということだったので、
1時間前に着けば大丈夫かなって思って、
その出発時刻の2時間前にアラームをかけて起きた。

準備を済ませた頃、7時半には整列できるようになるという情報をTwitterで見かけた。
これは早く行ったほうがいいかもなと、予定より早く出発。

東京駅でディズニー行きの方々に紛れて移動し、
京葉線ではチラホラとヌーグッズを持った人を見かけた。
私が何も持ってないから、一方的に認識してる状態。

海浜幕張駅で降りて、あらかじめ調べてあった通りに、幕張イベントホールへ。
AWSかなんかのイベントで来たことあるなって思い出した。

もう長い列が2回も折り返していて、ざっと1000人くらい並んでた。
最後尾について、首に冷やすやつを装着し、扇子で扇いで熱を冷ます。

室内に早めに入れてくれたということだったが、かなりありがたかった。
外は日差しが痛い暑さで、湿度も高く、風があるとはいえ、移動しただけで暑かった。

9時半頃に、そろそろ列が移動するというお知らせ。
開始を早めてくれたようだった。
もう室内で並べるところも無くなっていたようだったし。

動き始めたら早くて、サクサク進んだ。
イベントホールはさらに涼しくて、King Gnuの曲もかかってて、だんだんテンション上がる。

途中でTシャツのサイズ見本が並んでて、意外にSサイズが小さいことにビックリ。
Mサイズのほうがいいのかなと迷い始めた。

ちょうど真後ろの人がそのTシャツを着ていたので、聞いたらLサイズを着ていた。
Sを買ったら小さすぎて、Mを追加で買おうとしたら売り切れでLにしたそうな。

Mのほうがいいのかなって、揺らいだ。
でも、若い子は裾をインして着るから、上をダボつかせたいのかもしれない、というのが悩みポイント。

色もターコイズとアイボリーで悩んでたのもあり、SとMで両方買うことにした。
あとは、狙ってた栓抜きと、ヌーのキーホルダーのオレンジ。

欲しい物が全部買えて、大満足。
午前中のうちから売り切れも続出してたようなので、早く行って大正解。

そして、トイレで、アイボリーのMに着替えてみた。
いつもボルダリングで着てるサイズと一緒だった。
ってことは、男性のSサイズだな。

どっちも買ってよかった。
これで、これからのライブに着ていく服ができた。


宿で、ターコイズのSを広げてみたら、いつも着てるTシャツと同じだった。
ってことは、女性のMサイズだな。
形が女性用じゃないから、ちょっと感じが違うだろうけど。

明日はターコイズのSを着ていくぞ。

Mr.Childrenのライブに行ってきた。
東京ドームのアリーナ席。

アリーナ席ではあるけど、後ろの方だったので、
前の人たちの頭で、ステージはほとんど見えなかった。

アリーナ席は良いのかどうか、よくわからなくなる。
席の間隔が狭くて、普通に立ってるだけで肩がぶつかる。

でも、ステージがアリーナ席の真ん中へと伸びていて、
そこで演奏してくれたり、歌ってくれたりしたときは、
けっこうよく見えたのでよかった。

東京ドームは音がけっこう反響して、エコーになる。
拍手とかテンポがズレて、やりにくいんじゃなかろうか。

ミスチルのライブは、手拍子だったり手を振ったり、
なんかいろいろと決まり事があるみたいだけど、
基本的に無視して、拍手はした。

新曲だと皆さん棒立ちだったから、
音を楽しむというより、練習してきたフリを披露する感覚なのかな。

昔の曲から新曲まで、いろいろと2時間以上やってくれた。

タガタメ、Documentary film のところは、
世界情勢なんかがチラついて、ぐっと来た。

そして、永遠は桜が散る映像が綺麗で儚くて、
これまたグッとくる良い曲だと再認識した。

ファンクラブに入っても、なかなかよく見える席は当たらないな。

King Gnuの東京ドームも当たるといいな。

セットリスト（誰かがネットに載せてたもの）
 1.Brand new planet
 2.youthful days
 3.海にて、心は裸になりたがる
 4.シーソーゲーム ～勇敢な恋の歌～
 5.innocent world
 6.Over
 7.Any
 8.くるみ
 9.僕らの音
 10.タガタメ
 11.Documentary film
 12.DANCING SHOES
 13.ロックンロールは生きている
 14.ニシエヒガシエ
 15.Worlds end
 16.永遠
 17.others
 18.Tomorrow never knows
 19.fanfare
 20.エソラ
 21.GIFT
 ＜アンコール＞
 22.Your Song
 23.生きろ

アンコールでは、スマホライトを振ってる人がたくさんいて、
ミスチルでは禁止なんじゃなかったっけ？って思いながら拍手してた。
拍手の人があまりにも少なすぎて、ほとんど鳴ってなくて、寂しかった。

でも、桜井さんが、拍手もライトもありがとうって言ってたから、
絶対に禁止というわけじゃなくて、古くからのファンが騒いでるだけなのかな。。。
よくわからん。

Mr.Children のライブに行ってきた。

ドームツアーがあるのだけど、その前哨戦でファンクラブ限定で行われたのだ。
札幌で見たとき以来なので3年ぶり。

東京ガーデンシアターの5階席ということで、なかなか遠い。
ただ、第3バルコニー3Bブロックというのがわりとステージ寄りだったので、
なんとか顔が見える気がするなってくらいの距離。

