継続せよ
筋肉痛が心地よい。
でも1時間しかやってないのに、これってことは、
サボりすぎってことに他ならない。。
また近いうちに行こう。
そうじゃなくても、運動しよう!バランスボールでもいいや。
って、怠惰になってるな。
よし、今週金曜は一日中、横浜で(自主的な)用事なので、
そのついでにまた登ってこよう!!
スポーツも英語も、地道に続けるのがいちばんだと思うのだが、
どうもサボってしまいがちでダメ。
前回のテストも期待していたほど良くなかった。
地道に続けよう、もっとえいご漬け。
愛より強く
親元から離れるためだけに結婚する女・ジベル。
相手のジャイトは麻薬漬けで退廃的な男。
偽装結婚のはずが、そうでもなくなってきてしまう。
という過程を見ていると、
ジャイトは麻薬以外の点はそんなに悪くないような気がしてきて、
ジベルは最初っから最後までキレた怖い女でしかなかった。
血や暴力や裸が多くて、なかなか刺激の強い画なのだが、
中身は淡々と、ただ退廃的で暴力的な調子が続く。
でも、退廃的で暴力的な中にも、愛はあるらしい。
間接的
目の前の人々が幸せになることが自分の幸せだとしたら、
自分の幸せそのものを作り出すことは難しくて、
間接的にしか幸せのために力を注ぐことができないことになる。
自分が日々を幸せに過ごすためには、
目の前に誰かがいて、
その人を幸せにすることに力を注げばいいことになる。
自分が日々の仕事に対して幸せに取り組むには、
誰かの役に立つこと、仕事に対してすぐにリアクションを得られることに、
取り組むべきかもしれないのである。
いずれにしても、
自分一人でジタバタしたってしょうがないことなのである。
そんなことをたまに思うのだけど、
だからどうというほど真剣に悩んでいるわけではないのである。
あかすりタオル
あんまり物欲はないほうだと思うが、
たまにこれだ!と思い立つ。
思い立つものは、時に高額だったりするけど、
“たまに”だから何とかなってるんだと思う。
んで、今日は全然高額じゃないんだけど、
東急ハンズで、あかすりタオルを購入。
ボディソープで洗うのと、垢すりは全く別物だった。
ボルダリング
久しぶりにボルダリング。
どうやら2ヶ月半ぶりになるらしい。
ものすごくサボりすぎだ。
主に緑に挑戦。
ピンク⇒オレンジ⇒緑で3つ目のレベルだが、まだ上はたくさん。
だいぶ前にできたところができなくなってた。
もうちょっと、惜しい、そんな微妙なのが3,4コース。
1つだけ楽な緑コースはできたけど、あれは楽すぎるのでカウントしない。
さすがに何にも使ってないから、握力って、すぐ落ちる。
ペンすら握らない生活は良くないね。
当初 2時間くらいやってから帰るつもりだったが、
でも、だんだん混んできて登るところがなくなってきたので、1時間で切り上げた。
並ぶのと見られるのが苦手。
横浜をふらふらしてから、帰宅。
あー、もうちょっと運動しよ~。。
平塚
なんのために呼ばれたのかイマイチわかってないまま、
印鑑と免許証を持っていって、速やかな事務処理。
そういう事務的なことはすぐに終わり、
ここ最近の出来事みたいなのを一通り聞く。
そしたら入院していた車が結局リニューアルで、
今日の午後に届くということだったので、
到着を待ってから帰ることにして、一旦お買い物。
言ってた時間に家に帰ってみたら、ちょうど到着。
ガソリンを入れに行くというので、ついていく。
そういや前の車のときも早い段階で乗せてもらったな。
こういうとき、同期くんたちがいれば
とってもよい話し相手になってくれるだろうに・・・と思ってしまう。
ついでに、カメラのレンズについて聞いてみたが、
F2.8, 24mm~のレンズなら貸せるということ。
望遠派なので、広角はあまり持っていないらしい。
アラスカ行く前に練習しといたほうがいいんじゃ?と、
レンズの雑誌を貸してくれた。
レンズは買うかどうか、また考えようっと。
家も車もレンズも、金銭感覚がよくわからなくて他人事のよう。
いや実際、親子とはいえ他人ではあるけど。。
んで、ケーキやジュースなどをもらって、帰宅。
さて明日は何しようかな~。
実写映画 テニスの王子様
少林サッカーのようなノリで、とんでもない技がでまくりの
漫画原作の中学生のテニス。
中学生のはずなんだけど、俳優が大人だらけ。。。
大学生、ひいき目に見ても高校生に見えて、
アメリカ帰りの主人公・越前リョーマだけが唯一、中学生に見える。
やたらと説明口調の台詞とか、いかにも漫画。
でも、いろんな変な技も漫画っぽくて笑えるから、それでもいいか(笑)
あんな技ばっか見ていたら、なんとなく身体を動かしたくなった。
ちょっとマネしたい(笑)
ペルー料理
藤沢のペルー料理のお店、OASIS
庶民的なペルー料理の店だから誘う相手を選ばないと・・・
ということで、ペルーといえば(?)で誘われて、会社の方と二人で行ってきた。
ペルー料理と言われてもパッと思い出せる味がなかったが
(肉とポテトとセビーチェのイメージ)
辛いソースや濃い味付け、肉とポテトの味、クスケーニャで思い出した。
お店の方だけでなく、
お客さんもスペイン語を話す南米の方々が多くて、現地っぽい。
気取ってないのに、美味しい料理で良いところだった。
だんだんと食べるペースが遅くなり、食べ終わってからも話し続け、
サシで4~5時間くらい、しゃべってた。
彼女は経歴が豊かで、私が興味を持つエリアに引き出しが多いので、
仕事とか全く関係ないところで話していて楽しい。
絵を描くとき、話すとき、旅行でも、どうやら真逆なことが多い。
コンプレックスと羨ましいが行き交い、無いものねだり?
そのことに気付くのもまた楽しいものである。
私については、イメージと実際がだいぶ違う印象を持たれていたようだった。
もともとのイメージを保ったほうがカッコ良さそうだけど、
実際はそうじゃないので、実際を知ってもらえたほうが良いかな。
Sudoku
流行ってたときは手をつけてなかったので、
ほとんど初めての挑戦。
easiest からスタートして、
やっと hard レベルを1回だけクリアできた。
今のところ解けるのは、確実な解があるときのみ。
それでも何度か間違えたのは、きっと注意力が散漫。
もうちょっと難しい問題だと、
2パターンの両方で攻めてみてOKなほうに進む、ということをしないと
解けない問題もあるんだよね、きっと。