Diary

今週末が仕事に潰されたことに対しては、
オフラインで会えるなんてワクワクは微塵もなく、今もまだ怒りしかない。
実際に行ってみて、気持ちが変わるのかは、自分でもわからない。

そんな中で、来週末までも、さらっと仕事で埋められそうになって、
それもまた怒りしかなく、冷たい返事をしてしまった。

嫌な自分になってることはわかってて、そういう面を消したいから、
イライラしてるときはなるべく黙ってるのにな。

相変わらず、首も背中もガチガチで痛いし、頭痛もするし。
早くこれら全て、去ってくれないかな。

ボルダリングの筋肉痛かと思ってたけど、
さすがに木曜まで長引くのはおかしい。

10月頭くらいからずっと首の左側が痛いのだが、
その影響が背中のほうにまで回ってきたのではないかと思い始めた。

これが四十肩か・・・？

これから先、スッキリすることはあるのだろうか。

寝ても痛いし、起きても痛いし、なんもしなくても痛いし、
どちらかといえば、ボルダリングみたいに、別の力が加わったほうが、
まだ紛れる分だけマシになるような気さえする。

King Gnu が呪術廻戦0の主題歌を担当ってことで、
そろそろ読んでみるかーと、呪術廻戦を一気読みしてるのだが、
なかなか話が難しくて、スッとは入ってこない。

そうこうしてるうちに、呪術廻戦0と呪術廻戦は違うってことを知り、
（呪術廻戦の連載前に4話だけ連載してたのが呪術廻戦0）
0のほうを先に読んでみたら、こっちはスッと読めた。

なるほど。

ということで、また呪術廻戦に戻って読み進めている。
0を読む前よりはわかるようになってきたが、
全然わかってないので、読み終えてからもう1回読むことになるだろう。

もしかしたら、鬼滅の刃同様、アニメを先に見た方が理解できるのかしら。

呪術廻戦を好きって人は多い気がするのだが、
どのメディアが流行ってたのか、知らないんだよなぁ。

前シーズンは膝の不調で行けなかった雪山登山、
来シーズンは再チャレンジということで、同じところを予約しておいた。
年末と2月、意外にさらっと予約できたので、少々ビックリした。

天気がどうなってるのかとか、全然予想できないけど、
直前になったら予約できるわけないし、ってのが、悩ましいところだ。

ということで、その前に1回、間に1回と、ちゃんと山に行って鍛えておかなければ。

それにしても、体調がよろしくない日に、その原因がわからないと、心配。
推測できる原因でも 3種類ほどあるから、
どれが今なのか、自分でもよくわからなくなるけど。

綱島に行くか、横浜に行くか、だいぶ悩んだけど、
新しいセットが登りやすいらしいという Instagram 情報に惹かれて、
1F のホールド替えをしたばかりの B-PUMP 横浜に行ってきた。

混んでたらイヤだなーと思ったけど、最初の1時間くらいはいつもと変わらず。

見た感じでいけそうだなと思った5級が 1つは 2回目でクリアでき、
その横の 2つは一撃できた。
この2回目でクリアできたやつのほう、わりとテクニックがいるやつだったので嬉しい。

で、そこからが問題。

1ついけるかなーと思ってトライした白ホールド5級は、
あとちょっとリーチがあれば楽に行けそうなんだけど、
そこが足りないがために、ちょっと難しくて、一旦諦めた。

あとは垂壁の2つが残ってたが、
1つ黄緑ホールドのほうは足が滑ってしまってダメで、
もうちょっと粘ろうと思ったけど、たくさん人が来ちゃったのでヤメ。

もう1つ黄色ホールドのほうは、1時間くらい粘ってたけど、最後の体勢が取れず。
こっちは元気な時にやればいけるかもしれない。

混んできたので2Fへ避難。
追加セットをやってみたけど、もう腕の力がなくなってたので、全く歯が立たず。

ということで、今日は5級を3つクリアできたので、満足。
来週、広島の前に行くかどうか、迷ってる。
広島でやりたいことが見つからなければ、登ってから行くでもいいかな。

なんせ、半日しか休みがないからな。（残り半日は移動、日曜は仕事）
そこでリセットできなければ、翌週のパフォーマンスに影響大だ。

来週に仕事を入れられてしまったので、
せめて今週は体を動かしておきたいと思って、
でもなんも予定はなかったので、また手近なところで、三浦半島。

前に行かなかった、大楠山と三浦富士に行ってきた。

登山口まで歩くと2時間強ということで、行けなくもないけど、
そこで時間を使ってしまって尻切れトンボになっても後味悪いので、
バスを乗り継いで、立石バス停まで行った。

コンビニで昼食となるものを買って、トイレも借りて、スタート。

最初、前田川遊歩道を歩いて登山口まで行ったが、
いきなり、なかなかよかった。
なんとなく、等々力渓谷を思い出した。

大楠山までは、階段メインの歩きやすい道。
でも、もちろん最初は歩いて20分もしたら汗ダラダラで、
さらにその後しばらくは、頭の中が仕事のことでうるさかった。

それが過ぎたら、頭のリフレッシュタイム。
自分の体のこととか、道のこととか、目の前に集中できるようになると楽しい。

大楠山のあと、そのまま三浦富士の方に向かってもよかったが、
間にいくつか山があるので、なんとなく欲張って、衣笠山にも行ってみた。

衣笠城址という看板のほうに歩いていき、
到着したところは、どこがどこだかよくわからなくて、YAMAP地図の道から外れたり。
ちょいちょい迷いつつ、YAMAPのクチコミを見たりしつつ歩いてた。

