Diary

研究室の同期＆先輩と、おうち焼肉。

ホットプレートで野菜を蒸し焼きにしてから、タレに漬けた肉を入れてさらに蒸し焼きにし、
最後にやわらかめの野菜をどっさり入れてさらに蒸し焼きにして、混ぜる。
そんな感じの焼肉だったので、野菜たっぷりで健康的な気分。

ライブの話も少ししてたけど、その他もいろいろと、何を話してたか覚えてないくらい。

冠婚葬祭とかかしこまった場って苦手だよねみたいな話とか、
ご飯と合うおかずの話とかしてて、ご飯とおかずを混ぜるのか、ご飯とおかずを交互に食べるのか、
そのどっちなのかで、合う、の定義が変わるよな、みたいな話とか。

なんというか、女子会っぽさのカケラもないトークだなって、ふと思った瞬間があった。
特にゲスな話もなく、興味のままにただ深掘りしていくトーク。
だから楽しいんだなって。

次回も楽しみだ。

お花見をやらず、なかなか誘うタイミングが掴めず、
研究室の友だち（同期＆先輩）と1月以来で会ってきた。

今回は家飲みということで、ゆっくりと話せた。
スーパーでお酒とサラダを買って、宅配ピザを頼んで、おしゃべり。
13時くらいから初めて、20時に解散。
店で過ごすより断然良かった。

仕事のことだったり、誰々と会ったとか、近況をいろいろと聞いたり、少し話したり。
King Gnu のこともドローンのことも、直接話したのは初めてだったな。

トイドローンも持参して飛ばしてみたけど、調子悪くなっちゃったようで、
飛ばした途端に落ちるようになっちゃって申し訳なかった。
せっかくだから二人ともに経験してもらいたかった。

何を話したかというと困るくらい、他愛もない話。
どうでもいいことも含めていろいろと話していたと思う。
それだけ、リラックスして、気を遣わず、楽しく過ごせていたということだろう。

こういうおしゃべりのときは、頭の中の反省会は始まらない。
ただ、何を話したかも覚えていない。
楽しい時間だったということだけ覚えている。

こういう時間はね、好きなんだよね。

T系な方々と、葛原岡大仏ハイキングコース＆チーズ料理の店。
もともとチーズ料理の店 Subrideo restaurare に行こうという話があり、
そこへのルートとして、葛原岡大仏ハイキングコースが選ばれた。

今回も、地元民として、ハイキングコース部分をご案内。
一昨日の雨の影響はほとんどなかったけど、転ぶ方が出てしまって申し訳なかった。

レストランの予約している時間まで、時間が余ったので、
ジオキャッシングというものに付き合って、長谷寺の手前まで歩いた。
あらかじめ決められた場所に隠してある紙を探す遊びらしい。
そういうものあるんだー、、という感じで、私はハマらなさそうだった。

Subrideo restaurare、一軒家みたいな外観だけど、
中はオシャレなレストランだった。

あらかじめ予約してあるコースということで、
アミューズ/前菜/パスタ/メイン/デザートという順番で出てきた。
アミューズっていうのを初めて聞いたけど、前菜の前菜？？

美味しかったけど、パスタあたりでもうお腹いっぱいだった。
メインも3種類あって、9人だったので、3人ずつ適当に配られて、
それを3人組で分けてくださいって感じになってたのが、ちょっとめんどくさかった。

確かに1種類を1皿食べるにはお腹がいっぱいなので、
3種類を少しずつ食べられるほうがいいけど、最初から分けておいてほしかったり。

豚肉の上に粒マスタードが敷き詰められているやつが美味しかったな。

デザートは、チーズクリームと、アマゾンカカオと、エスプレッソを
自分でビスケットにつけて、ティラミステイストにして食べるやつ。
クレイジージャーニーの太田シェフのやつって言ってて、
今日それがいちばんテンション上がったかも。

