筋肉痛
会場に行くのに坂を登らないといけなかったり、階段を登ったりしたりして、
脚まで筋肉痛になってることに気付いた。
くしゃみをしても腹筋らへんが痛いし、今日は全身筋肉痛。
よっぽどサボりすぎていたのか、よっぽど昨日がんばったのか。
あんまり指を使わないやつをやってたからな。
身体が締まってくれるのなら良い事。
あんまり食べてるつもりはないのに、油断するとすぐ太るのが危険。
炭水化物が多いのがいけないのかなぁ。
神の子どもたちはみな踊る
アメリカのコリアン・タウンで暮らす中国人ケンゴ。
熱心な信者である母親に、父親は神だと言われて育ってきた。
だが、本当の父親を知りたいケンゴは、神を信じなくなった。
村上春樹の小説が原作らしい。
確かにそれっぽい雰囲気が流れていた。
父親がいなくて、母親に溺愛され、
サンドラという恋人がいながら、母親とも恋人のように接する。
母に神の子だと言われるのはイヤなくせに、
サンドラには、神の子だから結婚できないと言い放つ。
都合のいい男だ。
投げやりな感じが村上春樹っぽいと言えばそうかもしれない。
原作は読んでいないが、イメージや雰囲気で伝わってくるものがある。
内容の深みより、イメージや雰囲気を優先していると思われる。
GALAXY SII ソフトウェア更新 Android 2.3.3→2.3.5
ボタン1つで更新するわけで、なかなかドキドキ。
電池は10%分くらい使った模様。
プログレスバーが80%を超えたあたりから進みが遅くてドキドキしたが、
問題なく再起動して、ちゃんとバージョンも上がってた。
サウンドON/OFFだったのが、マナーモードON/OFFと逆の意味になっててビックリした。
勝手に設定も反転しててくれたけど。
—
そうそう、今までバッテリーの減りが早かったのは、
データ通信を常にONにしていたからっぽい。
OFFにしたら、この時間でも半分残ってる。
ボルダリング
ものすごく久しぶりに渋谷の PEKIPEKI に行ってきた。
もう潰れてるんじゃないかと思ったが、まだ存在した。
11時開店で、13時前に行ったのだが、
お客さんは1階に1人、2階は0人、3階(キッズ向け)は行ってない。
2階をしばらく一人占め。
30分くらいしたら店員さんが休憩なのか、2階で登り始めた。
登ってる場所がかぶってたし、冷房を強めに入れられて寒かったので撤退。
最後は1階でちょっとレベルを落として、できるレベルのものをいくつかやって、
トータル1時間半くらいで、左腕と指が回復しなくなったところで終了。
コースが少ないので、できそうでできないレベルを見つけるのが難しいけど、
空いてるところに行きたいときは、たまにはここもいいかな。
けっこうパワーを使ったのか、今だいぶダルくなってる。
ハロウィン
日本でもハロウィンが当たり前のイベントになってきてる感があるが、
せいぜい、カボチャグッズで飾り付けをして仮装を楽しむ日だと思っていた。
けど、今日、仮装した子どもたちが列になって大人に連れられて、
お話で聞いたことのある「Trick or Treat」をしていた。
たぶん近くにある国際保育園みたいなところのイベントだと思うんだけど、
これってどこか欧米っぽい国では普通の光景なのかな~
そもそも、ハロウィンって何の祭り?
カボチャ祭りじゃないよね?キリスト教の祭り?
と思って軽く検索。
Wikipediaが正しいとするならば、ケルト人の収穫祭で、10月31日にやるものらしい。
ケルト人がキリスト教・カトリックに改宗していったから、その辺りで広まったらしい。
カボチャの収穫祭ではなさそうだ。
縁がなさそうだ。
ミスト
スーパーに買い物に来た父子だったが、
突然外が霧に覆われてしまい、霧の中の謎の生き物が襲ってくる。
外に出るに出れないが、スーパーの中では宗教おばさんが洗脳を始める。
ミステリーかと思って見たのに、パニックホラー映画で残念。
ミステリー要素はゼロ。
途中までは、頭でっかちで現実を見ないやつは不幸だな、とか、
田舎者の都会者に対する劣等感と嫉妬はすごいな、とか、
そういう人間の心を見ていたので、おもしろかったんだけど、そこまでだった。
そのあとは、なぜそこでそうする?ってことばかりで、いろいろ共感できなかった。
最初はタコの足のような触手だったはずなのに、いつの間にか外の生き物は虫だらけでタコいないし。
外の生き物が虫ってわかってるのに、懐中電灯で照らして余計に虫を集めちゃうし。
こっそり外に出るなら普通ライトは消して抜き足差し足で行くだろうと思うのだが、
周りを懐中電灯でチラチラ照らしていて、あんまり緊迫感がないし。。
周りの謎の生き物に気付かれないようにしよう、と誰も思ってなさそうで、リアリティがない。
ただ、スーパーの中で預言者ぶってる宗教おばさんはホント早くいなくなってくれ!と思った。
その辺は主人公たちに共感できてよかったのだが、
彼女がユダヤ教らしいから、ユダヤ教の描かれ方があれでいいのか?と悪意を感じてしまったり。
でも、ホント宗教って怖いね・・・。
自然の摂理に従うっていう点だけで見れば、神道も近そうだから共感できそうなものなのに、ムリだった。
ラストもまた納得がいかない。
あんなに結論を急がなくても、私だったらとりあえず眠れるだけ眠って起きてから考えようってすると思う。
それが最悪の結末を迎えたって自業自得で、これまた共感できない。
進むにつれて、どんどん見なきゃよかったという感情が膨らんだ映画だった。
# パニックホラー好きが見たらおもしろいのかもしれないけど、私は嫌いなので・・・
待つ
日々待って過ごしてる。
そんなときは人生考えちゃうよね。
待ってる間に年老いてしまうんじゃないかとか。
週末の映画がだいぶ楽しみになっている。
時間を忘れさせてくれるから大事。
明日は身体を動かそう。
ガッツリ
最近単調な仕事が多くて、ものすごくお腹が空く。
そういう仕事ってガッツリ集中してしまうからだと思う。
それで今日はガッツリ食べようと思って、久々にお昼に外食。
ガストでチーズINハンバーグが安かったので注文。
調子に乗って、ドリンクバーも注文。
結局合わせたら全然安くないので、完全に罠にはまったな、これ。
美味しかったんだけど、予想以上にお腹いっぱい。
そしてやや予想通りだけど、午後は若干気持ち悪かった^^;
結果、夕食はゼリー。
プリン
だいぶ前、でっかいプリンの素をもらったんだけど、
牛乳1.9Lとか必要だったので躊躇っていた。
牛乳1.9Lに粉を入れて温めて冷やすだけなんだけど、
そんな大きい鍋なんてないし、冷蔵庫にも入らなさそうだし。
とうとう賞味期限ぎりぎりになってしまったので、
粉を3等分して、牛乳600ml で作った。
1週間くらいで1回分を食べ終わって、を繰り返すこと3回。
そして今日、ようやく食べ終わった!
粉だけど食べ物だから粗末にしちゃいかん、と思って作ったが、
それなりにプリンっぽくて美味しかった。
ヤル気
今、意識的に、(社外の)勉強会とかに行く頻度を高くしてるんだけど、
そしたらモチベーションが高まってイイ感じ。
仕事に活かせるかどうかはともかく、自分の気持ちが安定する。
あとは朝、もうちょっと気持ちよく、すっきり目覚められればいいんだけど。
朝も昼も夜もずっと眠いのはどうしたもんか。