カラオケ
今日は喉に風邪っぽい痛みがあったので、行くのを迷った。
けど、喉が痛いのは金曜からだし、
痛いながらも声が出せるようになったほうがいいんじゃないかと勝手な理由付けで今日も行ってきた。
声、いつもより出なかった。
当たり前か。
点数も75点前後が多くて、以前より3,4点低いイメージ。
音程が取れてないという評価が多かったかな。
新しい曲も入れてみたけど、サビ以外わからなくて速攻打ち切り。
もっとちゃんと聴き込んでから再チャレンジだな。
喉の痛みは、カラオケによる喉の痛みに変換された。
風邪にならなきゃいいんだけど。
ボルダリング
秋葉原に行ったら、お祭りをやってて大変な人混み。
10時半ごろから12時半ごろまで、ボルダリング。
前と同じく、黄色メインでやってたけど、少しだけ赤にも手を出してみた。
改めて見てみたら、黄色が6級、赤が5級って書いてあったので、下北沢のジムは少し易しめかな。
下北沢のほうは黄色が5級って書いてあった気がして、それがPUMPの黄色と同じくらいのレベルな気がする。
で、赤は全然できる気がしなくて、黄色もできたりできなかったりという相変わらずのレベル。
すぐに腕がパンパンになってしまって、全然握力が復活してないのがダメな原因。
腕、ムダに太いんだよなー。。
土日で個人的に行って、水曜に会社で行くようになれば、週2回だから上達するかなー。
スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方
マギーとマイロは姉弟の双子。
マイロの自殺未遂をきっかけに、10年ぶりに再会し、マギー夫婦とマイロは一緒に暮らすことになった。
マイロはゲイで俳優を目指すが、うまくいってない。
ゲイであることは特に隠しているわけでもないが、そうそう簡単に幸せにもなれない。
マギーは夫が子どもを欲しがるが、マギー自身はそう思えず、すれ違いがある。
さらに衝動的に性的関係を持ってしまうところがあり、後ろめたい気持ちを抱えながらの夫婦生活を送る。
陰のある双子の二人。
自殺を考えるタイミングが一緒だったり、なんとなく通じ合う部分はあるようだけど、
陰の部分まで共有してしまっているようで、お互いがお互いを救うという関係ではなく、一緒に落ちるイメージ。
もやもやと暗い話ではあるが、その通じ合ってる部分からは、家族や兄弟のありがたみを感じる。
飲み会
第三弾、キリンビール工場のあとは、横浜で飲み会。
私の今の仕事の話や、自分たちの近況、ほかの人たちの近況などを話す。
食べ過ぎだし飲みすぎだしで、お腹いっぱいであるけど、
やっぱり楽しい時間だった。
次回の企画も決まりつつあり、楽しい。