月末
月末なので、リリース直前なのだけど、
私にとっては次のリリースも直前な気分であり、
なかなか気持ちが焦ってきている。
そう、来週から前に募集したやつに行くのだ。
だから、定期券が明日で切れるんだけど、
帰ってきてから買おうかなとか、
ちょこちょこと関係あることがあって考える。
(調べてみたら定期券を買っちゃった方が安そうだったが)
仕事の区切りがいいときなんてないってわかってるし、
自分がいなくたって会社は普通に回るわけだが、
それなりに片付けておきたい。
そんなときに来月の仕事が始まってしまうのは、
なかなか気分が落ち着かないものである。
スコール?
なんか妙な天気が続いている。
晴れてて暑いと思ったら、大雨の音が聞こえたり。
今のところ、外にいるときに降ってこないからいいんだけど。
昨日の夜、寝ようとして横になった瞬間に地震。
震度4レベルは久々なんじゃないかなー。
このくらいのが来る分には構わないんだけどね。
やっぱり忘れた頃にやってくる。
それはさておき、そろそろ焦ってくるな。
メリット
『メリット リンスのいらないシャンプー』ってものがあって、
旅行の荷物が少し減るかな?って思って使ってみてた。
でも旅行の中盤から頭皮がかぶれたりしてたので、乾燥のせいか?って思ってた。
もう残りが少なくなってきたので、ネットで他にいいのないかなーって見てたら、
このメリットのやつ、合わない人は私のような症状が出るらしい。
口コミ評判で書かれてただけじゃなくて、ケンコーコムのサイトにはちゃんと注意書きが・・・
どうやら私には合わないと言うことだろうから、別のにしよう。
これのせいかも?って思ってもいなかったから、よかった。
筋肉痛
何をしたらこうなったのか覚えてないけど、
すごい力を入れるようなことを一瞬やったような気もする。
肩の周りがなかなかの筋肉痛。
運動になってる気がするから、続けたい気持ちはあるんだけど、
さて私はいったい何をしたんだろう?
バランスボールかな?
英語
久々に向ヶ丘遊園に、また受けに行った。
ここは会場までけっこう歩く。
教室が寒かったらヤなので、長袖を着て行ったら汗だらだら。
冷房は最後に30分くらいつけただけだったので、
特に寒くなることもなく終わった。
もう完全に半袖の季節よね。
できた感覚もできなかった感覚もないので、きっと変わらないんだろうな。
で、やっぱり暑いことがわかったので、
直前で今さらだけど、来週カットすることにした。
ちょっと久しぶりに会う人には伸びたねーって言われるが、
振り返ってみたらもう10ヶ月も切ってないらしい。
そんなだとは思わなかった・・・
片付け
片付けの週末。
新しい服を買って、それと似た古い服や、もう着ない服を捨てた。
もう内容が古くなった技術書や、興味がないと判明した本を売った。
空いたスペースを詰めて、そして旅行関連のものがやっと一ヶ所にまとまり、
スキーウェアやスイムウェアなど季節モンもやっと一ヶ所に集まった。
いろんな場所に点々と収納スペースが空いたけど、
ジャンルが違うせいで、まだ床に置いてあるものを収めてないのが残念な点。
前にやったときに限界を感じたけど、まだ少しずつ減らせるようだ。
でも、たまにしか使わないものってのが、結構場所を取ってることがわかった。
収まるレベルだからいいんだけど、そういうものなのかな。
普段から使うという手もあるが。
未来を生きる君たちへ
デンマークで暮らすスウェーデン人の少年エリアスは学校でイジメにあっていた。
エリアスの父アントンは、医師としてアフリカの難民キャンプで働いていた。
母を癌で失ったクリスチャンが、エリアスの学校に転校生としてやって来たことで、復讐が動き始める。
2つの家族と、生と死の物語。
アントン一家のほうは、復讐なんてしようと思ってなくて、離婚問題のほうが重要問題。
なのに、クリスチャンの「復讐」に巻き込まれてしまっていて可哀そうでもあるが、
エリアスにとっては唯一の友だちだから仕方ないというのが寂しい。
アントンはアフリカの部族間の争いを日々見ているから、
やられたらやり返すのでは解決しないと身をもって知っていて、それを子どもたちに教えようとする。
