2021.10.31
メスティンでパン (2)
調べてみて、どうやらコネが足りなかったのが最大の失敗の原因だと推測。 今度は最初っからイーストを入れて、こねて、 分量を間違えて、少し牛乳を多めに入れてしまったので、 バターは最初には入れなかった。 やっぱベタベタだよなーと思いながら、しばらく捏ねてたら、 生地がまとまって、手に張り付かなくなってきた。 あぁ、この状態が正しいんだろうなって思った。 発酵させたら、ちゃんと膨らんだ。 切り分けて、まるめて、チーズを入れて、バターを入れて、再度発酵。 それから固形燃料1個分の熱で焼いたら、ちゃんと焼けた。 今度は、ちゃんとパンになっていた。 でも、味がイマイチ。 チーズとバターを入れていたので、食べられる程度の味にはなっていた。 でも、美味しいということもなく、なかなか微妙。 これは、美味しいと思えるものを作るまでは、なかなか長い道のりかもしれない。 そして1回作ると、かなりお腹いっぱいになるということもわかったので、 どのタイミングで作るか、なかなか微妙ではある。 完全に炭水化物だから、食べるなら朝か昼にしたいんだけど、 3時間くらいかかるので朝は難しい。 ってなると昼なわけだが、そうすると、用事のない日の朝から作って昼に食べる・・・? 朝に仕込むだけ仕込んで、焼くところだけなら仕事の横でやっても問題ないんだよな。 ま、いずれにせよ、美味しいパンを作れるようになりたい。 次は卵を入れてみようと思う。
2021.10.30
メスティンでパン
メスティンでパンを焼けるなんてネット記事を見てしまい、 興味を持ってしまったので、イースト、強力粉、バターを買ってきて、 書かれていたとおりにやってみた。 おそらく失敗。 全然美味しくなかった。 こねたあと置いてても全然膨らまなかったし、 焼いてみても、一応熱は通ってたけど、もっちりを超えて、ねっとりしていた。 おそらく、こねてからイーストを入れて混ぜるみたいな書き方をされてたが、 最初っからイーストを入れたほうがいいんじゃないか?とか、 塩の分量が少なすぎたのか?とか、 牛乳じゃなくて水のほうがいいんじゃないか?とか、いろいろ思うところはある。 材料は使い切らないとダメにしてしまうまで放置するだろうから、 この気が向いているうちに、材料が尽きるまで試してみよう。
2021.10.30
ボルダリング
綱島のディーボルダリングに行ってきた。 今日はチビッ子教室はやってなかったようで、人が少なくて落ち着いた。 やっぱりこのほうがじっくりチャレンジできてイイ。 最初に、以前やってたHANAREの黄色ホールドをやったら、1回でできた。 もうかれこれ3日目くらいになるので、元気なうちにやれば、ってやつ。 あとはひたすら、ホールド替え後の初となるスラブ壁。 手前の2つはすんなりクリアできたのだが、その次の2つが、ちょっとできる気がせず。 (1つはジャンプ、もう1つは壁を跨いで足を開いたら足の指と股が痛くなった) その後はずっと、さらに奥の2つをやってた。 片方は、ちょっと遠いホールドを取りに行かないといけなくて、 元気なときにやればチャンスはあるかもしれないけど、今日はもうダメ。 残る1つを、1時間くらいやってたんじゃないだろうか。 最初は足の置き場がわからなくてダメ、次は足が滑ってしまってダメ、 とやってるうちに、他の人が登ってるのを見て、1つ見逃していたホールドに気づいた。 一旦休憩して、足のホールドを磨いてから、チャレンジ。 詰まっていたところは通過することができたが、その先で左手のパワーがなくてダメ。 何度かやって、そこまで行けなくなってしまったので、またしばらく休憩。 時間もそろそろ迫ってきたなというところで、 最後のチャレンジと思って行ったら、クリアできた!! やっぱり、できてみたら、なんで詰まってたんだろうって思うんだよな。。 ということで、今日は前からのが1つ、新しく3つ、クリアできた。 まだ5級ばっかだけど、クリアできたものがあると気持ちスッキリ。 次もまた綱島かなー。(書いておかないと忘れる)
2021.10.29
なにしよ
今週はなんか忙しかった。 仕事が忙しいのは良いことではあるけど、 忙しさの原因が人為的なものだとイライラしてしまってよくない。 よくないってことはわかってるから、 自分がマイナスの発言をしてしまっていないか、とても気になる。 いや、たぶん、ある程度はしてしまっているし、 マイナスですよってことを伝えた方がいいことは多々ある。 でも、それにより、自分の気持ちが落ち込んでいくので、よくない。 週末、何するか決めてなくて、もったいないことしたなって思ってる。 どうやらハロウィンらしいので、都会には出ないほうがよさげ。 でも、ボルダリング以外に楽しめることを探したいな。
