大井町ウォーク
大井町ウォークに行ってきた。
前はバルウォークとかいう名前だった気がするけど、バルの名前が消えつつある?
16時に集合したので選択肢は少なく、1軒目は『串揚げ あげあげ』。
お通しで生キャベツ、茄子の煮付け、そしてバルメニューで串揚げとお酒。
2軒目は17時オープンのところを狙って『小ばち屋』の前で5分前から待機。
こちらは和牛のたたきとお酒でちょっとヘルシーに。
ここを18時頃に出たので、本部で試飲会やってるんじゃなかったっけ?と行ってみたが、撤収中だった。
前と同じ感覚で、本部で試飲会をやってると思ったけど、今回は店内だけらしい。
規模は縮小してる?
最後の1件は『東京大井町串あん』と『割烹とんかつ ひろせ』で迷ったが、
串あんは待ってる人が多かったので、ひろせにした。
ここでは試飲会もやっていたので焼酎と、刺身、ヒレカツ、ビールで盛りだくさん。
ここで大井町ウォークのチケットは使い果たしたが、もう少しということで、普通の居酒屋で二次会?
そしてたっぷり時間を過ごしたように感じたけど、それは明るいうちから飲んでたから^^
朝からいろいろ活動していたけど、最後は早めの帰宅もできて、充実した日だった。
OSPREY Kyte
先日、陣馬山+温泉に行ったとき、荷物が20Lのバックパックじゃ入りきらず。
持って行きたいものは全て入らなかったので、いくつか置いてった。
日帰りハイキングだけだったら充分なんだけど、プラスα があると無理っぽい。
持ってる中でそれより1つ大きいのは coleman の LIGHT MOTION 30 ってやつで、登山用じゃない。
インカトレイルも富士山もそいつで行ったから使えなくはないんだけど、
ちゃんと登山用のものが欲しいなって思ってた。
その気持ちが高まって、トレッキングシューズを引き取りに行ったときに購入。
今値引きしてるという意味でノースフェイスを薦められたりもしつつ、
背負いやすくて丈夫という意味でオスプレイとグレゴリーを薦められた。
グレゴリーは見た目が気に入らなかったので、ノースフェイスとオスプレイを試す。
ノースフェイスは腰ベルトの位置がしっくりこなくて、肩も少し浮いた感じになってしまった。
オスプレイは女性用でも2種類あって、XS/Sサイズだと背中部分の骨の長さが合ってなかったらしく、
大きいほうのS/Mサイズの中で一番短い状態にしてちょうどいいらしい。
ということで、購入を決定。
色も気に入った。
OSPREY Kyte 36
Color: Teal Blue
Size: WS/WM
Weight: 1.35kg
Volume: 36L
ちなみにコールマンのやつと並べてみたら、だいたい同じサイズ。
コールマンのは大学の教科書がたくさんあるとき用に使ってたから、もう10年以上使ってたんだな。
今後使うときあるかな・・・。
調整第一弾
先月購入したトレッキングシューズ、引き取ってきた。
めいっぱい広げたということだけど大丈夫かな・・・?
左足のほうがより痛かったので、そっちを強めに広げてもらってるはず。
店で履いたら前よりマシかなぁという、購入時と同じ感覚だった。
(買ったときは痛くなかったはずなのに後日履いたら痛かったので)
けど、家に帰って履いてみたらやっぱり当たって痛いかも。
今度は右足のほうが痛いってことは、効果はあるんだな。
時間を空ければまだ広げられるって言ってたけど、自分でその作業ができればいいのに。
シューフィッター買っちゃおうかなー。
ある愛へと続く旅
サラエボに住む友人から連絡を受け、久しぶりにサラエボを訪れるイタリア人のジェンマ。
ジェンマと息子ピエトロには、サラエボに深い縁があった。
ジェンマは若い頃にサラエボで、アメリカ人のディエゴと出会い、結婚した。
しかし妊娠することができない身体だとわかり、代理母にディエゴの子を産んでもらう。
生まれてきた命は悪くないとわかっていながら、切ないし悲しい話である。
系統としては、『灼熱の魂』に似ているが、苦しさは少し軽いのが救い。
産みたいのに産めなかったり、産みたくないのに産む、といった葛藤や、
子どもが欲しい夫婦が、子どもなしでも関係を継続させていけるか?という苦しさなど、
人の命や倫理観の問題だから一言で片付けられないことばかり。
人生は思い通りにはいかないけど生きなきゃいけない、と、考えさせられる。