ただ、上からなので、表情よりは頭を見てる感じになる。

そんな距離だったから、見ていてもあんまり実感はなかった。
前に感じたような、姿を見ただけでウルっとするのは、今回なかった。

曲は、昔の曲から今の曲まで、いろんなのをやってくれた。
知らない曲が2つあったので、ちゃんと聞いとこ。

席の間隔が狭くて、動くと隣とぶつかりそうだし、
手を上げたり振ったり拍手したり、なんか決まった振りがあるっぽいんだけどわからないので、
途中からもうそういうのやめて、音楽を聴いて桜井さんを見ることに専念した。

Any をやってくれたのは、嬉しかった。
桜井さんが言うように、コロナ禍の今が、望んだものと違うかもしれないけど、
私がこの曲を聴いてたのって、最初の転職のときだったから、すごい沁みたんだよな。

そうやって、自分の人生とリンクしてるって、すごいなって思った。
ファンクラブを継続するか考えてたけど、今のところしようという気になってきた。

なんというか、陽のエネルギーをすごいもらった気がした。
もらった、というか、浴びたという感じかな。

圧倒的な陽のパワーを放ってる人って、普段だったら避けちゃうけど、
ライブだとそれも非日常な感じで、自分にとってプラスになると感じた。

良い時間だった。

1. youthful days
2. 海にて心は裸になりたがる
3. innocent world
4. Replay
5. Any
6. 僕らの音
7. DANCING SHOES
8. ロックンロールは生きている
9. フェイク
10. Worlds end
11. 永遠
12. Others
13. Tomorrow never knows
14. fanfare
ENCORE
15. 生きろ

King Gnu のライブ、2回目に行ってきた。
代々木第一体育館。

代々木の公演がフルキャパシティでやることになって、追加でチケットが販売されてたので、
たぶんたくさん売ってるし、平日だし、当たるんじゃ？と思って応募したら、
注釈付指定席が当たったのだ。

16時で仕事を切り上げて、原宿へ。
原宿駅から代々木体育館までずっと行列みたいになってて、すごかった。
ちょうど分散入場の時間に合わせて行ったので、寒い中外で待つ必要はなかった。

座席はビッシリ人が入ると、ちょっと動くと隣の人とぶつかりそうで、なかなか狭い。
そして、荷物を置く場所もほとんどなくて、暑かったけど1枚脱いだだけにした。

2階席のステージ横の席。
ドラム・ベースが見えないかと思ったけど、ステージ上がちゃんと全部見えた。
ってことは、近い分、埼玉のときよりも良い席なんじゃないか？？

前の席も親子で、横の席も親子で、男性と母親、中高生あたりの男子と母親というセット。
イマドキを感じた。

セットリストはほぼ同じだったけど、イントロとかアレンジが入るところは違ってたと思う。

最初の常田さんのサングラス・タートルネックセーターの姿が、ちょっと新鮮。
タートルネックっていうか、狗巻先輩だったな。

やっぱり、the hole は素晴らしかった。
ピアノがすごい引き込まれた。

MC は埼玉のときより短くて （トラブルなかったから普通なのかな）
でも、井口さんはコンさんの頭を舐めるとか、新井さんはまた鼠講を提案するし、
平常運転と思われる緩さで、これまたよし。

Teenager Forever で常田さんと井口さんが1つのマイクで歌うのエモいし、
その後で常田さんが井口さんのほう見て微笑んでるのも、なんかイイ。

アンコールのときは、スマホライト勢が多すぎて、拍手が少なすぎて、寂しかった。
ステージ裏の人に伝えられるのは、灯りじゃなくて音だと思うんだけどな。
ということで、私はスマホライトせず、ずっと手拍子してた。

アンコールでは、BOYと、一途と、サマーレインダイバー。
一途、やってくれた！！！
このために、応募したんだよ、代々木。

そして、予想通りでもあるけど、めちゃくちゃカッコよかった。
これからのライブの定番曲になるんだろうな。

飛行艇、千両役者、一途、だな。

いやー、2回目でも、楽しかった。

規制退場だったので、ブロックごとに出て行くのだが、
そのアナウンスも、泡(abuku) の A ブロック、みたいに曲名で呼んでた。
B と D がわかりにくいとかいう理由から始まったのかもしれないけど、
待ってる間も楽しみが増えて、ありがたかった。

私は H ブロックだったので、白日(hakujitsu) だった。

H 以降は聞けなかったけど、あとで Twitter で見た感じだと、
E のイーグルスと、J の JAPAN だけ曲名 or King Gnu 関連じゃなかったようだ。

帰りももちろん大混雑だったので、渋谷まで歩いて帰った(そっちもまぁまぁ混んでたけど)。
20時半に終わって、帰ってきたのが22時半。

帰り道はなかなか眠くて、これは限界だと思ってたけど、
帰ってから少し目が覚めて、これ書いてた。

またライブ行けるといいなー。