2007.02.11
南極の氷で泡盛
2月10日
南極を探検してきた人を囲む会があって、
ペルーメンバー数人と再会してきた。
半年のオーストラリアから帰ってきた人や
半年近くぶりに会う人や、2ヶ月ぶりに会う人や、3週間ぶりに会う人や。
今日はすごくワクワクしていたし、会ってからもニコニコしていた。
やっぱり久しぶりに会うとテンション上がる!
元南極観測隊の隊員だった人がオーナーの八十八というお店で
南極の氷を使って、泡盛ロック。
泡盛の中に氷を入れると、プチプチと音がする。
はるか3万年前の気体が氷に封じ込められていた(!?)ということだ。
その氷を南極観測隊の方からもらって置いていたりするという。
プチプチプチプチ・・・
目の前のグラスで小さく鳴る音が可愛らしかった。
初めての方もいたので、旅の話をしたり、過去のツアーの話をしたり、
ペルーメンバーとは仕事などの近況を聞いたり、語ったり。
なかなかに楽しいときを過ごせた。
ホントあっという間の4時間。
もっとたくさん話したかったのに、終電が早い。
駅に向かいながらも、仕事の話などなど、たくさん話してたが、
最後は小田急の終電に乗るために駅構内をダッシュ。
もっとたくさん話したかったよぅ。