2021.10.27
無意味
今のところ、社内 MTG で会社の人に会いにわざわざ遠くに行くことを、無意味だと思ってる。 ここ2年くらい、いやもっと前から、そう思ってる。 呼び出されているが、実際に行ってみたら、どう感じるのだろうか。 改めて、無意味だと感じるのか、意外に行ってよかったって思うのか。 コロナ禍を経て、私の感覚が変わったのかどうか。
2021.10.26
両神山の反省
一応、覚えているうちに、振り返っておかないとね。 今回は登山としては日帰りということもあり、天気予報もよかったし、 装備としては特殊なこともなく、寒いかな?どうかな?という程度。 フリースはなしで、薄手のダウンジャケットを持っていったが、 ソフトシェル&薄手ダウンまでは着たので、持っていってよかった。 手袋も朝のバス待ちのときとか、役に立った。 行動食は、今回ラムネとかドライフルーツとか、いろいろと持っていったが、 若干お腹を壊しかけてたせいか、全然お腹が空かず、食べなかった。 お昼ご飯は、パンの他に、お湯で溶かすスープを持っていったが、ちょうどよかった。 ということで、持ち物は過不足なく、よかったかな。 さて一応、山と高原地図のコースタイムも見ておこう。 YAMAPで速めと出ていたので、まぁそうなんだろうけど。 7:31 日向大谷口登山口 8:01 会所 (0:30, CT0:35) 9:20 清滝小屋 着 (1:19, CT1:30) 9:29 清滝小屋 発 10:42 両神山山頂 着 (1:13, CT1:25) 10:47 両神山山頂 発 11:57 清滝小屋 着 (1:10, CT0:55) 12:12 清滝小屋 発 13:50 日向大谷口登山口 (1:38, CT1:35) ... さほど速めではなかったな。 というか、下りはいつもどおり、若干遅いじゃないか。 珍しく、YAMAPが速いコースタイムになってないのかな。 ま、帰りのバスにちゃんと乗れたし、膝も壊れなかったし、よかった。 体重も全く減らなかったのは残念ではあるけど、 太ももだけ筋肉痛になったから、ちょっとは負荷かかったんだろう。
2021.10.26
インフルエンザ予防接種
今年は流行するんじゃないかという予測が出ていた気がするので、 健保の補助を使って受けてきた。 初めて行く内科だったが、アットホームというか、 スタッフの皆さんもよくしゃべるところで、和んだ。 毎年受けてるの?って全員に聞かれた気がするし、 今日はお風呂入らないでねーみたいな普通の注意事項の他に、 今日はトレーニングしないでねーという、 最近わりと言われるけど特殊な注意事項も出てきた。 特に痛くも痒くもなく、後遺症のようなものはなく。 まぁ、インフルエンザはそんなもんよね。
2021.10.25
寒い&少し筋肉痛
暖房を何度でつけるのが正解か、まだわかっておらず、21℃設定で室温22℃。 でも、長袖を2枚着てても寒くて、合ってるのかよくわからない。 これ以上設定を上げても、頭がボーッとしそうな気はしている。 筋肉痛が少し出てきたせいか、昼間に眠くなったりしておかしい。 朝起きるのが少し早かったくらいで、ちゃんと眠れたはずなのにな。 もう両神山に行ったのも、遠い昔に思えるくらい、 仕事って頭を埋め尽くしてきて、やーね。
2021.10.24
両神山
両神山に登ってきた。 朝5時前に起きて、着替えて、パンを食べて、6時過ぎにチェックアウト。 薬師の湯バスターミナルまで歩いて、始発のバスを待ったが、 6:45になってもバスがやってこず、ちょっと不安になった。 少し遅れてバスが到着し、客は私しかいなかったので、すぐに出発。 その次のバス停の時刻が6:48だったから、それに合わせてるのかな。 お客さんはどんどん増えてって、降りてって、登山の客は私の他にご夫婦1組だけ。 準備して、出発。 天気が良すぎて、木漏れ日が美しくて最高。 車で来る人が多いようで、登山客は多く、けっこう抜かしたり抜かされたり。 会所というコース分岐のところまでは、なだらかで散歩気分だったが、 そのあとは川を渡ったり、急登だったり、なかなかしんどいコースに変わった。 