2007.10.19

ペルー料理

藤沢のペルー料理のお店、OASIS
庶民的なペルー料理の店だから誘う相手を選ばないと・・・
ということで、ペルーといえば(?)で誘われて、会社の方と二人で行ってきた。

ペルー料理と言われてもパッと思い出せる味がなかったが
(肉とポテトとセビーチェのイメージ)
辛いソースや濃い味付け、肉とポテトの味、クスケーニャで思い出した。

お店の方だけでなく、
お客さんもスペイン語を話す南米の方々が多くて、現地っぽい。
気取ってないのに、美味しい料理で良いところだった。
 
だんだんと食べるペースが遅くなり、食べ終わってからも話し続け、
サシで4~5時間くらい、しゃべってた。

彼女は経歴が豊かで、私が興味を持つエリアに引き出しが多いので、
仕事とか全く関係ないところで話していて楽しい。

絵を描くとき、話すとき、旅行でも、どうやら真逆なことが多い。
コンプレックスと羨ましいが行き交い、無いものねだり?
そのことに気付くのもまた楽しいものである。

私については、イメージと実際がだいぶ違う印象を持たれていたようだった。
もともとのイメージを保ったほうがカッコ良さそうだけど、
実際はそうじゃないので、実際を知ってもらえたほうが良いかな。
 


 
最後に週頭の所長メッセージについて聞かれ、
端的に説明をしてみたら、この1週間の雰囲気の謎が解けたと言っていた。
今まで何人もに説明してもらったと言っていたが、
それはどういう説明だったのだろうか、逆に気になる・・・
  


2007.10.19, 23:46 / I社
ペルー料理 はコメントを受け付けていません

Comments are closed.