ビスケットが先になくなったので、クリームにエスプレッソを入れて、
普通のティラミスっぽく食べて、ビスケットなくても充分美味しかった。

満腹を超えた状態で、おしまい。
お店を出て、解散。

まだ他人とマスクを外した状態で会話をするのは慣れてなくて怖い。
ひとまず、何にも感染してないことを願う。

研究室の友だち（同期＆先輩）と1年ぶりに会ってきた＠新橋。
2022年は結局1回も会えずだったんだな。

新橋の あぶり 清水 総本店 3階だけ人がいっぱいいて不思議な空間。
というか、新橋のあの辺の廃墟感がすごくて、異国のようだった。
夜だったら近寄りたくないやつ。

なんてことはない他愛もない話ばかりしてたけど、
みなさん変わってなくてよかった。

2時間制だったので、そのあとカフェ行こうってなったけど、
汐留あたりとか全然お店が開いてなくて、これまた別の意味で廃墟感。
イタリアンのお店でコーヒーとデザート頼んで、またおしゃべり。

健康とか体の調子とかはちょいちょい変わってても、
基本的なところで変わってないのはいいこと。

少しだけど、久しぶりにお酒を飲んだ気がするわ。
1年ぶりかと思ってたけど、7月に1回飲んでるのか。
とはいえ、久しぶりだったなー。

前々職の友達たちと、恵比寿でランチとコーヒーしてきた。
どうやら2年ぶりらしい。

今の会社の話を聞いたり、今住んでるところの話をしたり聞いたり、
他愛もない話ではあるけど、というか、だからこそ、やっぱりこういうの好き。

年齢もバラバラで、私が一番上になってしまうが、
こうして会えるのは、ありがたいとしかいいようがない。

友達とどれくらいの頻度で会うか、とか、話してて、
若いと（？）1週間に数日は会ってるらしい。

たしかに、私も大学生のときはそうだったかもしれないけど、
社会人になってからは、若い頃でも均せば週1回もなくて（たぶん）、
コロナ前くらいの頃だと、月1回あれば多いほうで、
今となっては、年1回くらいのペース。
コロナが収まっても、数ヶ月に1回くらいのペースじゃないかな。

若い時に多くても、結婚したり子どもが生まれるタイミングで疎遠になるので、
これから先、増えることはないんじゃないか？っていう話をしてて、
そうすると老後は孤独になってしまって、危ないんじゃないか？って。。

井戸端会議ができるような友達がいたほうがいいのかなーって話をしてた。
そういうのができるほうが健康で長生きできるっていうし、
女性にはできる人が多いっていうしね。

仕事でそういう関係を築くのは、なかなかないと思うので、
趣味で偶然出会った方々と、もうちょっとだけ深く関係してみたほうがいいのかな。
恋愛とかじゃなくて、雑談をする仲ってことね。

山小屋で同じ部屋の人とか、ボルダリングで同じ壁の人とか、ライブで隣の席の人とか、
偶然会う人と、軽い雑談をすることはあるけど、連絡先の交換まではしないもんな。
（山の人は交換したこともあるけど、だいたい1シーズンで連絡は途絶える）

こんなどうしようもない話に付き合ってくれる若い友だちがいることが、
本当にありがたいことなんだなと、しみじみ思ったので、
大切にしていこう。

今の会社に入る前からお手伝いをしたりしていたサークルの後輩の会社、
そこがらみのメンツと、新宿で、超久しぶりの飲み会。

会社、順調にいってそうでよかった。

コロナ禍で何か変わったかって話をしていて、
仕事の面だけで言えば、なんだかコロナ禍よりも、
ロシアのウクライナ侵攻のほうが影響あったような気がした。

私生活の面でいえば、もちろんコロナのほうが影響あるんだけど。
海外に行けないという一点が強すぎる。

そして、知らぬ間に結婚してた人もいたけど、
なぜか予知していたというか、そういう気がしていたので、驚かなかった。
今日こういう話するのかなーって思ったうちの1つだったんだよね。

もうコロナ禍は1年に1回しか飲み会してないので、
そして、それ以外でお酒を飲むことなんてないので、
お酒を飲んだのがやっぱり久しぶりすぎて、最初の1杯でけっこう酔った。

