Diary

一昨日〜昨日は深夜に何回か起きてしまって、その後また寝付けなくて、
昨日〜今朝はまだマシだったけど、やっぱり変な時間に起きて、
眠いのに二度寝できなくて、つらかった。

月が明るいせいなのかな。
と思ったら、今は新月に近いとのこと。

じゃあ深夜に明るいのは隣の家の明かりがこっち向いてるせいか。
夜中くらい、外の電気は消してくれればいいのに・・・。

朝5時くらいに、いつもとは違う鳥っぽい変な音がするし、
朝6時になったら外で子どもの叫び声がするし。

天気が悪いせいで、運動量が少ないからか、
いつになく、今週の体調は変。

明日まで天気は悪いらしい。
早く暖かくなってほしいし、何より太陽が欲しい。
そして、登りに行きたい。

10万円が振り込まれていた。

私は幸い仕事を続けられているので、
もらったお金は、新型コロナ関連で被害を受けたところや、
それで頑張ってるところに渡すつもりではある。

もう、山小屋への寄付x2と、
山小屋のECサイトでのTシャツと、
ボルダリングジムのECサイトでのTシャツと、に使った。

あとは何に使おうかな。

雨だと元気に歩くという感じでもなく、
タラタラと歩いて、スーパーに行って、おしまいになる。

室内での運動も、なぜか平日はあんまりやる気にならない。
腸の調子もまたよろしくない方向な気がするし、体重も増加傾向。

さっさと外出自粛が解けてほしいのに、
神奈川は東京を抜いて、全国でワースト1位の座。

イライラしてはいけない。
そう思ってたら、だんだんと何もかもどうでもよくなってきてる。
ニュースもあんまり追いかけない。

早く、パーっと、体を動かしたい。

今日は江の島まで歩いてみた。
片道1時間半くらいか。

材木座の海岸からすでに、かなりの人がいた。
サーファーももう自粛をやめるって出てた通りで、見える範囲に100人くらいいた。

砂浜には降りず、海岸沿いの道をずーっと歩いた。
人がいないところではマスクを顎にずらして、熱を回避。
そして、半袖だったから、前回よりはだいぶ気持ちよく歩けた。

前は七里ヶ浜駅あたりで折り返してきたが、
その先も代わり映えのしない、海沿いリゾートっぽい道が続き、
そのまま江の島まで到着できた。

海岸沿いの人の多さに辟易したので、帰りは内陸よりの道で帰ってきた。
鎌倉広町緑地ってところを初めて通ってみた。

田んぼとかが中にある場所で、公園なのか施設なのかわからなかった。
田舎道で子どもが自然体験できるようなところなのかな。

海と緑を味わい、それから七里ヶ浜の町を通り抜けて、稲村ヶ崎に出た。
七里ヶ浜は、逗子ハイランドと同じ感じで、整備された住宅街だった。
あとから作ったところなんだろうな。

結局3時間くらい、よく歩いた。

たぶん汗かいたしカロリーも消費したんだろうけど、
コンビニで冷やし中華とアイスを買ってきてしまったので、
おそらくカロリー過多で終わり。

若い妻とバツイチ夫の、結婚3年目の夫婦。
ある日から突然、妻が家で死んだふりをするようになった。
どういう意味があるのかわからず、夫は職場で同僚に相談する。

だいぶ話題になった映画・原作だと思うが、見てなかったので今さらながら。

不思議な妻チエが、不思議ちゃんで掴みどころがない。
まじめな夫ジュンはそれがストレスになっていく。
そんなすれ違いの話ではある。

結婚とは何か？というのがテーマであり、介護のことや不妊のこともチラつく。
でも、チラつくだけで、メインはやっぱりこの夫婦と、あと同僚の夫婦。

言いたいことは言った方がいい、優しい言葉は辛い、それはわかる。
最後のなんで死んだふりをしてたのか？の答えは、
ちゃんと音声ありにしてほしかったな。

推理小説で犯人は想像にお任せしますって言われた気分で終わってしまった。

『結婚生活は上り坂・下り坂・まさか』という台詞があったから、
そのまさかに備えるための練習を勝手にしてたってことかと思ったけど、
そんなわけあるかなぁ。

原作を読んだらわかるのか？
・・・わからないのかな。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
1時間55分 2018
監督    李闘士男
主演    榮倉奈々, 安田顕, 大谷亮平
ジャンル    コメディー, ロマンス
オーディオ言語    日本語

