2024.04.09

Gardens by the Bay

時間が余ってて、せっかくだし観光したいなぁと思いつつも、
特に観光したい場所があるわけではなかったので、
前に行ったところで、また行こうという気持ちになれた Gardens by the Bay にした。

電車を乗り継いで行き、あとは歩いて到着。
結構日差しが強くなってて、帽子とサングラスを持っていけばよかったと思った。

前もそうだった気がするけど Skywalk だけ購入した。
なんだか知らないけど、たどり着くまでに中で迷ってしまって、またうろちょろ。

疲れたころに見つけて、Skywalk を歩いて、あぁ同じだなって思った。
ちょっと高いところが怖くなってるなって思ったのも、おそらく同じ。

スマホとかを落としそうと思ったときに怖いと思うんだなって気づいた。
荷物をちゃんとしておくのも大事だな。

それで満足したので、他の観光は寄らず、また明日の会場に戻った。

スクリーンの写真を追加で撮って、
明日のグッズ購入のための現金を引き出して、
スーパーで夕食がわりのヨーグルト飲料と明日の朝食を買って、おしまい。

蒸し暑い中で重い荷物をずっと持ってるのは、けっこうグッタリするので、
明日はやっぱり荷物をホテルに預けようかと思案中。
買ったグッズはエコバッグに入れちゃえば、ありかなぁと思ったりしてる。

チェックアウトが11時だから、それまでに決めればいい。
チェックアウトしたら、食べ物と飲み物を買って、グッズ売り場に行ってみようかな。

並んでたらそのまま並んで、並んでなかったら、、どうしよう。
グッズは14時開始だから、11時過ぎだと早すぎる気もするんだよな。
お昼ご飯の後がいいのかな。
悩ましいな。



2024.04.09, 22:53 / 2024.04: シンガポール
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2024.04.09

下見

セントーサ島でやることも思い浮かばず、
みなとみらいみたいな島だったなってことはわかったので、
もう歩き回るのも疲れたので、島を脱出。
帰りはセントーサ・エクスプレスを使ったのであっさり。

ホテルにチェックインするには早かったので、明日の会場の下見。
建物自体は駅からすぐだったので、迷うことなし。

物販の場所を確認しようと、Timber Deck at L3 を探す。
next to the LED wall と書かれていたので、たぶんこの辺かなーと思いつつ、
立ち入り禁止になってる区間もあったので一応確認したかった。

看板に Timber Deck の文字は見つからなかったので、
1階下のインフォメーションに聞いたら、上は管轄外らしかった。
L3 にいた警備員さんに聞いたけど、今日は誰もいないから明日聞きに来なさいってさ。

ホント、シンガポールの主催は不親切だなぁ。。

諦めて、写真を撮って、下のレストラン街で食事をして、ホテルに向かった。

1時間くらい早かったけど、特に何も言われず、チェックインできた。

元が 7万円以上する部屋だったはずだけど、(その75%OFFで2万きってる)
たしかに綺麗な部屋だけど、シンガポール価格だなって感じ。
ビジネスホテルよりちょっと大きい感じかな。

スマホの充電がやばかったので充電して、今度は観光へ。


2024.04.09, 22:39 / 2024.04: シンガポール
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2024.04.09

iFly Singapore

指定の時間になったら、大勢やってきた。
大人数のグループと、2人組が2つ、あと私1人という組だった。

レクチャーのビデオを見て、正しい姿勢と、飛行中の指示のジェスチャーを教わる。

服の上から着るボディスーツと、きついゴーグルと耳栓をしてから、ヘルメットをかぶる。
(ゴーグルは本当にきつかったようで、痕がくっきり残ってしまった)

2回飛ぶ人と1回飛ぶ人が混じっていたので、
2回の人の1回目→1回の人→2回の人の2回目になるように並び直し、
あとはひたすら、順番が来たらリストバンドのQRコードを読み込ませて、中に入って、飛ぶ。

前の人が飛んでるのを見て、手の位置はあの辺かとか、注意されてる点を自分に取り入れようとしてた。
うまく飛んで、少しでも難しいものにチャレンジしたかったからね。

そして1人帰ってくるたびに、拍手で迎えた。
最初に拍手してたのは私だったけど、そのあとはずっと皆さん拍手してた。
なんかそういうものだと思ってくれたのかな。

拍手したのは、私が1人だからってのもあるけど、
ゴーグルとヘルメットしてると誰が誰だかわからないし、みんな一緒にやろうよって思った。
なんかそういう行動を取れる自分って成長したんだなーって思ったけど、
今までそういう場面が多かったから、教育されたってことだな。