エリアスと弟はそれを理解するが、クリスチャンはやり返さないと気が済まないと突っぱねる。
では、ただ赦すだけでいいのかというと、そうではないというのがアントンの話。
予告編に出てくる「ビッグマン」という妊婦殺しの悪党が、足の傷が化膿してアントンの元にやってくる。
そいつの治療を始めるが、その土地の人々はなんで殺し屋の治療をするのかと問う。
アントンのビッグマンへの対処は、最後も含めて正解だと思う。
正解なんてないのはわかっているけど、納得できる。
クリスチャンが、母親を亡くしたことで心が荒んでいるように描かれているが、
治ると聞かされていた母親が死ぬことと、やられたらやり返すの精神は関連がないように思う。
もともとナイフや爆発物が好きな子が、ただ歯止めが効かなくなったというべきか。
大人ぶって見せていて、結局クリスチャンがいちばん子ども。
キレる17歳という言葉を思い出した。(エリアスもクリスチャンも小学生だけど)
そういう内にある暗さが前面に出ているので、暗くて辛くて寂しい話。
ただ、ものすごく考えさせられる。
ニューイヤーズ・イブ
New Year’s Eve, 大晦日を過ごすニューヨークの人々の姿。
大切な瞬間を誰と過ごすか、今年は目標を達成できたか・・・
それぞれの過ごし方が交錯する。
大晦日と何の関係ない今これを見たことに意味はないが、
それでもほんわかと幸せになれて、なかなか良かった。
いくつもの物語が同時に進んでいき、最後に重なっていく。
ボール・ドロップというカウントダウンイベントがあって、そこが中心だ。
バカ騒ぎが嫌いで引きこもってるイラストレーターの話と、
不器用な女性が若い男性にやりたいことを全ての叶えてもらう話と、
末期癌のおじいさんの話と、ロックスターの話が好き。
ロックスターのジェンセンをボンジョビが演じてる。
やっぱカッコいいわな。
という感じで、8組(?)の話がある中、好きな感じの話がたくさんだった。
奇想天外なことは全くないが、自分の過去と今とこれからをゆっくり振り返る機会となる。
大和
前職で通った事業所がなくなり、引っ越しする。
今日は部門的には最後の日だったらしく、さらば大和の会。
卒業生もお声がけいただいたので、喜んで参加。
とはいえ、一人で乗り込むのは不安もあり、同期さんと待ち合わせて一緒に行った。
駅で乗り換えることはあっても、虎萬金までの道なんてもう2,3年通っていない。
中央林間を歩くことももうなくなるのかな~とか思うと、不思議な気分。
不動産屋さんとか飲み屋とか、潰れたりしないかな?って余計な心配をしてしまう。
よくイベントでお会いする方々ももちろんたくさんいたけど、
そういう場にいらっしゃらない方々にも、今日はたくさん会うことができた。
顔はわかるんだけど名前が思い出せなかったりして、頭の中が忙しかった。
そして、思ったよりも覚えてくださってる方が多かった。
皆さん全く変わってなくて、でもパーッとした気分なのかワイワイ騒いでいて、
居心地が変わっていないことも嬉しかった。
予約していた時間をだいぶオーバーしていたようだけど、1次会は終わり、
2次会のカラオケも懐かしいから、ちょっと顔を出してきた。
こっちもこっちで全く変わらない光景が懐かしかった。
私にとってはあの会社はあの場所なので、場所=会社でもあったけど、
今残ってる皆さんはこれから別の場所でまた築いていくのか。
どんな感じなんだろうな。
帰ってから気付いたが、60人くらい?集まってもタバコの気配すらしなくて、
(外で吸ってる人はいたのかもしれないが)
そういう心配を一切せずに過ごせるのが、居心地のよさの重要な部分かも。
今の会社だとまずタバコを吸う人の近くに座らないように気をつけるけど、
半分くらいが吸うから喉が痛くなって、行かなきゃよかったって思って終わるのよね。
眠すぎる
昨日はお昼をちゃんと食べた。
そのせいで午後が眠すぎるんだと思った。
だから今日はお昼を軽くした。
それでも午後が眠くてしょうがなかった。
たぶん手を動かさない仕事だからダメなんだ。
明日は元に戻そう。