カラオケ
時間があったので行ってみたけど、LIVE DAMがいっぱいだったので、JOY SOUNDで1時間だけ。
マイクの音が割れてる感じで変だった。
点数の感覚がよくわからないから楽しくなかったなー。
やっぱりLIVE DAMが使えないときは、やめたほうがいいのかなー。
ボルダリング
ものすごい雨だったけど、11時オープンの秋葉原のPUMPへ。
ハーフパンツにサンダルと濡れてもいい格好で行ったつもりが、まさかのリュックの中がビショビショ。
汗拭き用に入れていたタオルがだいぶ吸ってくれていたようだが、靴も少し濡れてしまった。
前からやってた斜度の強い壁の、最後の1手が届かない赤、またできなかった。
そこまでは楽に行けるようになってるのだが、勢いつけて手を伸ばしても5cmくらい足りない。
小さい子どもができてたのを見たので、身長のせいじゃないことはわかってる。
片手で体重を支えることができないことが、いちばんの原因。
2回目くらいで、近くのホールドで肘を擦り剥いてしまい、ちょっと心が折れた。
片手で引き付けて保持する練習をしてから、また今度やろう。
すぐに混んできたので、3階へ。
こっちも同じように距離が届かない課題がいくつか。
できないパターンが2階の赤と同じ。
足が奥になるので腹筋で支えつつ、片手で引き付けて、身体と腕をめいっぱい伸ばして取る。
このパターンができれば、3つくらい赤をクリアできることになるな。
家のぶら下がり棒で、ただぶら下がるだけじゃない練習しなきゃ。
足を壁につき、曲げた片腕でぶら下がり、身体を支える。
上達するといいなー。
ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声
シングルマザーの家庭で育ったステットは、学校でも問題ばかり起こしていた。
しかし先生は音楽の才能に気付き、国立少年合唱団へ送り込む。
素行はよくなかったが、歌声はすぐに上達していき、ソロを歌うまでに・・・
本当は優しい母親なのに、酒に溺れてめんどうみてくれない。
落ちこぼれだけど、原石のような才能がある。
歌声を認められるようになってからは、デヴォンとのライバル関係。
不遇な中で勝ち上がっていき、その中で自分も成長する。
ホントわかりやすい話でよかった。