発表されている数が正しいのなら、
昨日も今日も、東京都より神奈川県のほうが感染者数が多い。

だけど、外を散歩していて、半分くらいの人はマスクをしてない。
自転車の人はしてないし、走ってる人も半分以上はしてないし、
歩いてる人も、高齢者と子どもはあんまりしてないし、
その間の年齢層も、ちらほら、してない。

もうコロナ終わったーって雰囲気になってるけど、
今増えた分がまた月末にくるんじゃない？って思ったりする。
その一方で、このまま終わるのかなーって期待もある。

どちらにせよ、外に遊びに行けるのは遠い先なのかな。

登山は現状でもだいぶ行けるところが狭まっている。
この先、外出自粛が解除されたとしても、日帰りしか行けないかも。
海外旅行は、いつになったら行けるようになるんだろうか。

遊べるとして、ボルダリングくらいかなぁ。
シーカヤックも逗子で始めてみたいけど。

最高気温が27℃と言われても、暑いわけではない。

湿度が20％台と低いらしく、そのせいで、暑くなかった。
半袖を着てしまったが、それでは寒かった。
カラッとしていて、春らしくて、気持ちよかったけどね。

久々に仕事でやることがあったので、時間が過ぎるのは早かった。
ただ、仕事が楽しいかというとそういう話でもなく、
やっぱりイラつくことが多い。

そういうときは、何が起きても自分のせいじゃない、
他人事にしようって思うようにしている。

最初っから私に話が来てないせいでそうなってることがほとんどだから、
私がいなくてもいいんでしょって思えばいいのだ。
本当にいなくてもよくなったら、また別のところに行けばいい。

もちろん、手抜きでやってるわけじゃないのだが、
性格上、そのくらいの気持ちでやらないと、ストレスが過ぎる。

で、こういう思いのほか寒かった日だと、血圧が上がるわけだ。
それが言いたかった。

昨日の散歩でおじいさんが使っていたメッシュの日傘、
あれいいじゃん！って思って、探して、
たぶんおじいさんのやつとは違うけど、購入。

メッシュの日傘というのは、どうやらゴルフの世界で使われているものらしい。

[ヌーヴェル･ジャポネ] Nouvel Japonais 日傘 スパッタリング素材 折りたたみ日傘 メンズ レディース 軽量 遮光 遮熱 日本製 UV紫外線対策

メイン素材: ポリエステル100％
アイテム＆生産地：折りたたみ日傘（日本製）
素材：(生地)ポリエステル100％ (スパッタリング素材)
サイズ(約)：親骨47cm、直径83cm、折りたたみ全長31cm､石突からハンドル底部まで66cm
仕様：開閉手動式､8本骨､ストラップ､共布傘袋付き
重さ(約)：200g





オシャレだし、風を通すので、よさそう。
まだ使ってないので、ホントのところはわからないけど。

去年は日傘を使おうかどうか悩んで、
雨傘っぽいのを使うのがダサくて、結局使わなかったけど、
これなら使ってみてもいいなって思う。

なんせ、男女兼用だしね。

今日は外の空気が気持ちよかったので、初めてベランダで仕事してみた。

室温26℃、湿度60％、薄曇りの日。
外はもうちょっと気温が高くて、ちょっと風があったかな。

ちゃんと掃除をしてなかったので、それが残念ポイントだったけど、
やっぱりゆらぎのある世界は気持ちいい。

お昼を過ぎて、直射日光が当たるようになって、部屋に引っ込んだ。
気持ちよかったから、明日は朝のうちに掃除しておこう。

前に登山ボディの講習に行ったときに、脈拍を測るのに使った。
脈拍はこっちの数字、と言われたところ以外にも、数字が出てた。
そのときはそれが何かわからないまま終わった。

新型コロナで倒れる人は酸素が少なくなってるらしく、
それを測るのにパルスオキシメーターを使うらしいと知った。

Amazonでオモチャみたいなやつがあったので買ってみた。
本当は最小限の機能で軽いやつがよかったけど、
そんなに選択肢はなかった。

JZIKi Pulse Oximeter JZK-302
Amazon からはページが消えていた。。





実測 50g


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後日、山(低山)に持っていって、登ってる途中で使ってみたが、測定できず。
気温のせいなのかわからないが、帰ってきたら使えた。
山では使えないようだ。