あと3ヶ月か
夏休みが終わったと思ったら、9月まで一緒に終わってた。
今月はずっと気持ちが弱っててダメだったな。
振り返ってよかったことは、久々に月の収支がプラスだったこと。
やっぱり旅行は楽しいけどお金がかかるね。
10月は気持ちが落ち着いて、お金も出ていかなければいいな。
今年もあと3ヶ月で終わっちゃうしね。
ドイツからの出張に来る人々の予定に合わせて、
土曜出勤で代休というのがあり、3連休が後ろに1日ずれることになるらしい。
今度の3連休こそ、どこか遠くに出かけたいぞ。
でも、お金は節約したいから、行き先がむずかしいな。
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白川郷で検索してたりしたら、勢いでHISのバスツアーに申し込んじゃった。
1名参加でも追加料金なしという宣伝文句に惹かれて。。
そういうツアーだったら過度に干渉されずに写真撮って過ごせるかな。
品川って
ヒマなので、散歩してきた。
最近自転車が多かったので、久々に徒歩で、行き先は品川。
行きは北品川商店街でしながわ宿まつりを通ったため、ゆっくりだったが、
帰りに時間を計ってみたら、品川駅からうちまで25分だった。
これだったら前に電車が止まってたとき、品川から歩いて帰ればよかったか。
距離的には往復で1時間くらいと散歩にはちょうどいいんだけど、品川って何もない?
食べ物屋さんはいっぱいあるけど、散歩の合間には要らない。
雑貨・本・家電とか、そういうところがほしいんだけど見当たらず、
結局、最近できたモンベルに行ってみただけで散策は終わってしまった。
アルバート氏の人生
初老のアルバート・ノッブスは、アイルランドの高級ホテルのウエイター。
女が一人で生きるのは難しい時代だったため、14歳から男として働いてきた。
しかし、相部屋になったペンキ職人ヒューバート・ペイジに女であることを知られてしまう。
すっきりしない話だった。
アルバートが何を考えてるのか理解できない。
イケメンのペイジ氏も実は女性で、しかも女性と結婚していた。
それを知ってから、アルバートが自分もマネしたいと思ってしまったのか、なぜか女性と結婚しようと奮闘するのだ。
ペイジ氏の場合はアルバートのような状況じゃなくてレズビアンなのだと思うが、
アルバートの場合は特にレズビアンでもなく、でも男に対しても感情は持たないような、感情を殺した状態の人。
そんな人がムリヤリ若いお嬢さんに言い寄るものだから、痛々しい。
いったいこの人は何をしたいんだ?と理解できなかった。
せっかくお店を持てるくらいのお金を貯めて、お店で働くのは女性でもいいってわかってるのだから、
そのお金でお店を開いて、自分が女性に戻って働けばいいのにな。
ベラミ 愛を弄ぶ男
19世紀のパリの貴族に取り入る、ヒモ青年のジョルジュ。
若く美しいだけでご婦人方の愛人になり、新聞社でのコラム記事を書いて働くようになる。
しかし重要な情報はジョルジュの元に入って来ず、ただ弄ばれただけだった。
愛人になることで生きていく男の話。
そういう生き方をするんだったら、仕事でまともにやり合おうなんて思っちゃダメだよね。
愛人関係が全てのような、浮気や不倫が当たり前の世界。
実際のところは知らないが、こういう時代にこういう方々と知り合う人生じゃなくてよかった。
関係をもった途端なりふり構わずベタベタし始めるご婦人とか、痛々しいし。
ボルダリング
品川ロッキーがリニューアルしたことをFacebookで知る。
今日がリニューアル後の初日。
混んでるかなーと思ったけど、広くなったって書いてあったし、行ってみた。
自転車置き場がいっぱいだったので、やっぱり混んでる・・・とガッカリ。
でも、中に入ってみて、いきなり入り口から広くなってて、違うジムに来たみたい。
隣の建物は車の整備場?かなんかだったと思うんだけど、そこがジムに拡張されてた。
更衣室もそっちの建物に移動して広くなり、更衣室内に洗面所もある。
すばらしい。
で、2部屋になって人も分散されていて、前よりも混んでない^^
すばらしい。
新しいほうの部屋の、2つ目の傾斜のゆるい壁で、茶色で準備運動をしてから、ずーっと赤をやってた。
1本目の茶色では足限定ジムであることを忘れて足自由でやってしまい、やり直したらけっこう難しかった。
1週来てないだけなのに、そんなことを忘れてた自分にビックリした。
赤は2つできて、2つやりかけか。(って書くと、あんまり数やってないな。。)
万年上達しない身としては、同じレベルの課題の数が増えるのは嬉しい。
でも、やっぱり相変わらず1時間半で筋力の限界となり、帰ってきた。
最近しばらく違うジムに行こうかなーとか迷ってたが、まだここで楽しめそうだ。
片付けの魔法
一昔前に流行った本のやつがドラマでやってたので、途中からだけど見た。
断捨離がブームだった頃って、もう2,3年前か?
