眼力
眼力・・・ガンリキというより、メヂカラと読むほうが
言いたいことの感覚に合うかな。
今日、ジーンズの試着をするとき、係の男性の眼力が強くてドキッとした。
カジュアルウェアの店だから、カジュアルな格好をしていて、
ちょっと童顔だったから最初は店員だと気付かなかったのだけど、
あの目を見た途端、デキる店員だと思った。
普通の好感接客だったので、特別デキるかどうかはわからないが、
眼の輝きって、すごい影響力を持っているなと感心。
眼力のある女性ってあんまり会ったことがない気がしてるんだけど、
(興味の問題かもしれない)
男性で眼力の強い人って、ちらほらいるけど、なかなか素敵。
好きなことをしてるときは、眼が輝くものなのか。
それとも、そういう人はずっと輝いているものなのか。
掃除
良い天気の休日、やっと冬布団に変更。
ついでにいろいろと掃除をし始める。
相変わらずカーペットの汚れが気になるが、どうしようもない。
もしうちに来ることがあったら、気にしないように。
外に出ないのも良くないと、南町田のグランベリーモール。
子どもがわんさか、犬もわんさか。
ブルージーンズ、破れちゃいけない場所が破れていたので、新しいのが欲しかった。
ヒザは昔よく穴が開いてたが、それ以外の場所は珍しい。
というわけで、やっぱり安いものを買う。
ついでに、今さら、トイレ掃除用のブラシを購入。
でも、水のラインはこすっても消えなくなっていて、諦め中。
台所はわりと最近やった気がするので、今回はなし。
あと残るはお風呂だな。
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
ローリング・ストーンズの創始者かつリーダーの
ブライアン・ジョーンズが謎の死を遂げるまでの伝記ドラマ。
全然知識がなく見ていたのだが、
ブライアン・ジョーンズって、相当なダメ男だな。
音楽の才能に関する部分はまったく描かれていないので、
ただのヤク漬け、アルコール浸り、女たらしということしかわからん。
そういう男だったのかもしれないけど。
才能がある人は、一方で欠けている部分もある。
そういうものなのかもしれない。
ラストデイズ (2005)
人気絶頂のさなかに命を絶ったロックバンド「ニルヴァーナ」のメンバー、
カート・コバーンに着想を得たドラマ、だそうです。
全然知識なく見ていて、ただ淡々と退廃的な空気と無音に、
途中で寝てしまったのだけど、
またあの空気に触れたくはないな、と思って、
もう一度寝ちゃってたところを見ようという気が起きないのである。