パラグライダー(追記)
土曜日に行ったパラグライダー。
体験したときのことが掲載されていた。
最初のがAから、長いコースはP2からだったらしい。
ゲレンデの地図を見てみたら、
P2は中・上級者用ゲレンデと書いてある。
さすがにあれは・・そうだよねぇ。
なかなかに良い経験だったと改めて思う。
今日の昼過ぎ、同期くんからメールが来て
近くにパラグライダー・スクールがないか探すメールが往復した。
良い体験だったもんなぁ。
スキースノボ準備
今週末と来週末の予定だから、準備をしようと思った。
でも、板は持っていないし、レンタルの予定だから、準備なし。
だいたい引っ張り出せばいいだけなんだけど、
壊れ気味のゴーグルと、ウェア(パンツ)が気になってたので、つきみ野SATY。
ゴーグル眺めてたけど、まだ使えるしなぁと迷った結果、買わず。
そんなに吹雪くようなことはなさそうな気がするし、大丈夫だろう。
ウェアパンツは今のが10数年も前ので、上下がつながってるやつ。
ボロいし、トイレとか大変なので、完全に分かれてるやつが欲しかった。
見てたら、ウェア自体にスノボパッドを仕込めるやつを発見。
ついでにポケットの中で紐を引くと、裾がちょっと上がる仕掛けつき。
というわけで、これ購入。
真っ黒じゃなくなったけど、あんまり変わんないな。
あとは・・・帽子、グローブ、インナー、とか?
まぁ何とかなるでしょう。
おそらくそれよりも交通手段とかのほうの準備が必要だ。
新幹線の指定席はもうないみたいだから、
準備のしようがないんだけど、調べるもんは調べとかないとね。
金曜のボルダリング、土曜のパラグライダーの筋肉痛が
間1日あけた今も、まだうっすら残っている。
金曜にマメの皮がむけた右手、かさぶたが時々割れて痛い。
土曜に紐が当たった首元、かさぶたっぽいのが痛痒い。
どれも週末には治るだろう、きっと。
メゾン・ド・ヒミコ
ゲイのための老人ホームを経営する父親を持つサオリ(柴崎コウ)が
父親の死が近いということで、父の恋人(オダギリジョー)に呼ばれて
ホテルの手伝いに行く。
ゲイばかりのホテルで戸惑うが、次第に慣れ、
それぞれの濃いキャラクターになじんでいき、少しオダギリジョーが気になったり。。。
最初はゲイへの偏見100%だったが、次第に感情移入していく。
その過程が、そんなもんかなーと思えて、よかったような。
あとは最後のシーンは良かったな。
あまりテーマと関係ないけど。
とりあえず、オダギリジョーって綺麗だなと思った。
ゲイ役がしっくりする綺麗なかっこよさ。
ふわふわした現実離れした世界しかなくて
空想の中と言われても違和感ない、不思議な世界観だった。
あと本題とずれるんだけど、
西島秀俊が『さよならみどりちゃん』と同じ女ったらしの役をしていて、
なんか私の中ではそのイメージしかない俳優なんだけどいいのか、、、?
結婚パーティ
2月11日
大学のときのサークル、放送研究会の2つ下の後輩同士の結婚。
その2次会に参加させてもらった。
~同士ということで、やはり放研の勢力が最大。
私の1つ上から5つ下まで、何十人も来ていた。
ちょっとビックリしたのは、途中で辞めた子もたくさん来てたこと。
ここまで大勢がお祝いに駆けつけるのも、
しかも九州勢や大阪勢などなど、遠方からの参加者もたくさん来たのも、
全て彼らの人柄の良さがあるからこそ。
新郎新婦とも、敵を作らず、でも自分の意見をしっかり持って動けるタイプ。
そんなわけで、放研が最大勢力となったパーティでは、ガヤがうるさかった!(笑)
やっぱりみんなして声を張るから、余計に声を出さないと会話できなくて、
相乗効果でどんどんうるさくなっていく。
普通の飲み会のようなノリのパーティで、その他の関係でいらした方々は
スピーチのたびに「完全アウェイでやりにくい」と言っていた。。
たしかに、そうだろうなぁ。
新郎がビールサーバーを背負って、
球場の売り子のように皆にビールを注いでまわったり、
新婦がカレーパンを配ってまわったり、
今までの結婚パーティで見たことない「らしさ」を出していた。
そんな放研色に染まった楽しいパーティ、クイズも全体合宿のよう。
さすがにテレビ局勤めがいると、本物のフリップなんか出てきたりしてスゴイ。
往年の名コンビによる司会による、新郎新婦をゲストにした新婚さんいらっしゃい。
新郎新婦まで笑いまくりの楽しい時間だった。
パワーに圧倒されまくりのパーティ。
本当にいろんな懐かしい後輩の顔を見れたし、
幸せそうに楽しそうに過ごす新郎新婦を見れたし、良かった。
カジュアルに着替えて3次会も来てくれた新郎新婦。
本当にこんなにたくさんの人が来てくれて嬉しい、と繰り返し、
式での親からの言葉に感動した、など話しながら涙を浮かべる姿に感動。
やっぱり、その人柄があってこそのものだ。
これからもお幸せに~!