ブームに乗っかるのは悔しいので、それ系の本は全く読まなかった。
この前の引っ越しよりさらに前から、片付けをして物を減らし続けているが、
まだ納得のいく状態まで辿り着いてない。
何かヒントを得られればと思ったが、
自分がやってたことって、テレビでやってることとあんまり変わらないな。
結局のところ片付けって、気持ちの問題。
自分以外の人に見られてもいいかどうかっていう見た目のことと、
自分が死んだ後に迷惑かけないか、洗いざらい全部見られても大丈夫かってことかと思ってる。
定期的に誰か家に呼んだりすれば、最初の視点はクリアするんだけど、
二番目の視点はちゃんと意識しないと、ただ隠して終わってしまうので、そこが重要。
そう考えると、結婚したり同棲したりするときに、みんな同じようなことしてるのかなー。
あと一息で終わるって思ってるんだけど、
やっぱり、あと1,2割減らしたいという欲もある。
長袖
一昨日から長袖にしてるんだけど、やっぱり汗をかくなぁ。
寒いのもダメだから警戒してるんだけど。
今日から寝るときも長袖にしてみるけど、明日からホントに寒くなるんだろうか。
窓が1面にしかなくて風が全く通らない部屋だからか、空気がこもって、もわっとする。
前の家はメッチャ風が通ってたなぁってのが懐かしい。
でもようやく30度を下回ったということは、涼しくなってるのか。
頭痛をなおす食べ物・・・
よくあることだけど、こういう天気だと頭痛。
しょうがないって我慢しつつ、ちゃんと仕事してる自分偉いなーとか思ったり。
食べ物で治らないかな?とか期待しちゃうけど、
まだ、コーヒー以外に頭痛を解消する食べ物が見つからない。
朝はコーヒーを飲んでごまかすけど、夜は眠れなくなっちゃうから飲まず。
まだ水曜日だもんなぁ。。
5年か
新聞にリーマンショックから5年ということで、
年越し派遣村のことが出てて、あの頃のことを思い出した。
あの時から今まで食いつなげずに自殺してしまった人のこととか載ってて切ない。
自分ではあのときに良い会社に拾ってもらって、そこを去年卒業して、今に至る。
底から這い出た身としては、かなりの成功パターンじゃないかと思う。
そう考えて、今よりダメな時代があったじゃないか、ということを思い出す。
過去の辛いことを忘れるのは良いことだけど、今がいちばんダメだと思ってしまうのは悪い癖。
今がいちばんダメじゃない。
それを忘れないで生きていかなきゃ。
片付け続行
三連休の最後だというのに、ダルさに負けて今日は自転車での散歩のみ。
このダルさはどっから来るんだろうな。
って、30代の女性にはよくあるみたいだし、気分が沈む時期でもあるのでしょうがないか。
でも、片付けは一歩前進。
ようやく前の前の引っ越しのときから残っていたダンボール箱がなくなった!
ベッドの下のスペースに隠したので、根本的な解決ではないが^^;
でも、本とCDと写真の量はだいぶ減らしたので、カラーボックスは2マス空いた。
棚を1つ減らしたいのだが、そのためにはあと4マス空けないといけない。
・・・遠いな。
でも使ってないものがまだまだたくさんあるんだよなぁ。