暑い
毎年毎年、どんどん暑くなってる?
去年より湿気が多い印象だけど、実際はどうだろう?
35℃が普通にあるってのもここ5年くらいの印象だったけど、
テレビでは39℃がニュースになってる。。
中東とかアフリカも4~50℃になるというが、乾燥してるだろうしな。
この湿気でその気温になったらまさにサウナだよな。
やっぱり子供の頃の夏は、最高気温32℃というイメージ。
冷夏で米不足とか、もう歴史の一部だろう。
英語
Earth Cafe Night『英語で世界を語ろうナイト』に参加してきた。
ソーシャがいろいろテーマを出して、それに答えたり、そこから発展しておしゃべりしたり、
英会話教室よりももうちょっとユルいけど、英語を使って話す会。
自己紹介とか、みんなが興味を持ちそうなことを話すとか、
そういうのは和気あいあいと楽しかった。
最後のディベート体験では、マジメに考えてしまうし、やっぱりディベートスタイルには慣れず。
相手側の意見の良いところを取り入れて、自分の意見をより良くしたいという気持ちになってしまう。
たぶんそれって昔ながらの日本人のやり方なんだろうなと思った。
日本人って外国からいろいろ吸収してより良いものを作ってきた民族だもんねぇ。
なんてことを考える余裕はあったけど、やっぱり平日の夜は疲れるので懇親会は出ず。。
テーブルで話す会よりは、自然の中で何かを一緒にするってほうが楽しそうなので、
本編でもあるキャンプや南三陸ツアーのほうに参加するのもいいかもな。
それにしても、みんな日本人同士で話すときもちゃんと英語使っててエライなー。
三連休に始めたこと
すっごい今さらなのはわかってるけど、ONE PIECE を読み始めた。
ジャンプの漫画のやつね。
漫画喫茶に行くことがあったら読もうと思ってたが、一度も行ったことないままだ。
1997年から連載し始めたということだが、一回も読んだ覚えがない。
高校受験の頃ってことか・・・ そりゃ読んでないわ。
タイミングが悪かったな。
400円 × 74巻 = 29600円
今まだ6巻。
頭の中で、声は自然と田中真弓になってる。
見たことなくても、CMなどテレビから受ける影響は大きいようだ。
日本人が世界に誇れる33のこと
著: ルース・ジャーマン・白石
ハワイ育ちのアメリカ人である著者が、日本で長年働くうちに気付いた日本人の良いところを紹介。
誤字が多いのはご愛嬌か。
日本人にとっても良いことだと思うことや、それは古い日本の慣習だな~とネガティブに思ってしまうところ、
その両方が、良いところとして紹介されているので、エー?って思う面もある。
でも、この著者はよっぽど日本のことを好きなんだろうなと思うと、微笑ましくもある。
日本的な面というのは、みんなでやれば悪いことも悪くない、みたいな面もあると思うけど、
まだそういうところまでは至っていない様子。
逆に、みんながやってるから良いことしよう、というような面には多く出会ってる様子。
これからもっと日本のことを知っても、同じ感想を持つのかな?