右に行くと崖だから行くなみたいな書き込みがあって、
じゃあ左を見ておくかーと行ってみたら、突然デカいヤギがいてびっくりした。

この道は違うなと思って戻って、改めて道をみたら、右斜め前にも道があり、
どうやらそちらへ行けということだったらしい。

そんなこんなしながら、道路を渡って、衣笠山。
展望デッキみたいなのがあったので、そこでランチにした。
鳥の撮影をしてるっぽい軍団がいたけど、何の鳥を撮ってるのかわからなかった。

来た道を道路まで戻り、次のハイキングコースへ移動。
その間に、新興住宅街を通り、そこから脇道に突然入るようなルートだった。

入った途端、草ボウボウで、かき分けて進む。。
足元には階段とか段差があるので、道は正しそうで、ただ手入れされてない感じ。

これは途中で曲がろうって思ったら、地図上で交差してたけど、
トンネルの上下だったので、交差してなくて曲がれず、仕方なくそのまま。

蜘蛛の糸が顔についたような感覚が何度もあったりしながら、
でも、特に迷うわけでもなく、足元に気をつけて歩いた。

そこをようやく抜けたら、突然、目の前にドコモの6Gって書いてある車両が。。
横須賀リサーチパークに出たようだった。
こんなところと繋がってたのか！？と、なかなか驚いた。

普通の歩道を歩き、また突然脇道に入って、登山道のほうへ。
だんだんと山道になったが、今度は歩きにくいこともなく、
けっこうすぐに三浦富士に到着した。

山頂は狭くて、今までの展望ポイントよりも、見えなくて、なんだか拍子抜け。
いろいろと石碑とか置いてあったので、写真撮ったりしたが、
人も何組かいたので、あんまりゆっくりできず、下山。

結局5時間くらい歩いたので、なかなかいい運動になったはず。
そのわりに、体重は減ってないけど。。

海岸沿いの関東ふれあいの道がいいって聞いたので、
今度の暇チャンスには、行ってみよう。

さて、11月はどこの山に行こうかなぁ。

行っておかないと体力が落ちるから行くという理由になってる気がするけど、
体力をキープするのは、なかなか大事なことだからな。

昨日書いてなかったのか、ってことを、知った。
今思い返してみても、昨日何をしてたのか全然思い出せない。

昨日はちょっと早めに寝たような気がする。
けど、今朝、起きてみたら、まだ頭痛が続いていた。
珍しくミーティングがある日だったので、バファリン飲んでおいた。

あんまり楽しいことがない。
そのくせ、土日にも、予定を入れていない。
なのに、予定を入れられるとムカつく。

よくないよなー、これ。

メスティンじゃなかったけど、またパンを作ってみた。
今度は、小麦粉の袋に書いてあったレシピで、バターロール。

前と違うのは、
・ 牛乳じゃなくて水を入れる
・ 卵を入れる
・ 砂糖を入れる
・ バターを多めに入れる
となかなか豪華な材料になっていた。

レシピ通りの分量にするため、小麦粉を300gとメスティンのときの3倍。
卵は余らせないで全部入れちゃったから、その分は水を減らした。

こねて、まとまってきたところで発酵させて、
ちゃんと膨らんで、分割して、整形して、再度発酵させて、焼く。

オーブンがないので、フライパンで焼いてみることにした。
200℃のオーブンと書いてあるから、それより低い温度なら大丈夫かなと、
普通に中火で焼いてたら、焦げくさい臭い。

残りは弱火に変更して焼いた。
表面はすぐに焼き色がつくんだけど、中まで火が通ってるのかわからない。
焦げたやつも、中はちょっとネトっとしていた。

ちょっと長めに焼いて、あとは冷凍しておいた。
解凍のときに長めに電子レンジにかければ、きっと熱は通ることだろう。

焦げたやつをメインに、食べてみた。
焦げと、一部ネトっとしてるところを除けば、ちゃんとパンになってた。
そのままでも味がちゃんとついてて、そこそこ美味しかったが、ジャムをつけて食べた。

オーブンがないと、なかなか難しいものだな。

https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/about.html

砂の惑星デューンを統治することになった一家。
実際にデューンに行ってみたら襲われ、逃げて、先住民フレメンを訪ねる。

そのくらいしか理解できなかった。

細長い青年ポールが主人公。
母親とは特殊な言葉と手話で会話ができ、秘密のやりとりをすることができる。
父親はそれを快く思っていない。

そのくらいしか理解できなかった。

でもそういう、コミュニケーション手段により、秘密を共有するみたいなの、
なんだか海外旅行してたときの気分になって、あー海外行きてーとはなった。

原作を知らないと、理解がかなり難しい映画だった。
そのくせ3時間くらいあるから、長い長い。


両隣の席は空席だったのだが、そのさらに1つ向こう側の隣の席、
上映開始の少し前に、ポップコーンと飲み物を抱えたおっさんがきてしまった。

ずっと音を立てて食べててうるせーなー、
食べ続けることでマスクしないつもりか？？ とか思ってたら、
映画が始まったら、まさかの、スマホを取り出して普通に使い出して、
マジムカついたのでジェスチャーで、おい、お前、それしまえ、って、伝えた。

そんなんだから、最初の1時間くらいはイライラもあって、よくなかったな。

なんでああいう迷惑なおっさんって滅びないんだろうね。

この前の週末は、あんまりやることを決めてなくて、
ちょっと消化不良で始まりそうで焦ったが、
（結局は仕事のことを忘れられるくらいにはリフレッシュできたからいいけど）
明日やることはさっき決めたので、ちょっと気持ちが落ち着いててイイ。

祝日とはいえ、連休じゃなくて単発だから、あんまり大きな計画を立てる感じじゃないけど、
でも、リフレッシュしないと頭が動かなくなるからね。