飛んでる間は横でインストラクターさんが付きっきりで、指示を出したり、体を支えたりしてくれてる。
動画で見ると50秒ほど飛んでるようだが、感覚的には本当に一瞬。
もっと飛びたいって思ったところで、出口に連れて行かれる。

もっと飛びたいって思うだろうから 2本にしてたわけだけど、それでも物足りなかった。
もし日本にあったら通っちゃいそうだ。

2回目は1回目よりも手を離してくれていたらしく、動画で見た感じ、ほとんど支えなしになってた。
思ってたよりだいぶ飛べてて、嬉しかった。

終わってから、装備を返して、飛んだよっていう証明書みたいのをもらって、おしまい。
飛んでる最中に機械が撮ってた写真とビデオから、選択して購入することができる。

1つ 35 SD とかだから、けっこう高いけど、
自分が1人で参加する時点で、買うことは決めていた。
記録は絶対に欲しいもん。

写真2枚とビデオ1つを購入したので、約1万円。
メールに URL が送られてきて、自分でダウンロードする形。
オプションで USB に入れてもらうのとかあったけど、それはなしにした。

一瞬で終わってしまったけど、機会があればまたやりたい。

https://www.iflysingapore.com/





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2024.04.09

セントーサ島

JALのオーディオに THE GREATEST UNKNOWN が入ってて6曲聞けるようになってた。
付属のヘッドホンでそれをうっすら流していたけど、
聞き入るわけでもなく、騒音を少し良い音で打ち消すくらいの感じ。

結局、機内では全然眠れなかった。
でもずっと目を閉じていたので、それなりに回復してると願う。

6時間ほどでシンガポールに到着。

入国審査はセルフ式で、機械にパスポートを読ませて、顔写真と指紋を取られて終わり。
事前にやっておいた入国審査書類もバーコードを読ませるとかしなくてよかった。

羽田からの出国もセルフ式だったし、なんか国境を全然感じないままシンガポール入国。
空港で大移動して、電車に乗る。

最初、クレジットカードでそのまま通れるってことを知らなくて、
ツーリストパスか切符だと思ってた。

そんなに乗らないと思うので、ツーリストパスはもったいない。
だから、切符を買うのかと思って窓口に行ったら、現金のみ。

なんかおかしいなぁと思い、Google Map で経路表示にして、
これに乗りたいって言ったけど、やっぱり現金のみ。

看板をよくよく見たら、現金のみなのは、チャージ用のカードのことだった。
そして、その看板にクレジットカードで通れるって書いてあったので、
試しにタッチしてみたら、通れた。

その支払い通知メールが来ないのが若干不安だけど、でも変なことになってないと信じる。

電車を乗り継いで、ハーバーフロント駅まで。
そこからセントーサ・エクスプレスに乗るというのが調べていたルート。
でも、看板にボードウォークというものがあったので、断然そっちに惹かれてしまった。

朝の散歩をしながら、セントーサ島に歩いて入った。
蒸し暑いけど、暑さにも少し慣れないとね。

看板を見ると、ウォーキングコースがいくつかあって、
それを辿れば、目的地である iFly Singapore の施設まで行けるはずだった。

なのに、ウォーキングコースの案内はその看板以外にはなく、すぐに道はわからなくなった。

お腹が空いていたので、一旦冷静になろうと、朝食タイム。
フードコートに朝から開いてる店があってありがたかった。

カヤジャムトースト、温泉卵、コーヒーのセットを食べた。
シンガポールっぽい料理を食べられて大満足。
美味しかったし。

冷静になっても道は同じ。
Google Map の経路で行こうとすると、いろんなところが工事中のせいで阻まれる。

だんだんと時間を使っていき、ちょっと焦ってきた。
最悪、島から一旦戻って、セントーサ・エクスプレスに乗り直さないといけない、と思った。

何回も間違えて、たくさん歩いて、結局、ホテルを突っ切ると行けるということがわかった。
Google Map の示す道とは違ったけど、通れる道がなかったので仕方ない。

ようやく辿り着けて、ほっとした。
朝食を食べてたのが9時前。
到着したのが10時前ということで、1時間くらい彷徨ってたのか。。

でも、11時に着けばいいところ、早く到着してしまったので、
可能ならば時間を早められないか?ってお願いしてみた。
なんか調整してくれて、10:15からレクチャーで11時の回に入れてくれた。

もうセントーサ島を歩き回りたくなかったしね。

2024.04.09, 22:19 / 2024.04: シンガポール
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