ボルダリング
行こうか行くまいか迷ってたけど、
いろいろと用事を片付けてから、
夕方近くに、ふらっと横浜に行ってみた。
前回から続いていた左手の痛み、
ほとんどなくなってたものの、まだ完治していなかったので、
試しに、という気持ちもあり。
前に大会をやってたからホールドが変わったかと思ったが、
全然変わってなかったので、
前に惜しかった赤ばかりにトライ。
最後の1手が届かないまま、やっぱり左手が痛くなったので、
それ以上痛くなる前にやめておこうと、
スラブをちょっとやって、1時間半でおしまいにした。
メチャメチャ混んでたから、まぁ軽くこんなもんで。
なんなんでしょね、左手の痛み。
やっぱり見た目の異常は全くないので、
レントゲンが気軽に撮れるなら撮ってみたい気分。
ゴミ収集日
片付けの目処にすべし日々をメモ。
紙パック・ビン・カン: 4/23(木) ← これだけ早い
その他プラ: 5/5(火)
新聞・雑誌: 5/7(木)
燃やせないごみ: 5/8(金)
燃やせるゴミ: 5/9(土)
ディセンバー・ボーイズ
孤児院で育った12月生まれの4人の少年、
寄付があり、旅行(ホームステイ)がプレゼントされる。
ステイ先の海辺の村で、、、。
村の時間の流れはのんびりしているように見えるけど、
村の人々が奥に抱えているものは実は大きくて、
それに触れる度、少年たちは動かされる。
傷ついたり、ケンカになったりしてるけど、
きっと成長しているし、絆も深まっているのだ。
このまま続けばいいのに・・・という時間は、
そうそう続かないものだということを、
何度も教えてくれる。
それを知ることが大人になることかもしれない。
そして、そう思えた時間は大切な思い出となり、
あの頃は良かった・・・と昔話レパートリーに入るのだ。
そんな少年から大人へのステップ。
切なくて、甘酸っぱくて、まさに青春!
砂漠の孤児院から、海辺の村に移動してからが舞台。
海は開放感を持つなぁとしみじみ。
潜らなくたって、浜辺にいるだけで楽しいのだ。
しばらく海に行ってないな。
いいなぁ、海。