やっぱり、改めて思ったけど、知ってるメンツで飲むのは良いんだ。

知らない人と、飲んで仲良くなるという発想がないし、
それはやっぱりやりたくないし、やっても苦痛しかなさそう、というのは変わらない。

それにしても、飲み屋は満席だったし、
仕切りもなかったし、特に目立った換気設備もなかったし、
誰もマスクしてなかったし、今日のせいでコロナに罹らないことを願うのみ。

コロナ禍前は3ヶ月おきに会ってた研究室の友だち（同期＆先輩）と、
ベトナム料理の店＠汐留で久しぶりに会ってきた。

特に何が変わったということはないんだけど、
やはりそれぞれ仕事の環境は違っていて、コロナ禍での対応が違っていた。
でも、話している内容は前のままで、心は安らぐ。

デルタ株とオミクロン株のちょうど間のタイミングで、
コロナが落ち着いている状況だからこそ、わりと安心して会えたというのもある。
ワクチン接種済みではあるし、熱もないけど、食事中はマスクしないしな。。

リアルで会いたいと思える人って少ないから、大事な機会。
ベトナム料理ってのも久しぶりだし、お酒を飲むのも久しぶりだし、
なかなか久しぶりなことだらけな日となった。

そのあとは、銀座をお散歩。
日産のお店で展示されてたシーマ レストアも見てきた。

横須賀線が人身事故で止まってたから、大通りを往復した。
それでもまだお腹いっぱいだー。

I社のときの方々が毎週やってるオンライン飲み会の、
年末スペシャルがあったので、久しぶりに参加してみた。

ほとんどが知ってる顔だったので、よかった。
とはいえ、自己紹介タイムを除いては、ずっとミュートにしてて話してないけど。

まぁ、たまには、って感じかな。

オフラインの飲み会でもそうだけど、
特に何かを話したいってわけじゃないんだよね、雰囲気なだけで。

I社時代の方々とのオンライン忘年会。

なんかまた山のことを話せということになってたけど、
特に主張したいことなんてないし、
何か聞きたいことがあれば・・・って形にしたら、
ほとんどなかったようで、すぐ終わった。

その空いた時間に、みなさんの自己紹介になったのだが、
話すのが好きな方が多いようで、30人くらいで1時間くらい？

なんか、いろいろと思うことがあった。

というか、Zoom（に限らないかもしれないけど）って、
勝手に自分が見られているという意識になってしまって、
頭が硬直してしまって、あんまり楽しめない。

自分の姿を自分の画面では非表示にできるけど、
それだと、他の人からどう見えているかが気になるし、
ビデオOFFにすると、他の人からしたら物足りないだろうし。

私の顔があれば物足りるという意味ではなくて、
もし全員ビデオOFFだったら、音声だけで飲み会ってことで、
それはなかなか辛いかもしれないなーという意味でね。

22時ごろに眠くなって抜けた。

お世話になった方々も、定年になってるんだよなー。
そういう時の移り変わりを感じる。

なんというか、もっとまったり飲める時がくればいいのにな。
いや、別に飲まなくてもいいんだ、一緒に遊べれば。

行動を共にすることが、私にとって好ましいことであって、
姿とか声だけあればいいってもんじゃないんだよな。
だから、オンラインだと私の中では成り立ってないんだな。

コロナの世の中になって以降、初めて友だちとご飯を食べた。
いわゆる会食・飲み会ってやつだ。
ただ、信頼できる友だち2人なので、まだ安心感はあるほう。

横浜の QUAYS pacific grill という店で、
T社時代の友だちから、今誰がどうしてるとか誰が辞めたとか、
いろいろと変化のあったことを聞いてた。

すごい驚いたこともあったし、変わってないなーってとこもあった。
いずれにせよ、辞めた人が生き生きとしていることは変わりないようだ。

お店は、入店時に検温あったし、隣のテーブルとも多少距離はあったし、
ときどき換気してるようで寒かったりしたし、
それなりの対策はしているようだった。

でも、やっぱりマスクを外した状態で他人と話すのは怖かった。
何事もなければいいけど、これから数日は様子見かな。