⇒研究室⇒クリスマス会
12月14日
午前にミーティングに出席し、同期とお昼を食べ、
午後イチで次部門の全体会議に出席し、14時ごろ帰宅。
ここから休暇とす。
借り上げ社宅の更新手続きの書類を不動産やさんに渡して、
ちょっとゴミをまとめたりしてから、書類を持って矢上。
とりあえず最大の目的は成績証明書をもらうこと。
心配はしてなかったが、さらっとクリア。
研究室に寄ったら、ちょうど関連グループが修論の発表練習をしてた。
その後で先生と、ちょっと具体的なお話し。
いろいろあって会社のほうはまだ書類を書いてもらってないという話はしたが、
新しいグループのことは、知っていちばん喜ぶのは先生なんじゃないかなー。
そして、クリスマス会@綱島
忘年会じゃなくて、クリスマス会。
そう、年越しの前にクリスマスなんだね。
2年半前に現地発着ツアーで一緒だった女性2人と、毎年恒例クリスマス会。
今年は知らない女性がもう一人増えてて(大学の同級生?)
ちょっと年上の3人の奥様方とのクリスマス会となった。
普段接することのない種類の人々かもしれなくて、新鮮。
去年はちびっ子でハイハイしかできなかったお子さんが、もう1歳4ヶ月。
元気に歩くし、しゃべるし歌うし、よく食べるし、すごい成長。
いいなー、かわいくて元気な子。
結婚は忍耐、付き合う期間が長いと老夫婦みたいになる、
友だち期間があってからだと友だちのときと同じくらいの喧嘩をする、
付き合う期間が短いと結婚してから外面が良かったことがわかって喧嘩ばっか、
という感じのことが話されていたけど、
いちばん言っていたのは、
理屈っぽい男はワケわからなくて絶対喧嘩になる、だそうだ。
よく秘書さんが言ってるようなことの強い版を3人揃って言っていて、
なかなか新鮮な世界だったけど、
わたしは彼女たちのダンナさんとは喧嘩にならない気がした(笑)
もしかしたらホントに年に1回このときしか会わないかもしれないくらい、
私の周りで出会う機会はそうそうない人々との大事なつながり。
彼女たちの世界はたぶん世に言う”一般女性”な気がした。
壁に旅行の写真がたくさんあるなかで、あのときの写真はけっこうたくさん。
彼女たちにとっては相当に新鮮だったみたいで、なんか嬉しい。