といっても、もう24年いるということだけど。
梅雨明け
梅雨は明けたというが、ジメジメなままだな。
猛暑 → 梅雨(豪雨+ちょっと涼しい+ジメジメ)となると、
今が夏の終わりではないかと錯覚してしまう。
でも、またどーせ猛暑がやってくるんだろう。
湿気がなくなってくれればまだマシかな。
模様替え
3連休、やっぱり予定ゼロなのは失敗だったかな。
まったり土日を過ごしたらもうやることがなくなって、今日は部屋の模様替え。
梅雨のせいだろうけど、ベッド下収納ケースのカビらしきに気付いたので、全体的に掃除したくなった。
で、引っ越しのときのように図の上でちゃんと考えてみてから、移動開始。
午前中はすごい汗をかいて、いい運動をした気分になった。
足りないものを100円ショップに買いに行ったりしながら、模様替え終了。
結局、左右対称に動かしただけのような気がしなくもないが、そんなに選択肢はないので仕方ない。
テレビやネットの配線からすると、正しい位置になったと思うので、良しとする。
もうちょっと荷物を減らしたいなーという希望はそのまま残ってる。
増えた分を減らしたくらいのことしかできなかった。
旅行系・アウトドア系のものが増えてるから、他のものをもっと減らさないと。
サングラス
前に持ってたサングラス、折れてた。
プラスチック製だったから、劣化したんだと思うけど、ほとんど使ってなかったのに勿体無い。
今度シーカヤックに行くとして、夏の海の上ではたぶん必要な気がした。
好日山荘でセールをやってたので、いろいろ試してみて、選んだのがコレ。
UVカットと偏光レンズのものを選んでみた。
たぶん大丈夫でしょう。
—–
いつのまにか傷だらけになっていたので、ポイ。(2016/1/3)
危険なプロット
国語教師のジェルマンは、画廊を営む妻と二人暮らし。
新しく教えるクラスで出した作文の宿題で、クロードの書いた文章が気になり、個人指導を始める。
クロードは『普通』の生活を送る同級生ラファの家に入り、彼の家庭を探る様子を執筆する。
クロードは現実で起きたことしか書けないと言うが、ジェルマンは想像しろと言う。
そしてジェルマンは、クロードの書いたことが現実なのかフィクションなのかわからなくなってしまう。
なかなか不思議な感覚である。
クロードは美少年で、ラファの母を誘惑してしまう。
それがクロードの目的だったのか、ただ書くためのネタが欲しかったのか、わからない。
でも、書くことでそれが現実から離れていくように思えて、許されると感じたかもしれないな。
不思議なのは、家で仕事の話を、かなり細かいところまで話してしまうところ。
洋画だとわりとこういうシーンが出てくるけど、今でもまだあるのかな?
生徒の出した宿題を妻に見せてしまうとか、ありえないよなーとか思ってしまうが、普通なのか?
ボルダリング
結局3連休の予定がゼロのままなので、また秋葉原に行ってきた。
最近またボルダリングに行く回数が増えてるので、この機会に上達したいものだ。
今日は連休初日だからか、今までの中ではいちばん空いてたな。
12時半になったら、ボルダリングクラブの子どもたちが大勢やってきたけど。
で、前回やっててクリアできなかった、2階入り口近くにある赤、
今日は最初っからそこを集中的にやってて、ようやくクリアできたー。
このジムの赤は初めてクリアしたので、嬉しい。
あともう1つやりかけだったものをやったけど、また同じところで詰まる。
そして同じところをやる人が出始めたので、もうそこは諦めて新たな課題探しをしてた。
今日はパワーを使い果たすのが早かったので、1時間半も持たなかった。
筋持久力がないんだよな、きっと。
相変わらず、筋力をつけるか体重を落とすかという課題が残る。。
これからも継続的に行くぞー。
ポンペイ2014
火山の大噴火により一瞬で地上から消えた古代都市・ポンペイ。
ジェフの海外出張についてきた妻リンと娘ミカエラ。
ミカエラは火山や地層などに強い興味があり、会議の間に母リンと共にポンペイ観光ツアーに出かける。
そこでベスビオ火山が噴火してしまい、かつてのように一瞬でポンペイの町は消えようとしていた。
ヒーロー(ジェフ)ヒロイン(ミカエラ)大活躍の、THEアメリカンムービー。
火山が噴火したときに何が起きるのか?ということは具体的に考えたことがなかったので、
それがいかに恐ろしいことかというのが見て取れるのは興味深くはある。
映画の内容が事実に近いのであれば・・・ということにはなるが。
でも死にゆく様を長めに見せるのは、ちょっと趣味がよろしくないかな。
で、ポンペイに興味が沸いた。
イタリアはまだ行ったことがないが、行くときはポンペイも行こう。