Diary

駅の階段でGが死んでて、なんかイヤな予感はあったけど、
我が家にも久々に登場しやがった。

当然ゴキジェットで退治したけど、疲れきってしまった。。。

今日何があったっけ？って思い出しても、他にはもう思い出せないくらい、インパクト大。
月末だし来月から仕事のチーム変わるしって意味では、いろいろあったはずだが。

とりあえう、窓の枠とかにもゴキジェット撒いといた。
もう来るんじゃねー！

転職したいという気持ちはあるけど、面接がキライだ。
先日の会社にもらった面接ガイドを読んで、やっぱり拒否反応。

過去の仕事の詳細とか、良い経験とか悪い経験とか、
確かに準備しておかないと絶対にその場で思い出せないことだけど、
思い出す作業自体がもうイヤだもんな・・・。

過去は過去で捨てたいし、記憶からも消えてってるけど、
そんなものはいつまで引きずらないといけないのだろうか？

転職したいと思って、転職のことを考えると、
面接とか何とか苦手なことのオンパレードだから、
やっぱ今のままでいいやって思っちゃう。

堅苦しくない面接で転職できないのかなぁ。

ペパーミント、芽を出しては萎れるってことを繰り返していたが、
やっと1つだけ葉っぱが2段になるまでは成長した。

なのに、昨日の夜に突然、倒れた。

そろそろ大丈夫かなって思ってたのに。
しかも、そのすぐ前まではちゃんと立ってたのに、
シャワー浴びて戻ってきたら、根元から倒れてて溶けそうになってた。

あーあ・・・また湿気が出てきたのがダメだったのかなぁ。

喪失感が意外に強い。

秋になったら、もう一度チャレンジしよう。

外資に強いという転職エージェントに話を聞いてきた。

紹介された案件は、ベンチャーのソフトウェア開発とかで、
特に外資って感じでもなく、今の仕事とあまり変わらない感じだった。

やっぱりちゃんとモロッコで働きたいって言わないと、
ただ日本で外資系に興味がある人ってなっちゃうよね。。。

キャリアをどう考えてるか？と聞かれても、現在のところ、
海外でもどこでも自由に働ける人になりたいというだけで、
結局それってフリーランスになればいいんじゃん？という気がするのだ。

やっぱり転職エージェントじゃダメなのかな。

アクセス制御 SSO資料 がとても参考になる

前に作ったアカウントでOpenAM にログインする
（amadmin と設定したパスワード）

「ホストアイデンティティープロバイダの作成」を開く
署名欄のプルダウンで「test」を選択し、新しいトラストサークルの名前をつけて、設定ボタンで完了
完了画面から「Google Apps を設定する」をクリックする

Google Apps Premier Edition を持ってないので、案内に従って作る
「Google Apps アカウントがまだない場合は、すぐに作成する必要があります。
http://www.google.com/apps/intl/en/business/index.html に移動し、Premier Edition アカウントの作成手順に従います。」

「Start Free Trial」から氏名、Email、組織名、人数、電話番号を入力する
次のページは、ドメインの入力で、なければ年間8ドルで買えというので、お名前.com で１２０円のを作った
OpenAMに戻って、そのドメインを追加し、作成ボタンをクリック

「Google Apps のシングルサインオンの設定」というページに飛ばされて、いろいろパラメータが入ってる
ページ内の下部に手順が書いてある
1. 「検証証明書」をファイルとして保存する
2. Google Apps の管理ページの Advanced tools にURLを貼り付ける
3. アップロードする・・・のだが、Invalid certificate or public key になってアップロードできない！！！！！

また詰まってしまった

どーすりゃいいのさ、これ。

——

どうすればいいのか、後でわかった。
最後の行にある —–END CERTIFICATE—– の部分が独立した行になるように、その前で改行を入れる。
そうしたらアップロードできた。

昨日と今日と、帰りが遅かったので、調子狂う。
遅いといっても21時退社くらいなので、昔に比べたら早いけどね。

会社にいるときだけ、異常に喉が渇くし咳が出るので、長居しちゃいけない。
こういうのが発展すると、新型うつ病とか言うようになるのかな。

っつか、本当に会社にいるときだけ、体調は明らかに悪い。
空気が流れない形の部屋だから、カビてるんじゃないのかなぁ。

私の喉は繊細なのである！

だんだんと、日陰に入ればちゃんと涼しい日が増えてる。
相変わらず家では扇風機をずっとつけてるけど。

今年はほとんど節電って言葉を聞かなかったなぁ。
電力料金UPの話はあったけど、もう節電できるところもないか。

東急ストアには梨とか並びだしたし、秋だね。
秋梨チューハイとガリガリくんの梨味を買ってきた。

まだどっちも手をつけてないけどね。

遺品整理の業者で働く長島くんとユキちゃんの話。
二人とも過去に暗くて深い傷を抱えていて、それを亡くなった人の部屋で思い出してしまう。
でもそれを通じて二人はお互いに心を許すようになる。

遺品整理という言葉の裏に、孤独死があったり、虐待死があったり、
とにかく死というものから離れられない仕事。
1日で辞めちゃう人が多いというのも納得である。

おくりびとで化粧師が有名になったけど、それよりもさらに陰の仕事だ。

長島くんは高校でイジメられてた同級生が自殺し、次は自分がいじめられる。
仕返しに相手を殺そうとしてしまったり、笑顔の裏にある狂気が恐ろしい。

ユキも心に闇を抱えている。
手首に傷はあるし、不思議ちゃんの振りをして人を寄せ付けない空気がある。
過去から逃れるためなのか、行動も急だ。

そんな過去を抱えた二人とは対照的なのが、先輩の佐相さん。
原田泰造の優しい顔が、すっごく落ち着く＾＾
暗いこの映画の中で、唯一の癒しかもしれない。

まぁ、岡田将生も榮倉奈々も、くしゃっと笑うから、
笑ったときは暗い過去なんて全く見えないんだけどね＾＾

ご供養品、ご不用品の仕分けをしていくのを見て、
あぁ自分が死んだあとにご不用品がたくさんあるのは恥ずかしいなと思った。
少ないご供養品だけ残して死にたいものだ。

変な夢を見ていたから、眠りは浅かったのかもしれないが、
久々にたっぷり眠っていたようだ。

やっぱり昨日はそれなりに疲れてたんだな。
もうすでに遠い昔のようだが、頑張らないとな～という感覚は残ってる。

今日はとりあえず外を少し歩いた程度で、
あとは家でやらなきゃいけないことをやってただけかな。
まだ全部は片付いてないけど、1つでも前に進んだのは良しとしよう。

夏が過ぎたら、この訳わからない眠さはどっか行ってくれるのかな？
秋の夜長ってものを待ち望んでいるのだが。

母は数年前に他界し、その後、父がゲイであることをカミングアウト。
その父が癌だと宣告されるが、ゲイ仲間と楽しい生活を送る。
そんな父の様子を見ながら、オリバーも女性に恋をする。

ところどころイメージ映像の連打になってて、ちょっと独特。
だけど、父親がゲイという、ちょっと独特な世界であることは確かだ。
ゲイは病気だから治ると信じられていて、それで女性と結婚したというのは、今でもあることなのかな？

オリバーは自分が幸せになりかけると逃げてしまう人。
なんかそういう人、身近にいたなーとか思って、ちょっとわかる。
過去の経験が影響していることも同じだった。

過去の経験や親のことなども、もちろん影響はあるだろうけど、
それをなるべく気にせずに、囚われずに、
自分のことは自分のこととしてちゃんと向き合わないとってことだよねー。