2011.12.10

LinkWatt

久しぶりに、初めての人たちに会ってきた。

Facebookでクリスマスイブのイベントに誘われて、
中身を見たらおもしろそうだったので、知ってる人も1人参加者の中にいたこともあり、
前職で研究以外の活動に参加するときの気分。

内容は、リヤカーを押して山手線を一周して、発電した電気でイルミネーションを点灯。
同じ発電機をインドの電気のない田舎に届けよう、というボランティアとクリスマスイブの会。

たぶん。

ボランティアのアイデアコンテストみたいなのがあって、そこで優秀賞だったから実現フェーズに入ったらしい。

たしか。

というわけで、
今までの流れがある上での話なので、今日初めてミーティングに参加したものの他所者感満載。

いろんな会社の人が集まってるようだけど、いつも使ってるという会議室は前の会社の会議室。

社員証とかフリップチャートとかテレコンとか、そういうものが懐かしかった。
そもそも会議室とかパワポ、エクセルも懐かしい。

そんなこんなで午後まるまる会議を聞いてた。

今の会社にないもので、1人ではできないこと。
そういうのって結構大事だと思ってる。

だから、人見知り解消の修業も兼ねて、好奇心がうずいた場合は特に、参加するのだ。
最近特に人に会っていなかったから、良い機会。

さて、当日どうなるかな?
終わったときに、参加してよかったって思えるかな?


2011.12.10, 22:48 / お出かけ
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2011.12.10

トゥー・ラバーズ

病気のせいで婚約者に逃げられたレナードは、自殺未遂を繰り返す日々。
あるとき、親の紹介で会ったサンドラが、自分のことを好きでいてくれることを知る。
また同じ頃、同じアパートに越してきたミシェルに出会い、惹かれていく。

トゥー・ラバーズが To Lovers かと思ったら、Two Lovers だった。

付き合ってるってわけじゃないから、別に二人の女性と会ってもいい。
そんな曖昧なモヤモヤっとした男女の関係。

ミシェルに不倫の恋人がいるってわかったら、即サンドラのほうにいくし、
でもサンドラのほうは常に親が絡んでくるから、やっぱりミシェルのほうに逃げるし、
いつも楽なほうを選び続けるところが、弱くてズルイ男。

キレイにまとまらないところにも、なんとなくリアルさを感じてしまったり。

トゥー・ラバーズ
監督:ジェームス・グレイ
出演者:ホアキン・フェニックス、 グウィネス・パルトロウ、 ヴィネッサ・ショウ、 イザベラ・ロッセリーニ
収録時間:110分
レンタル開始日:2011-11-11



2011.12.10, 09:33 / ☆☆☆
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