途中で前の人たちについてったら、コースを外れてて、変な道に出たり。 川から離れてからは余計にしんどい林道の急登。 コースも単調になってきて、けっこう心が無になっていく。 頭のデフラグをするために山に登ってるようなものだから、その目的は達成しているか。 疲れた頃に、清滝小屋に到着。 かなり大きな建物で、避難小屋とは思えない立派さだった。 泊まりたくなる人がいるのもわかる(けど避難小屋だからな・・・)。 そこで少しトイレ休憩し、装備を整えて、また出発。 せっかく無になって歩ける状態になっていたので、 ガッツリ休んでしまうと、歩くペースがまた戻ってしまいそうだったから。 また林道の急登を登っていき、稜線に出たかな?と思ったらまた林道。 そうこうしてたら、鳥居が見えて、テンション上がった。 両神神社らしい。 雰囲気があってよかった。 その後はちょっと岩っぽい鎖場もあり、少し楽しい道になった。 最後の鎖場で混雑してるなーと思ったら、その先は山頂だった。 けっこう人がいて、ゆっくりはできず、パッと見て、写真撮って、下山の列に並んだ。 山頂ではご飯を食べられる状態ではなかったので、 神社のところで食べようと思ったら、大混雑だったので、 結局、清滝小屋まで戻ってからお昼休憩。 そのあとは、単調な下降。 とにかく膝を痛めないように、ゆっくり、気をつけて降りる。 単調なので、飽きてくる。 川を渡ったりするところに出て、ようやく気持ちが晴れた。 予定よりだいぶ早く下山できて、17:10のバスの予定が、 15:10のバスの1時間前に、バス停に到着してしまった。 ジュースを飲んで、ただただボケッと立って、ときどきストレッチしてた。 バスは満席で立ってる人もいっぱいになるくらいだった。 行きのバスにいなかったのに、どこから沸いてきたのだろう。。 1番に並んでたので座れて、 薬師の湯バスターミナルで乗り換え後も座れて、 西武秩父駅に戻ってきた。 日向大谷口の登山口から、薬師の湯バスターミナルまで1つ目のバスで、 そこで200円の運賃を払って、乗継券をもらって、 薬師の湯バスターミナルで西武秩父駅までのバスに乗り換える。 そうすると、運賃500円のところが、乗継扱いで300円になるという仕組みだった。 西武秩父駅からは飯能まで移動して、そこからは一気に横浜へ。 うちに帰ってきたのが20時前くらいなので、14時から6時間くらい移動に使ってた。 秩父、遠いな。 両神山、また行きたいタイプの山ではなかったけど、 気になってたので、行けてよかった。 しかも、最高の天気のときに。
2021.10.23
秩父へ
コンビニでパンを買い、荷物を詰めて、準備完了。
そんなタイミングで仕事のSlackが来たから、
なかなかムカついたけど、対応できないもんはしょうがない。
予定通り、秩父へ向けて出発。
駅について、1時間乗るならグリーン車にしようと思い立つ。
大人のお金の使い方。
横浜から外国人ファミリーが横に座ってきて、
もう観光客も戻ってるのか?と驚いた。
日本語わからなさそうだったから、長期で住んでるわけではなさそう。
池袋で時間に余裕を持たせていたので、
西武を探し、特急券を買い、トイレに行く余裕もあった。
ラビューという特急列車で、また1時間ほど乗って、西武秩父。
あ、この駅、来たことある!って、見て気づいた。
武甲山が見えて、登ったっけ?って検索したら、芝桜を見に来てた。
お土産屋さんで時間を潰し、次はバスに1時間ほど。
小型バスがギリギリ席が埋まるくらいには客がいた。
登山以外の人のほうが多かった。
宿泊する両神荘にチェックイン。
旅館に泊まるなんて久しぶり。
明るいうちに、明日のバス停も見ておこうと偵察。
宿の近くの薬師堂バス停からも行けるけど、薬師の湯バス停が始発なので、そちらのほうがよかろう。
温泉もあるはずの場所らしいが、今は故障中でランチのみらしい。
バスターミナルの偵察をして、宿に戻って温泉。
夕食を17:45にしてたので、それまでゆっくり。
家族連れが何組かグループで来てたようで、
マスク無しでうるさくて、感染者数が減ったとはいえ、イヤだった。
温泉では、四十肩が治るように念じておいた。
夕食は、ちゃんと席を離してあって指定席でよかった。
ご飯などのバイキング部分は、ビニール手袋を付けるシステム。
明日のエネルギーだから、たくさん食べて、若干お腹痛いくらい。
部屋に戻って、浴衣に着替えて、荷物整理。
あとはお茶をたくさん飲んで、水分も溜めておいた。
あとは寝坊しないように、、、。